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東京メトロに関するsyungaku1828のブックマーク (6)

  • 女性転落、荷物と判断し「後で取ります」…発車 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都港区の東京メトロ日比谷線六木駅で9日、女性がホームから転落したまま、電車を出発させるトラブルがあった。 女性は退避場所に逃げて無事だった。 同社によると、同日午後9時20分頃、六木駅に到着した中目黒発東武動物公園行きの電車に乗ろうとした女性が、ホームと電車の隙間(幅約25センチ)から線路内に落ちた。女性の知人が「落ちた」と叫んだが、男性駅係員(20)は、荷物が落ちたと勝手に判断。知人に「後で取りますから」と伝える一方、車掌に発車合図を出したため、電車は約20秒後に出発した。同社は「駅係員への指導を徹底する」としている。

  • ホームから女性転落→駅員「あとで拾うんで。発車OK!」→「(マジックハンド片手に)で、どこ?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ホームから女性転落→駅員「あとで拾うんで。発車OK!」→「(マジックハンド片手に)で、どこ?」 1 名前: ヒョウ(埼玉県):2013/06/10(月) 21:26:54.24 ID:J5z+4HttP 女性転落、「荷物」と勘違い=確認せず発車、待避し無事−東京メトロ 東京メトロは10日、日比谷線六木駅で9日夜に20代とみられる女性が線路上に転落したのに、ホームを 監視する男性駅員(20)が「荷物が落ちた」と判断し、確認もせずに列車を発車させていたと発表した。 女性はホーム下の待避スペースに逃げ込み、無事だった。 同社によると、女性は9日午後9時25分ごろ、列車に乗ろうとした際にホームと列車の隙間約25センチに 落下した。連れの女性が「落ちた」と大声を上げたが、駅員は確認も せずに荷物が落ちたと判断。この女性には 「後で拾います」と説明し、列車発車の合図を出したという。 駅員は発車後

    ホームから女性転落→駅員「あとで拾うんで。発車OK!」→「(マジックハンド片手に)で、どこ?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 東京メトロ 乗客転落も確認せず電車発車 NHKニュース

    9日夜、東京メトロの六木駅で、乗客がホームから転落したのに駅員が十分に確認せず、電車を発車させていたことが分かりました。 転落した乗客はホーム下の待避場所にいたためけがはありませんでした。 東京メトロによりますと、9日午後9時20分ごろ東京メトロ日比谷線の六木駅で、女性が乗車する際、電車とホームの間の25センチの隙間から転落しました。 一緒にいた別の女性がホームを監視していた駅員に、「落ちた」と叫びましたが、駅員は、十分に確認せず、小さな荷物が落ちたと判断してそのまま電車を発車させたということです。 転落した女性は、ホームの下の待避場所にいたためけがはなかったということです。 東京メトロは「お客様に大変なご迷惑をかけ深くおわび申し上げます。厳正に処分するとともに、再発防止のため指導徹底を図っていきます」と話しています。

  • 朝日新聞デジタル:東京メトロ、蛍光灯劣化でボヤ相次ぐ 22年使用の例も - 社会

    煙が出た電飾看板が設置されていた日比谷線茅場町駅の案内所。壁に取り付けられた看板内の蛍光灯付近から煙が出た=東京メトロ提供5月、茅場町駅の案内所で、煙があがった電飾看板を調べる消防署員=東京メトロ提供  東京メトロ日比谷線で4〜5月、駅構内にある電飾看板から、蛍光灯の経年劣化が原因とみられるボヤが相次ぎ、東京消防庁が東京地下鉄(東京都台東区)に再発防止策を求めていたことがわかった。照明器具メーカーの業界団体は10年での交換を推奨していたが、いずれも10年を超えていた。  東京地下鉄によると、4月21日昼、日比谷線人形町駅でホームの電飾広告(高さ1・25メートル、幅1・8メートル)から煙が出た。5月6日にも同線茅場町駅の案内所の電飾看板(高さ0・15メートル、幅1・4メートル)から煙が出た。けが人や運行への影響はなかった。電源を落とすと煙はおさまったという。  東京消防庁が調べたところ、蛍光

  • 大阪市営地下鉄民営化のメリットとデメリット | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    前回、東京メトロと都営地下鉄の統合について書いたところ、「大阪市営地下鉄についてはどうか?」という問い合わせ・コメントがいくつかあった。大阪市営地下鉄も、黒字計上している公的交通機関で、やはり民営化が議論されているという意味で、都営地下鉄とよく似ている。 そこで、今回は大阪市営地下鉄を取り上げる。筆者は、2010年の8月、大阪市の事業仕分けに仕分け人として参加し、大阪市営地下鉄関連事業についても議論した。それ以後、引き続き関心を持っている事業でもある。 1.大阪市営地下鉄の民営化論議 大阪市営地下鉄は、日で初めての公営地下鉄として、1933年に御堂筋線の梅田~心斎橋間が開業したのが始まりという。現在は、御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線の8路線体制で営業中である。地下鉄としては、東京メトロ(東京地下鉄)に次ぐ規模で、公営地下鉄としては日最大で

    大阪市営地下鉄民営化のメリットとデメリット | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 東京メトロ駅の電飾看板、劣化でボヤ相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京地下鉄(東京メトロ)の駅構内に設置された広告や案内表示の電飾看板で、照明部品の劣化が原因とみられるぼやが相次ぎ、同社が3都県170駅の電飾看板約5300か所のうち約1850か所を緊急に消灯したことがわかった。 東京消防庁も1日で約640万人が利用する地下鉄構内での大規模災害につながりかねないとして、再発防止策をまとめるよう同社を指導した。 東京消防庁や同社によると、4月21日午後1時頃、日比谷線人形町駅(東京都中央区)のホーム壁面に設置された電飾広告(縦1・2メートル、横1・8メートル)から白煙が上がった。5月6日午後2時前には、茅場町駅(同)の改札の電飾案内板(縦15センチ、横1・4メートル)でもぼやがあった。 いずれも駅員が気付き、2件で消防車計17台が出動したが、すぐに消し止めたためけが人はなく、電車の遅れもなかった。 同庁が調べたところ、2件とも蛍光灯の照明器具の電圧を調整する

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