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2015年12月8日のブックマーク (2件)

  • 屋久島観光のおすすめ観光地42ヵ所まとめ!縄文杉をはじめ大自然を楽しめる! - Find Travel

    屋久島といったら縄文杉!屋久島の象徴ともいえる屋久杉の中で最大最古のものが、この縄文杉です。樹高 25.3m、胸高周囲16.4m 、樹齢2,000年代~7,200年にもなるそうですよ! 縄文杉を見るには、ハードな道のりのため格的な山歩きの準備が必要ですが、堂々とした姿に疲れも忘れてしまいそう。縄文杉にたどり着くまでには、三大杉、ウィルソン株、大王杉などさまざまな巨木にも遭遇できます。 ■ 基情報 ・名称: 縄文杉 ・住所: 鹿児島県熊毛郡屋久島町 ・アクセス:①宮之浦港から「屋久杉自然館」まで車で約40分、 屋久杉自然館より荒川登山バス乗り換え、「荒川登山口」バス停まで約40分 ②屋久島空港から「屋久杉自然館」まで約20分、屋久杉自然館より荒川登山バス乗り換え、「荒川登山口」バス停まで約40分 荒川登山口からトロッコ軌道8.1km→大株歩道入口から登山道2.6km→縄文杉 ・問い合わせ

  • 「詰めろ」の語源は:朝日新聞デジタル

    将棋用語には意味がわからないのもある。「玉の早逃げ八手の得」もそうで、いかにも大げさ。古い文献に「早逃げ三手の得」とあり、だれかが「は」の語呂合わせで八手に変えたのではないだろうか。「三桂(桂馬3枚)あって詰まぬことなし」も変な格言である。 「次に詰ますぞ」と敵陣に厳しく迫る手を「一手すき」と言う。これは江戸川柳にも使われている言葉で、「二手すき」という用語もある。 一手すきを「詰めろ」ともいうが、この語源は分かっている。昭和の初期に活躍した大崎熊雄八段(追贈九段)は、相手に一手すきをかけた時に「さあ、詰めろ」と言った。「こっちの玉が詰むなら詰めてみろ」という意味で、これが用語として定着したものだ。 一手すき(詰めろ)のうちで絶対に受けのない状態を「必至」と言う。古くは「必死」と書いたが、必死問題などを解説した『将棋必勝法』(大正4年刊・木見金治郎七段著)に「死の字は不雅なので必至とした」