とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
多くの人が考えるフリーランスの最大のリスクって「食っていけない」ってことじゃないでしょうか。 逆に言えば、このリスクをコントロールできれば、フリーランスになる障害は大きく取り除けます。 このリスクを「コスト」と「収入」の面から、考えてみます。 まずコストです。 日常生活の固定費を最小限に抑えたほうがいいです。 固定費を安くできるとフリーランス初期の低収入時にとても楽になります。 代表的なところだと、家賃や水道光熱費、ネット回線費、携帯料金、WEBサービス料金、雑誌の定期購読、生命保険、公共料金などでしょうか。 不要なものはすべて解約、または安い代替サービスに乗り換えます。 自分の場合は、上記のすべてを見直して、固定費を抑えたのでかなり楽になりました。 生活レベルは下がるかもしれませんが固定費を見直すのは必須だと思います。 次に収入です。 実家暮らしであれば、月に5万程度の収入があれば、なん
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログの更新がだいぶ滞っていました。 その間のゴールデンウィークに、パリを拠点としてランスやメスといったフランスの都市と、ルクセンブルクを旅行してきました。 期間中、ルーブルやオランジュリーなどの有名どころだけでなく、ケ・ブランリー美術館やパリ工芸博物館、カルナヴァレ博物館、シテ科学産業博物館などの様々なMuséeを見て回ってきましたが、中でも今回訪れて一番感動したのが、クリュニー中世美術館(Musée de Cluny)でした。 クリュニーの美術館に展示されたさまざまな作品(それはまだ美術や工芸、商品などが分化する前の品)を目の当たりにして、あらためてヨーロッパ中世のおそろしいほどの深さに驚かされたのです。 このブログでもときおり話題にしてきたとおり、僕自身、もともとヨー
[左]堀潤さん(ジャーナリスト/「8bit News」主宰)、[右]安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス) NHKを飛び出すときのモデルケースが、安藤さんだった 安藤: 今日は『安藤美冬流 21世紀の歩き方』第7回のゲストとして、ジャーナリストで市民ニュースサイト「8bit News」を主宰されている、元NHKアナウンサーの堀潤さんにお越し頂いています。こんにちは。今日はよろしくお願いします。 堀: こちらこそ、よろしくお願いします。安藤さんとお会いするの、今日が2回目なんですよね。 安藤: なんか、2回目だとは思えないです。 堀: 僕もそうです。安藤さんのご活躍ぶりは、アメリカにいる間も、常にインターネット経由で手にとるようにわかってました。 安藤: そういって頂くと、すごく嬉しいです。 堀: 宇野常寛さんとか、友人たちが、「今日はミッフィーと何々するんだ」なんて書いているの
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