2024年1月24日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個

    「チームトポロジー」や「エンジニアリングマネージャーのしごと」「スクラム実践者が知るべき97のこと」の著者や翻訳者などで知られる吉羽龍太郎氏が、「ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション)」という興味深いポストをX(旧Twitter)で公開しています。 ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個(勝手セレクション) コンウェイの法則 パレートの法則 グッドハートの法則 パーキンソンの法則 ブルックスの法則 リトルの法則 ピーターの法則 ハインリッヒの法則 ピーク・エンドの法則 ホフスタッターの法則 — Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) January 23, 2024 これらの法則の多くは経験則だったりもしますが、いずれにせよ知っておくと上司の説得に役立ったり、ソフトウェアの開発現場でチームの運営に役立ったり、物

    ソフトウェアに関わる人が知っておくといいかもしれない法則10個
    syukit
    syukit 2024/01/24
  • お守りやジンクスは実際に自信を高めパフォーマンスを向上させる効果がある - ナゾロジー

    ラッキーアイテムを持ったり、幸運を呼ぶと言われる迷信的な行動を取るだけで、目標を遂行できるという自信が高まり、パフォーマンスが向上するようです。 独ケルン大学のライサン・ダーミッシュ氏(Lysann Damisch)らの研究チームは、迷信が当にパフォーマンスを高めるかを検討しました。 実験者は「これは幸運のゴルフ・ボールです」と伝えたうえで、参加者に普通のゴルフ・ボールを渡し、1 mのゴルフ・パットの成功率が高くなるかを調べるという興味深い実験を行っています。 実験の結果、「普通のボールです」と実験者からボールを渡された人と比べて、「幸運のボールです」と実験者からボールを渡された人はゴルフ・パットの成功率が約17%高くなったのです。 後続の実験の結果から、迷信がパフォーマンスを高める現象は自尊心(いわゆる自信)が高まることで生じていると考えられています。 研究の詳細は、学術誌「Psych

    お守りやジンクスは実際に自信を高めパフォーマンスを向上させる効果がある - ナゾロジー
    syukit
    syukit 2024/01/24
    儀式が有効なのは割と有名では