KTV NEW MEDIA LABでは関西テレビのメディアアートへの取り組みをお伝えしていきます
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こちらはOF in 福岡のウェブページです! こちらでは、九州大学 大橋キャンパスで開催された、openFrameworksのワークショップ / トーク / パフォーマンスに関する情報がご覧頂けます。 講師はザッカリー・リバーマン、企画・運営はsadmb、共催中村滋延研究室で行われました。 ワークショップの成果はOF Fukuoka wikiページで見ることができます。 OF in 福岡とは? この2.5日に渡る福岡でのワークショップは、クリエイターのためのクロス・プラットフォームのC++言語用ライブラリである、openFrameworksへの導入になります。 この機会にスクリーンを離れて、物理空間でのインタラクションを備えた新しいシステムの開発を体験しましょう。 今回のワークショップは、アーティストやデザイナー、ハッカーのような人々のために開かれます。 openFrameworks開発者
渾沌会公式Facebookページでは、大橋キャンパスでのイベント情報や、同窓会に関連する最新情報をご案内しています。 ※Facebookにアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。
メディア・アート作品のソフトウェア開発環境として注目を集める「openFreamworks」。その開発者の一人であるザカリー・リーバマンが来日し、福岡にてワークショップを開催する。 既に、昨年9月には共同開発者のテオドア・ワトソンと共に山口情報芸術センター(YCAM)にて、同センターMedia Lab主催のもと、ワークショップを行っている。 今回は九州大学大橋キャンパスにて、藤岡 定の企画・運営のもと2.5日に渡り開催。ワークショップ1日目はザッカリー本人によるライブパフォーマンスもあり、入場無料。2日目から本格的にワークショップを開始し、3日目には参加者が実際にopenFreamworksを用いてプロトタイプアプリケーションを制作する、といった日程を予定している。 開発者から直接指導を受けられる大変貴重な機会なので、福岡近辺に在住で興味がある方は是非お申し込みを。 openFramewo
FILE061「あなたの知らないメロディー」は 2月16日(月)午後3:15~、17日(火)午前8:30~<BS2>再放送予定です。 ニュース等の影響で放送時間変更、休止の場合もございます。 ご了承ください。mm 藤枝守(音文化学) いま我々が日常的に聞いている音楽は、平均律と呼ばれる音律でつくられている。 音律とは、音と音の高さ(周波数)の関係を厳密に規定したもので、平均律は、1オクターブ内の音の高さを、半音によって12に等分割したものである。 しかし、そもそも音楽というものを人類が創造した時の音律は、平均律ではなかった。現在のように平均律が普及したのは、19世紀以降であり、その歴史は極めて浅い。平均律に基づいて作られたピアノが大量生産・消費されたために、平均律がいつのまにか音楽演奏や作曲の基準とされたからである。 「音律は人類4000年の知恵である」と語るのが、「音を聴く」こ
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 日本では、梅雨に入り雨が降ったり、暑い日々が続いているようですね。ヨーロッパでは天気も良く、涼しく過ごしています。グルテンアレルギーの私ですが、やはりイギリスやフランスのほうがグルテンフリーのレストランや食べ物が広く普及し、多く売られているため、とても便利です。グルテンフリーのフランスパンも頂きました。日本でも、グルテンフリーのレストランや食べ物がもっと広まると個人的には嬉しいです。 さて、英ロンドン、仏パリ等でのヨーロッパツアーも終盤になってきており、1日には母国のスウェーデンに入ります。 英国やフランスでは、英語や日本語で落語をしておりますが、皆さんに楽しんでいただいております。7月からのスウェーデンでは、スウェーデン語で落語を披露します。 8月末には、海外で楽しんでいただいた演目を含め、英語落語会を企画しております。ぜひ、日本でも皆さんに楽しんでい
以前、トイレのジェットタオルで音を鳴らす記事を書いたとき、風で音が鳴る現象についてネットで調べた。そのとき知ったのが、今回ご紹介するエオリアンハープだ。 風が弦を鳴らすのだというこの楽器、いったいどんな音がするのだろうか。気になって、この楽器を研究している方のところまで押しかけてしまいました。 後半では日本で唯一、いつでもエオリアンハープが聴けるスポットもご紹介しますよ。 (text by 石川 大樹) 訪れたのは九州大学 今回おとずれたのは、九州大学の芸術工学府、藤枝研究室。ここでエオリアンハープの研究をしている杉山さんと渡辺さんに、取材に応じていただいた。 そもそもエオリアンハープを作ったり演奏したり研究したりしている人自体、日本でも数えるほどしかいない。その中でももっとも精力的に活動しているお二人だ。今日はよろしくお願いします。 エオリアン・ハープとは エオリアンハープは、とてもシン
トップ > 未来館からのお知らせ > 2008年9月6日(土)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第2期展示「八谷和彦:魔法かもしれない」を公開します。 常設展示「メディアラボ」は、年3回程度の展示更新を行いながら先端情報技術やそれらを利用した表現の可能性を紹介していく展示空間です。「魔法かもしれない」と題した第2期展示では、メディア・アーティストの八谷和彦が「視覚」をテーマにして発表してきた作品群を展示します。これらの作品は、身近な技術を用いて、存在はするものの私たちには見えない世界を表現するものです。それは、見る者に魔法のような驚きを与えると同時に、新たな疑問や好奇心を抱かせます。 メディアラボ第2期展示 「魔法かもしれない」 【公開時期】 2008年9月6日(土)~2009年1月6日(火) 展示作品 《見ることは信じること》 (1996) photo: Oshima Ku
馬場哲晃(ばばてつあき) 公立大学法人首都大学東京 システムデザイン学部 インダストリアルアートコース助教,専門はインタラクティブアート 及びインタラクションデザイン email: baba(at)sd.tmu.ac.jp 受賞/ 学術雑誌/ 国際会議/ 海外招待/ 国内招待/ 国内発表/ 特許/ その他 平成20年度九州大学芸術工学府学生表彰,2008/3/25 平成20年度文化庁メディア芸術祭エンタテイメント部門審査員推薦作品 Ars Electronica Prix, Interactive Art Category, HONORARY MENTIONS, 2007 Laval Virtual Award: Video Game and Entertainment賞,2007/4/20 九州大学学生後援会学術研究賞,2007/3 平成18年度九州
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
プロジェクトで撮影された動画や写真 Photo and Movie プロジェクトに関する よくある質問 Q&A 四戸哲:八谷和彦 メール対談 dialogue このプロジェクトは、このような機体が [実現可能] なことを検証するためのものであり、一定の成果が出た段階で試験飛行は終了します。 なお、 この機体の量産予定は 現在ありません。プロジェクトの 業務日誌 blog はこちら。 (単なる日記のときもあります) (注記) このプロジェクトは、宮崎駿氏原作のコミック/アニメーション作品『風の谷のナウシカ』の劇中に出てくる架空の航空機「メーヴェ」の機体コンセプトを参考に、それを「本当に飛行可能な航空機」として試作し、試験飛行を試みるものです。 そのため、劇中の機体の形態再現ではなく、飛行機としてき
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