日本経済新聞社の10、11両日の世論調査で、宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)と政治の関係について聞いた。関係行事への出席などを巡る所属政党や国会議員のこれまでの説明に「納得していない」との回答は82%で、「納得している」の9%を上回った。内閣改造による支持率上昇の効果を打ち消した。(1面参照)内閣改造は政権浮揚につながる例が多い。日経新聞の世論調査で改造前後の内閣支持率を比較可能
8月8日にABEMAで放送された『変わる報道番組 #アベプラ』。この日、番組では「平和とデモの形」と「宗教2世」をテーマとして取り上げた。前半では、8月6日に広島でおこなわれた反戦、反核を訴えるデモにおいて、参加者のなかから安倍元首相を批判する声が出てきたことを紹介。そこで出演者の笑い飯・哲夫は、 「まだ四十九日も経っていないなかで、亡くなられた安倍さんの事をこうやって批判するとかって、僕は日本人の所業とは思えないんですよ」 と痛烈批判。さらに、後半では元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の生い立ちに触れたうえで、「宗教2世の苦悩」について語られたが、そこでも哲夫が長尺の熱弁を振るった。 宗教2世が抱える生きづらさや、親との軋轢について、その肉声を紹介するなかで、哲夫は突如「僕の家は仏教徒で、曹洞宗です」と語り、 「宗教という言葉でごっちゃにしてはいけなくて、問題になっているのは新興
『さかなのこ』より、さかなクンを演じるのん - (C) 2022「さかなのこ」製作委員会 お魚への熱烈な愛情に裏打ちされた豊富な知識とユーモラスなキャラクターで人気のさかなクンの半生を、のん主演で映画化した『さかなのこ』(9月1日公開)。本作のメガホンをとった沖田修一監督が、のんをさかなクン役にキャスティングした理由を語った。 【写真】さかなクンを演じるのんの七変化 さかなクンの半生をつづった自伝「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~」を原作に、フィクションを織り交ぜて大胆にアレンジした本作は、幼いころからお魚に夢中だったミー坊(さかなクンの当時の愛称)が、厳しい現実と向き合いながら自身の歩むべき道を模索していく物語。映画『南極料理人』『子供はわかってあげない』などの沖田監督がメガホンをとり、共演に柳楽優弥、夏帆、磯村勇斗、岡山天音、三宅弘城、井川遥らが名を連ねる。 ADVERT
任天堂は8月10日、『スプラトゥーン3』の情報番組「スプラトゥーン3 Direct 2022.8.10」を放送した。この放送内のあるワンシーンを見たファンらが「スシが4確になったのではないか」として議論を交わしているようだ。Twitterでも「スシ4確」というワードがトレンド入りするなど、話題となっていた。 ここで語られている「スシ」とは『スプラトゥーン』シリーズに登場するブキの1つ、スプラシューターのこと。威力、射程のバランスが良く、連射力が高いという性能が売りで、その万能さに信頼を置くプレイヤーが多いブキだ。そのブキの性能に陰りが出たのではないかと、本放送を見たファンが不安視しているわけだ。 動画の2:08からが該当のシーンとなる。敵チームの1人を、背後から近づいたインクリングが撃破している。この時に使用しているブキがスプラシューターだ。まずは相手にヒットした弾数に注目してほしい。動画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く