主催:多摩美術大学情報芸術コース10期生 協賛:シャープ株式会社,株式会社中川ケミカル,CSデザインセンター,レッドブルジャパン
主催:多摩美術大学情報芸術コース10期生 協賛:シャープ株式会社,株式会社中川ケミカル,CSデザインセンター,レッドブルジャパン
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2011.01.22 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] 3次元空間のオブジェクトをマウスポインタの位置に応じて回すときの考え方です(図001)。Matrix3Dクラスで座標変換する場合、水平方向と垂直方向それぞれについて回転を加える方法がひとつあります。今回はもうひとつのやり方として、水平・垂直合わせてベクトルの外積により回転軸を求めてみます。 図001■四方に置いた面を上下左右に回す 矩形の画像で四方を囲み、上下左右に回す例は、gihyo.jp連載「ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング」第38回「z座標値に応じて重ね順を変える」で解説しました。Matrix3D.appendRotation()メソッドを用いて、水平と垂直それぞれの回転を加える前者の考え方にしたがっています。このサンプル
コンテンツを正しく表示するには下記の情報をご覧ください。 ご使用のブラウザ環境では、本コンテンツが正しく表示できない可能性があります。下記の注意点を確認し、必要な設定を行った上でブラウザを再起動してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 [ Built on Progression - Framework for Flash ]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く