2015年11月16日のブックマーク (6件)

  • コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk

    エフェクターとは エフェクターとは、ある音に対して、特定の効果を与える機能のことです。 元の音を入力し、エフェクターはその音を受け取り、与えられた役割を果たし、その結果を次の入力へ引き継ぎます。最終的にはスピーカーやヘッドホンが全ての結果を受け取り、人間の耳に届けます。この概念から分かる通り、普段エフェクターとは意識せず使用している機器、例えばイコライザーやPAN、ボリュームなども立派なエフェクターであると言えます。イコライザーは特定の音域を強調し、PANは左右のバランスを調節し、ボリュームは出力音量を変化させます。 エフェクターは楽器や音楽機材の進歩とともに日々進化しており、常に新たなエフェクターが登場してくるので、全ての種類を把握するのは到底不可能ですが、エフェクトの概念、頻繁に使用されるオーソドックスなエフェクターの種類、またその機能などを理解しておくことは、音楽制作を行う上でとても

    コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk
    sypho
    sypho 2015/11/16
  • Live 12の新機能 | Ableton

    Intro、Standard、Suiteの3種類をご用意。どのエディションにも、主要な機能が備わっています。StandardとSuiteでは機能が追加され、インストゥルメント、Pack、エフェクトなどがさらに付属します。

    Live 12の新機能 | Ableton
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    sypho 2015/11/16
  • Basic Tutorial : Operatorを使用したベースサウンドの作成 | Ableton Live チュートリアル&Tips !!! | 初心者から上級者向けに徹底紹介|

    Basic Tutorial : Operatorを使用したベースサウンドの作成 Posted by maxheadroom on 2012年6月22日 in ALL, Basic Tutorials, TUTORIAL No comments Basic Tutorial : Operatorを使用したベースサウンドの作成 AbletonのOperatorはBassサウンド用に選ぶシンセではないかもしれません。(より音の太いシンセとしてAnalogがAbletonから提供されています) しかしちょっとした調整を加えるだけで、簡単にベースサウンドを作成することができます。 Operatorに搭載されている4つのオシレーターを駆使すれば、太いベースサウンドが簡単に作成できます。 なにも設定しなくても、キーボードのC0 – C1のオクターブの鍵盤を弾いてみてください。OCS1のサイン波だけでも

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    sypho 2015/11/16
  • Ableton Live 8 使い方のコツ&Tips 〜Drum Rack ドラムセレクター編〜

    日は、Ableton Live のプラグインの中でも、非常に便利で人気のある “Drum Rack” を使った小技を紹介します! この “Drum Rack” はいわゆる「パッド型」のサンプラーのような仕組みになっており、各セルに好きな音源(オーディオ波形はもちろん、ソフトウェア音源も!)をアサインすることができるスグレモノです。ハードウェア世代の方は、AKAIのMPCシリーズを想像していただくと分かりやすいかもしれませんね。 そして今日ご紹介する小技は、数あるお気に入りのドラムサンプルを “Drum Rack 一つで” 管理しちゃおう!というものです。「どういうこと?」という読者の方も多いかと思いますが、百聞は一見に如かず。早速解説をスタートしちゃいたいと思います。 まずは上の写真のように、空のMIDIトラックに “Drum Rack” をアサインしてください。そして次に、これまた A

    Ableton Live 8 使い方のコツ&Tips 〜Drum Rack ドラムセレクター編〜
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    sypho 2015/11/16
  • Ableton Live(使い方) | マイナスからのAbleton Live

    Liveの超(!)重要機能「Drum Rack」です。 これを目当てにLiveを使われる方も多いのではないでしょうか。 Liveでは無限にトラックを追加することができますが(※バージョンで差があります)、極端なことを言えばドラムラックを使いこなせばトラックひとつだけでも作曲・パフォーマンスは十分に出来てしまいます。​非常に多機能でフレキシブルなツールになっています。 ラックの概念で基的な要素には触れていますが、ドラムラックは「オーディオファイルを切り替える」ことが出来る道具です。チェーンの設定も放り込むだけで自動的に設定されてしまいますので、難しい要素はほとんどありません。 あらかじめドラムラックの機能を簡単にまとめておくと、以下のようになっています。 ・ドラムラックはオーディオファイルを自在に再生するツール ・イメージとしては、セッションビューを圧縮したようなもの ・ドラ

    Ableton Live(使い方) | マイナスからのAbleton Live
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    sypho 2015/11/16
  • How to Make a Great Kick Drum Sound

    As a producer your kick drum defines your sound and can make or break your track. It is is easily one of the most important elements in any dance track. After battling kick drums for years, Ableton Certified Trainer Lenny Kiser has found some simple and effective techniques for getting  kicks to sound punchy and fat on a club system and laptop – read on for his secrets! There are many different wa

    How to Make a Great Kick Drum Sound
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    sypho 2015/11/16