2016年8月2日のブックマーク (5件)

  • マグロ大量死の水族館 最後の1匹が死ぬ 東京 | NHKニュース

    クロマグロなどが大量に死んだ東京の葛西臨海水族園で、大量死の前から飼育していた最後のマグロ1匹が2日、死んでいるのが見つかりました。 最後の1匹となったこのマグロはその後、水族園が新たに取り寄せたおよそ100匹のマグロとともに飼育されていましたが、2日午後、水槽の底に沈んで死んでいるのが見つかりました。 水族園が水槽に設置されたビデオの映像を確認したところ、ほかのマグロにつられるように突然速く泳いだあと、水槽のアクリル板に衝突する様子が記録されていたということです。 このマグロは4年前の6月に高知県から搬入された5歳魚で、大量死の問題が発生した当時はただ1匹が残り、広い水槽を泳ぐ様子がインターネットなどで話題となりました。 葛西臨海水族園の田畑直樹園長は「このマグロは何度も危機を乗り越えてきたのに、死んでしまって残念に思っている」と話しています。

    マグロ大量死の水族館 最後の1匹が死ぬ 東京 | NHKニュース
    syu614
    syu614 2016/08/02
    *なお、マグロはスタッフが美味しくいただきました。
  • 麻生副総理と黒田総裁が会談 デフレ脱却へ緊密連携を確認 | NHKニュース

    政府が新たな経済対策を決定したことを受けて、麻生副総理兼財務大臣と日銀の黒田総裁が2日夕方に会談し、デフレからの脱却と持続的な経済成長の実現に向けて緊密に連携していくことを改めて確認しました。 また黒田総裁は、先月29日に日銀がETFと呼ばれる上場投資信託の買い入れ額をほぼ倍増させる追加の金融緩和に踏み切ったことを説明しました。 そのうえで、麻生副総理と黒田総裁は、デフレからの脱却と持続的な経済成長の実現に向け政府・日銀が3年前に結んだ「共同声明」に基づいて、今後も緊密に連携していくことを改めて確認しました。 会談のあと麻生副総理は記者団に対し、「デフレ脱却や経済成長に向けて、率直に意見交換をした」と述べたうえで、今の極めて低い金利環境を生かして長期の資金供給を行うため満期までの期間が40年の国債の発行を増額することを市場関係者と協議して決めたいという考えを明らかにしました。 また、黒田総

    syu614
    syu614 2016/08/02
    この2人って絶対話あわねーだろ。。
  • 稲田朋美氏、防衛相に起用へ 小池氏に次ぐ2人目の女性:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が3日に行う内閣改造をめぐり、稲田朋美・自民党政調会長の防衛相への起用が固まった。女性の防衛相は2007年の小池百合子氏(現東京都知事)に次いで2人目で、女性登用を重視する安倍政権の姿勢を打ち出す狙いがある。また、石原伸晃経済再生相の留任も固まった。 稲田氏は衆院当選4回。安倍首相に近く、行革担当相や自民党政調会長などを務め、党内では財政規律派として知られる。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などを担当する防衛相として、外交・安全保障政策についても経験を積ませる狙いだ。 また、秋の臨時国会では環太平… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    稲田朋美氏、防衛相に起用へ 小池氏に次ぐ2人目の女性:朝日新聞デジタル
    syu614
    syu614 2016/08/02
    サラペイリンのような風貌だと思ったけど中身もそれ系なひとなの?
  • 俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象

    この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく http://anond.hatelabo.jp/20160801002932 なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。 (追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。 たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。) ------------- <新聞> 某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた 某全国紙その2:謝金なし。記者の人はかなりまともだった 某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。 某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だ

    俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象
    syu614
    syu614 2016/08/02
    増田すげーーー
  • 追記(なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する)

    追記。 勘違いしてる人がいるけど、件のデイリー新潮の記事を擁護する意図はまったくない。記事へのクレームは新潮社へどうぞ。 個別取材でギャラが出る例としてタレントのインタビュー記事を挙げる人がいるけど、そういうのは普通に事務所にギャラを払っている。そういうコンテンツ制作のための取材ではなく、報道を目的とした取材でギャラが出ることはないという話。 「謝礼をもらった例もある」と挙げてくる人もいるので、お車代やらお茶代やらで謝礼を渡してるメディアがあるのかもしれない。 小難しいジャーナリズム云々報道倫理云々なんて説明を聞きたい人は、そういう説明をしてくれる人が現れるのを待つか、たくさんも出てるので読んでくれたらいい。 ただ、「金目当ての情報が集まるから」という理屈はあんまり信じてない。そもそもメディアへの掲載を望む人間や企業は行列を成している。記事になれば、うまくいけば数百万、数千万円の広告に匹

    追記(なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する)
    syu614
    syu614 2016/08/02
    誰も味方してないけどがんばれ!