2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくはそれなりに育児に参加している。 男が育児をするのは大変なのかといえば、そこは男だから大変だ、ということはあまりない。 たしかにおっぱいは出ないが、だったらミルクをあげればいいし、乳幼児健診はお母さんだらけだが、子どものことに集中していれば周りは気にならないし、ママ友と公園で楽しくおしゃべりしたりはできないが、周りの子どもたちとも一緒にボール遊びをするぐらいはできる。 そのうち、ちょっとした料理ぐらいならできるようになるし、算数の宿題を見ているうちに数字がちょっと苦手でなくなってきたりする。 そうやって、子どもだけでなく、ぼく自身ができることが少しずつ増えていく感じはとても楽しくて、おまけに家族の役にも立ててうれしいものだ。 育児は楽しい。 そしてうれしい。 男が育児をしていてぶつかる問題は、育児そのものではないように思う。 問題は、自分が育児に取り組んでいるあいだに、仕事のライバルた

    男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    sysop
    sysop 2018/12/27
    これはタイトルと内容から考えるに炎上狙いやろ??
  • 【介護】『年始はいい服を着せて初詣に連れて行く事がお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利』と現場で言われると、自分達の権利はどこにあるのかなと思う→様々な意見

    タガメ@沼の底から @tagamekamo 介護職員としてはとてもひどいことを言うようですけど、 「年始はいい服を着せて初詣に連れていく。それがお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利」 って言われると、 年始に休みなく、その介助を仕事で行い、晴れ着どころか仕事のジャージでいる私たちの権利はどこかなって思う。 2018-12-25 10:09:10 弥生 @oqura841marine @tagamekamo 普段外出しない入居者の方々を、毎日数名ずつ初詣に連れ出すレクを今年行った結果、インフルエンザ感染・肺炎他体調不良者が40名以上発生したので、やるならご家族が自力で行って頂かなくちゃね。真冬の外出はハイリスクですわ… 2018-12-25 15:57:57

    【介護】『年始はいい服を着せて初詣に連れて行く事がお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利』と現場で言われると、自分達の権利はどこにあるのかなと思う→様々な意見
    sysop
    sysop 2018/12/27
    80歳になったら介護されるか、早期肉体解脱金として国から今後介護にかかる平均金額くらい渡されてパーッと使ってから尊厳死するか選べる世界にならんかね、紐付きにして浪費強制すりゃ、大金使う何者かにはなれるよ
  • 「何者か」になれると思っていた。35歳女性が考える「29歳問題」(telling,) - Yahoo!ニュース

    telling,編集部では、「20代のうちに〇〇」と焦ってしまう「29歳問題」について考えています。結果、男にフラれてやっと大人になれた、という恥ずかしい話になってしまいましたが、よかったらお付き合いください。 幼い頃から、なんとなく、自分は何者かになれる、と思っていた。特別何か秀でたものがあったわけじゃないけど、夏休みの自由研究が先生から褒められたり、作文が文集に載ったり、絵が市民文化会館に飾られたり、ちょっとしたことが私の未来につながっていると思っていた。 そんな田舎の少女が、大人になり、東京でそこそこ名の通った会社に就職した20代。 私は何者にもなっていなかった。 憧れていた仕事には就けなかったけど、それなりにOLしていた自分。上司にも仲間にも恵まれていたと思う。 でも、営業で実績が出ても、新しい資格を取っても、自分が満ち足りることはなかった。いつも焦ってばかり。 自分以外はみんなち

    「何者か」になれると思っていた。35歳女性が考える「29歳問題」(telling,) - Yahoo!ニュース
    sysop
    sysop 2018/12/27
    id:wow64 (良い笑顔のままおおきく振りかぶって投石)というか、テレフォンショッキングってなに?ラジオ?/何者かって、どこが閾値なんやろ?女子間の影響力?場末のママとか占い師?アパレル店員?異世界転生?
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
    sysop
    sysop 2018/12/27
    家族の思いに応えるためではなく、自分のために生きて自分のために死ぬなんて、寂しいなぁと寝てる息子を見ながら思った