wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Fast, powerful and professional new tweening engine developed by Yoshihiro Shindo (BeInteractive!). Currently release: Alpha r3022 This is Alpha version. Many features may works well but I don't give assurance about quality. Please test and send feedback (bug report, request, etc) to me. You can checkout BetweenAS3 Alpha r3022 via SVN from: http://www.libspark.org/svn/as3/BetweenAS3/tags/alpha-r30
絶賛開発中の BetweenAS3 ですが、wonderfl にも入ってる r2505 以降、内部的な設計の変更など大きな改築を行っていてなかなか落ち着かなかったのですが、やっとこさ他の人も触れるような状態にはなったので、r3022 版を開発中だけど一区切りついたよバージョンとして公開しようと思います。予め断っておきますが 開発中 バージョンなので、お使いの Mac OSX がいきなり Windows Vista になったり、お使いの iPhone がいきなり Andoroid になったり、お使いの Flash がいきなり Silverlight になるようなことがあっても責任は取れませんのであしからず。設計的には落ち着いたので、これ以降は大規模なリフォームはしないと思います (たぶん…)。 バグ報告や要望、これどうやるの、これできなの、といった質問などガンガン受け付けますのでお気軽にどう
先日α版が公開されたBetweenAS3ですが、昨日から少しずつ触ってみました。 Tweenerしか使ってなかったので、BetweenAS3をTweenerレベルまで使えるようになったら移行しようと思ってます。アップデート終了しましたし。 impot周り いわゆるcaurina.transitions.Tweenerにあたるもの(tweenの発行とeasing)を使おうとしたときに必要なのは以下。 org.libspark.betweenas3.BetweenAS3 org.libspark.betweenas3.easing.* easingがlinerでいいよーという場合にはorg.libspark.betweenas3.BetweenAS3のみで問題ないはずです(あんまりないと思いますが。) あと後述するイベントハンドラへの登録まで行う場合はさらに以下の内容のクラスが必要です
9月11日に行われた「Spark勉強会 APMT:WEEK特別版」で少し発表しました。BetweenAS3のUpdater・カスタムTweenについて話したのですが…喋り始めてすぐに話題がニッチ過ぎたかと感じて心持ち微妙でしたがyossyさんがニヤリしてくれたみたい?なのでそれはそれでよいのかと。 一応、発表スライドなどの資料を上げておきます。BetweenAS3でカスタムTweenとかしたい、という奇特な方は参考にしていただけると幸いです。 http://nutsu.com/spark/apmt/spark_apmt_slides.pdf スライドで記載しているデモは下記のものです。カスタムUpdater(MatrixUpdate)のデモとシェイプTweenのデモです。シェイプTweenはまだまだ開発途中で例外などご愛敬ということで。 4000SpriteMatrixTween(カスタム
昨日は記事がホットエントリーで1番(800ブクマ近く)になったみたいで、ブクマ頂いた皆様ありがとうございます。さて、一ヶ月半ぶりに当ブログのメインテーマであるPapervision3Dのデモを作ってみました。 ActionScript3.0の新種のトゥイーンライブラリ「BetweenAS3」を使ってPapervision3Dを動かしたデモです。BetweenAS3は高い実行パフォーマンスが素敵どころですが(参考)、豊富な機能を使うことで新しい演出手法が生まれるのではと考えています。そこで2つのポイントについて試してみました。まずは次のデモをご覧ください。 demo (require Flash Player 10) ソースコードは次の記事を参考ください。では以下、技術的な解説です。 技術的な2つのポイント 再生途中に一瞬スローモーションになりますが、これは一般的にタイムストレッチと呼ばれて
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