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ジョブズに関するsyoudou-hondaのブックマーク (3)

  • 新型iPad3とスティーブ・ジョブズ氏の誕生日

    先月中旬、iPad3の「生産が開始された」という噂を目にした。 相変わらず真偽のほどは不明だが、Digitimeの記事よりは信頼できそうなBloombergの記事だった。 3月に発売するとすれば、既に生産は始まっていなければならない。その辺の情報筋から漏れた話のようである。 記事では、iPad3やiPhone5で以前から噂されているLTE搭載の可能性についても触れている。 日でのLTEはdocomoが一歩先を進んでいるので、LTE搭載となれば、docomoもAppleも互いに無視は出来ないだろう。 iPad3ではないにしても、Appleとドコモの譲り合いで今後の展開が変わる可能性はある。 実際、折り合いのつけどころは非常に難しいところだが、LTE搭載でどういう方向に進んでいくのか、Appleやdocomoの動向が気になるところである。 新型のiPad3はスティーブ・ジョブズ氏誕生日に「発

    新型iPad3とスティーブ・ジョブズ氏の誕生日
  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

    syoudou-honda
    syoudou-honda 2012/02/10
    ほんまかいな。
  • 「手を抜いた瞬間に終わり」~スティーブが求めたプロの仕事

    「大辞林」「ウィズダム英和・和英辞典」など斬新なユーザーインタフェースを持つアプリで高い評価を受け、日を代表するiPhoneiPadアプリの開発者である物書堂の廣瀬 則仁氏に、原稿を寄せてもらった。 いつかこの日はやってくると覚悟はできていて、そのとき自分は割と平気でいられると思っていたけど、スティーブ・ジョブズ氏の実際の訃報に接し、想像していた以上の喪失感に襲われました。 この大きな喪失感はどこからやってくるのかを考えている時に、仕事場にぶら下げてある“Macworld Tokyo 2002 Keynote”と書かれたバッジが目に留まりました。 このバッジは、私がリーダーとして開発していたソフトが、Macworld Tokyo 2002 Keynoteでデモされたときの関係者用バッジです。いつもお守りとしてこのバッジを仕事場にぶら下げていますが、バッジの向こうにはいつもスティーブがい

    「手を抜いた瞬間に終わり」~スティーブが求めたプロの仕事
    syoudou-honda
    syoudou-honda 2011/10/08
    物書堂バンザイ
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