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MovieとArtistに関するsyugのブックマーク (6)

  • ART iT: 曹斐(ツァオ・フェイ) インタビュー

    ―― 去年は忙しい1年でしたね。拠点を北京に移したけれど、ほとんどいなかったのでは? 広州、台北、香港、韓国、ニューヨーク、オランダ……とにかく国内外、あちこち動き回っていました。 ―― 今日は、生い立ちや、どんな環境で育ってきたのかということから聞かせて下さい。生まれ年の1978年は、中国が改革開放に向けて動きはじめた年にあたります。初めて触れたアート作品はどんなものでしたか。 父も母も彫刻家なので、最初に触れたアート作品は両親の彫刻だったってことになりますね。母が美大の教師で、構内にある教師専用アパートで生活していました。両親から特別な美術教育を受けたことはないけれど、美大生との交流も盛んだったし、幼い頃からアートが身近にあったと言えるかな。アートに対する感性は生まれつきなのかもしれません。 ―― ご両親の彫刻のほかに身近にあったものは? 小学生の頃は両親が買ってくれたマンガ、テレビ

  • 初芋:束芋 1999-2000

    「初芋」と題したこのビデオは、束芋の最初の記録映像である。 彼女の就職試験は失敗の連続だったらしいが、そのために作品発表の機会を得てしまった束芋は、1999年、京都の射手座というギャラリーで「にっぽんの台所」を発表した。そして、神戸アートビレッジセンター主催のアート・アニュアルで「にっぽんの横断歩道」を披露する。 束芋は、なんとなくシステム化された日社会にはめ込まれて育って来た「今の若者」の代表として「普通の自分」を表現している。私はその表現の器用さに驚かされた。 高校時代、その生れながらの器用さに自惚れてドロップアウトした経験を持つ彼女は、普通でいる難しさを知っている。 まだ、たった4つしかない彼女の作品の、何がこれほどまでに私を惹きつけてしまうのか分からないが、もしかすると私は、この国「にっぽん」をもっと好きになりたいと思っている一人なのかもしれない。就職試験で束芋を採用しな

  • YouTube - Amazing Chain Reaction - The Way Things Go

    TO BUY THE DVD of the complete 30 minutes of this chain reaction called The Way Things Go go here: http://firstrunfeatures.com/shopsite_sc/shopping_cart/ref.cgi?storeid=*125be9b681b50b60a550c0&name=YouTube&url=http://firstrunfeatures.com/waythingsgodvd.html IN THIS SCENE: Fire is the instigator in this section of their chain reaction. ABOUT THIS FILM: In 1987 Swiss artists Peter Fischli and Davi

  • Kosai Sekine - 関根光才

    映像作家・映画監督。クロスカルチュラルなストリーテリングと思索的なビジュアルスタイルで、長編映画や短編映画、CM、ミュージックビデオ、アートインスタレーション作品など多岐に渡るジャンルの映像作品を監督・制作している。 造形アーティストの両親のもと、東京で生まれる。上智大学哲学科在籍時、アメリカでの短い留学中に写真に興味を持ち、映像制作を志す。卒業後、2000年から広告映像制作会社にプロダクションアシスタントとして勤務。 2005年に初監督の短編映画『RIGHT PLACE』を発表し、ニューヨーク短編映画祭の最優秀外国映画賞などを受賞。翌年、英レインダンス映画祭のために監督したトレイラー作品と共に、カンヌ広告祭のヤング・ディレクターズ・アワードにてグランプリを含め3部門で最高賞を受賞し、英誌SHOTSの発表する新人監督ランキング世界1位となる。 2008年に独立後、国内外で多くの短編映画、C

    Kosai Sekine - 関根光才
  • NHK アニクリ15 -アニメーション・クリエーター15人とNHKのコラボレーション-

    アニメーション・クリエーター15人とNHKのコラボレーションNHKでは、5月より、日を代表するアニメ・クリエーター15組による1分アニメ企画「アニ*クリ15」を放送します。 「イノセンス」の押井守氏、「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス氏、「パプリカ」の 今 敏氏など、日が世界に誇るクリエーター15組の皆さんに、自由に1分のオリジナル・アニメを制作してもらいます。 今回は、ベテランから新進気鋭のアニメ・クリエーター(プロダクション)とタッグを組み、1分アニメというTV界の新ジャンルに挑みます。 「アニ*クリ15」は、総合テレビを中心に、5組ずつ1年間を通じて、3シーズンに分けて放送(番組と番組の間の1分スポット枠)します。 いつ・どのクリエーターの作品に遭遇するかは視聴者の皆さんの運次第? 出会いを楽しんでいただくのも「アニ*クリ15」の楽しみ方の1つです。 このペ

  • CG | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

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