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ブックマーク / www.be-interactive.org (9)

  • BeInteractive! [BetweenAS3 Alpha r3022 出来たよ]

    絶賛開発中の BetweenAS3 ですが、wonderfl にも入ってる r2505 以降、内部的な設計の変更など大きな改築を行っていてなかなか落ち着かなかったのですが、やっとこさ他の人も触れるような状態にはなったので、r3022 版を開発中だけど一区切りついたよバージョンとして公開しようと思います。予め断っておきますが 開発中 バージョンなので、お使いの Mac OSX がいきなり Windows Vista になったり、お使いの iPhone がいきなり Andoroid になったり、お使いの Flash がいきなり Silverlight になるようなことがあっても責任は取れませんのであしからず。設計的には落ち着いたので、これ以降は大規模なリフォームはしないと思います (たぶん…)。 バグ報告や要望、これどうやるの、これできなの、といった質問などガンガン受け付けますのでお気軽にどう

  • BeInteractive! [BetweenAS3 (Draft)]

    Adobe MAX でチラ見せしましたが、「BeInteractive! がトゥイーンライブラリを作ったらどうなるのか?」のスローガン [謎] の元、新トゥイーンライブラリ「BetweenAS3」の開発を計画中です。Tweener ユーザが Tweener に不満が出てきたとき、次に使えるようなものを目指していて、次のような特徴を考えてます。 1. 制御 MovieClip のような感覚で、作ったトゥイーンをコントロールできます。 // 作成 (Tweener と同じような感じ) var t:ITween = Between.tween(mc, { x: 100, y: 100, time: 1.0 }); // 再生 t.play(); // 時間指定 & 再生 t.gotoAndPlay(0.5); // 停止 t.stop(); // 時間指定 & 停止 t.gotoAndStop(

  • BeInteractive! [早速 AIR で FlashPlayer を作ってみた]

    何を言っているのか分からないと思いますが、次のAIRアプリケーションをインストールして実行してみてください。 http://www.libspark.org/svn/as3/swfassist/trunk/samples/swfplayer/bin/SWFPlayer.air 実行するとウィンドウが現れるので、そこに何かアニメ的なSWF(ex: 魔理沙は大変なものを〜)をドラッグ&ドロップしてください。すると、しばらくした後、次のような感じでムービーの再生が始まります。 色々面倒なので線だけですが、全てActionScriptで描画しています。内部的にはswfassistを使っています。ソースはこちらにありますので、興味がある人はどうぞ。

  • BeInteractive! [ASDoc]

    Adobe LabsにてAS3用ドキュメンテーションツール「ASDoc」が公開されています。これは、クラスやメソッドに対して書かれたJavaDoc形式のコメントをHTML化してくれるものです。 というわけで、早速AS3Unitで試してみました。 うーん、正直、あまり品質は高くないような気がします。assertByteArrayEquals.as内に書いたプライベートFunctionがドキュメント化されちゃってるし・・・。コメント書いてないヤツはParametersの改行がおかしいし。何より、コマンドラインでやるのはキツイ。あとハマったのが、-doc-sources(ここで指定したフォルダ内全てドキュメント化するオプション)を指定する場合でも、-source-pathはきちんと書いてあげないといけない。というか、Flex2のlangrefは何で生成してるんだろう?まさかコレじゃないよなぁ

  • BeInteractive! [FlexBuilderのエディタを使いこなす]

    Beta2も出たことですし、作業効率を上げるためのショートカットを紹介します。常識と言われればそうかもしませんが、使ったこと無い人は是非試してみてください。ちなみにOSXなので、Windowsの人は適当に読み変えてください。 Command + クリック または F3 (Go To Definition) 恐らく一番使われるショートカット。変数名メソッド名クラス名の上でこれをやると、定義元にジャンプ出来ます。 Command + G (Search Declarations) 変数名やメソッド名やクラス名の上でこれをやると、それを定義しているコードを検索出来ます。 Command + Shift + G (Search References) 変数名やメソッド名やクラス名の上でこれをやると、それを参照している全てのコードを検索出来ます。 Command + Shift + T

  • BeInteractive! [AS3でも他のクラスからprivateなメンバにアクセス出来る可能性が開けた]

    発見しました。 AVM2(FlashPlayer9)では、ランタイム時の型チェックが厳しく、privateなメンバにはどうやってもアクセス出来ませんでした。これが超内部的なレベルでチェックが行われていたとすると、もはやどうしようもないんですが、実はそうではないことに気付きました。 AVM2は、メンバを参照するときに、内部的に「ネームスペース + メンバ名」という形の参照の仕方をします。例えば、「A::public + hoge」(Aクラスのpublicなhoge)「A::private + fuga」(Aクラスのprivateなfuga)といった具合です。 これから分かるように、privateなメンバにアクセスする際は「クラス名::private + メンバ名」という形を取ればいいことになります。普通にSWFをコンパイルすると、自分のクラス以外ではこの形式のコードは生成出来ないのです

  • BeInteractive! [Runtime Errors]

  • BeInteractive!

    は何をしているかってーと、iPhone 開発してますあいふぉーん。あ、Flash が嫌いになったとか愛想つかしたとかいうわけじゃないですよ。ってか Objective-C はキモイ。とてもキモイ。[] がキモイ。ActionScript で書きたい。Cocoa は良いヤツなんだけどね...。ちなみに Interface Builder で色々設定するのって、なんとなく、fla ファイルに ActionScript ガンガン書くのに通じるようなものがある気がして、慣れてきたら全部 Objective-C ベースでやっちゃいそうな気がするとかしないとか。そんでさ、UIKit なんですけど、まあ基的には良く出来てるんですよ。僕みたいな生半可 UIKiter が数日で動くもの作れちゃうわけですからね。でもね、ちょっと凝ろうとしたりとか細かいことやろうとするとやり方が分からんことが多いのですよ。U

  • BeInteractive! [ストリングからクラスのインスタンスを作る]

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