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2012年2月9日のブックマーク (5件)

  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • UIWebView.scrollView に対して KVO を使うと色々面白い

    iOS 5より、UIWebViewにscrollViewプロパティが追加され、たとえばスクロールを無効にしたりステータスバーをタップしても一番上に戻らないようにしたりなど、UIWebViewのスクロール周りの処理を外から自由に触れるようになりました。ですが便利なのはこれだけではありません。KVOの仕組みを使うことで、さらにUIWebViewを便利に使うことができます。ここでは私が使っている中で一番のおすすめをご紹介します。 ■UIWebViewの描画しているHTMLのcontentSizeを非同期的に、リアルタイムで取得する UIWebview.scrollViewのcontentSizeプロパティは、UIWebViewの描画しているHTMLの大きさ(contentSize)と同じ値になります。この性質を利用して、contentSizeプロパティにKVOを貼ると、UIWebViewの描画し

  • UIWebViewでUIScrollViewDelegateを利用する | Prototype

    iOS5で正式なプロパティとしてUIScrollViewが使えるようになりました。 なら、UIScrollViewDelegateも使いたくなります。 iOS5.xだけならば簡単なのですが、iOS4.xも対応させるとちょっと癖があります。 ※ iOS4は非公開APIを使用するため場合によっては審査が通らない可能性があります。 ※※ 今のところ、この方法でRejectされたことはありません。 inderface部はこんな感じ @interface ViewController : UIViewController <UIWebViewDelegate, UIScrollViewDelegate> { __unsafe_unretained IBOutlet UIWebView *_webView; __unsafe_unretained UIScrollView *_subScrollVie

  • iPhone Icon Design - Create iPhone Icon | Custom app icon design - iPhone-icon.com

    We are iPhone icon designers We are small team of designers who simply love to make icons and specializing in creating beautiful, recognizable and informative icons for Apple devices and services. We would love to make regular icon or screens for your app too. Simply contact us with your request! Revisions You have 3 free revisions with any order you make. You can simply send your comments and we

  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応