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甘利明に関するsyungaku1828のブックマーク (8)

  • 首相、“更迭リスト”に高市氏&石原氏? 秋に内閣改造&党人事を検討  - 政治・社会 - ZAKZAK

    安倍晋三首相が秋の臨時国会前に、内閣改造・自民党役員人事を行う検討に入った。参院選後のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉格化や、成長戦略の加速、消費税増税の判断などを見据え、人事刷新して政権の体制強化を図る考えという。自民党内では「更迭リスト」もささやかれ始めた。  「秋には自民党人事がある。政府の人事(=閣僚人事)と一緒にやるのではないだろうか」  甘利明経済再生担当相は19日、都内での講演でこう語った。安倍首相が信頼する「経済政策の司令塔」の言葉は重い。  政府筋は同日、「人事権は首相にしかない。甘利氏は単に予想を言っただけではないか」と語ったが、9月末に総裁を除く自民党役員が任期切れを迎えるため、党内では「秋の人事」が急浮上している。  具体的には、福島第1原発事故で「死亡者が出ている状況ではない」と発言した高市早苗政調会長や、原発周辺の手抜き除染問題で対応が鈍かった石原伸晃

  • 朝日新聞デジタル:「平穏な道選べば医療費減」 甘利再生相、終末期医療で - 政治

    社会保障と税の一体改革を担当する甘利明経済再生相は17日のBSフジの番組で、終末期の延命措置について「(回復の見込みがなく)チューブにつながれて最期を迎えるのは悲惨だと思う人は多い。人の意思確認をして『平穏な道を選びたい』という人ならば、それだけで医療費は下がる」と述べた。  社会保障費の削減に絡んで終末期医療のあり方に触れた。甘利氏は番組終了後、記者団に「患者の尊厳を尊重して対応が図られ、医療費が減ることにもつながれば、患者人にとっても世の中にとってもいいこと」と「患者の尊厳」を強調したが、終末期医療に医療費削減を絡めた発言は、議論を呼ぶ可能性がある。 関連記事「平穏を選ぶなら医療費減」 甘利経済再生相、終末期の延命で持論(6/18)「さっさと死ねるように」真意を説明 麻生副総理(2/20)(声)麻生氏発言 重みを自覚して(1/26)延命医療「判断引き受ける」47% 家族の議論、不十

  • 個人は12桁、法人は13桁に 「マイナンバー」で甘利経済再生相 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    閣議に臨む(左から)安倍晋三首相、麻生太郎副総理・財務金融相、甘利明経済再生相=11日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞) 甘利明経済再生相は11日の閣議後記者会見で、国民一人一人に番号を割り振って所得や納税実績、社会保障に関する個人情報を一元的に管理する共通番号「マイナンバー」制度について、「個人は12桁、法人は13桁になる」と明らかにした。 【共通番号】特需を狙うIT企業 整備費用は1兆円規模に  甘利経済再生相は制度導入に向けて、官民が連携して、円滑なシステム構築について全力をあげることも強調した。 マイナンバー制度関連法案は5月24日の参院会議で可決、成立しており、平成28年1月から番号の利用が始まる予定。27年秋ごろに自治体が国民全員にマイナンバーが記載された「通知カード」を郵送する。

  • ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツ教授、アベノミクスを評価 - MSN産経ニュース

    安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の役割を議論する国際会議が30日、東京都内で始まった。ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授は「金融政策、財政政策、成長戦略の『三の矢』という考え方は重要で、それぞれが必要不可欠な政策だ」と述べ、高く評価した。 会議は内閣府が主催し、甘利明経済再生担当相や内閣官房参与の浜田宏一米エール大名誉教授らも参加して行われた。 スティグリッツ教授は、サービス業が製造業に比べて効率化が進んでいないことや、女性の労働力が活用されていない点などを挙げ、経済成長のためにこれらを改善すべきだと指摘した。 安倍首相は会議後の歓迎会に出席し、「日は自信を取り戻しつつあり、経済大国復活の原動力となる」と述べ、アベノミクスの推進に意欲を示した。

  • 経済財政諮問会議が放ったとんでもない“矢” 「財政健全化を第4の矢に」は正しいか

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 政府の経済財政諮問会議は28日、とんでもない「矢」を放ってしまった。甘利明経済財政・再生相は安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第3の矢である成長戦略に続き財政健全化を「第4の矢」と位置づけた。 第3の矢である成

    経済財政諮問会議が放ったとんでもない“矢” 「財政健全化を第4の矢に」は正しいか
  • 朝日新聞デジタル:株価の乱高下「機械のおかげ」 麻生財務相 - 政治

    東京株式市場で株価の乱高下が続いていることについて、麻生太郎財務相は28日の閣議後の記者会見で「一日でこれだけ乱高下するのは機械のおかげ」と述べ、高速の株の売買注文を自動的に繰り返す手法が乱高下の原因だとの見方を示した。  麻生氏は「目先(の利益)を追った結果、痛い目にあわないと直らない」とも述べ、投機目的の株の売買を批判した。  一方、甘利明経済再生相は28日、株の乱高下を「乱気流に突入した機長のような心境」と表現したうえで、「当機の安全に問題はありません。まもなく乱気流を抜け、日の市場も落ち着いてくる」と、先行きに楽観的な見方を示した。

  • 主張/1~3月期GDP/“アベノリスク”を断ち切れ

    安倍晋三政権発足後のことし1~3月期の国内総生産(GDP)が発表になりました。実質で0・9%増、年率換算では3・5%増で、甘利明経済財政担当相は「安倍政権の経済政策の効果が現れ始めた」と賛美しています。しかし国民の実感は、安倍政権の経済政策(アベノミクス)による景気回復とは程遠いものです。急速な円安で生活必需品の物価が上昇し、株高でうるおう資産家と所得が増えない庶民との格差が広がり、設備投資や雇用の拡大も鈍いままです。アベノミクスのリスク(危険)こそ断ち切るべきです。 景気回復の実感ない 「景気が回復していると感じるか」との問いに、「実感している」は21%だけで、「実感していない」は76%(「読売」13日付)。同じ問いのNHKの調査でも、「感じる」は21%で、「感じない」は36%(同日放送)―。直近のどの世論調査でも、国民に景気回復の実感がないというのが圧倒的です。これこそ経済の実態でしょ

    主張/1~3月期GDP/“アベノリスク”を断ち切れ
  • 急速な円安に警戒感=甘利経財相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    甘利明経済財政担当相は13日、東京都内で記者団に対し、円相場が外国為替市場で1ドル=102円台を付けたことについて「過度の円高も円安も経済にマイナスだ」と、急速な円安に警戒感を示した。その上で「米国経済の好転で、1ドル=100円のラインを超えてしまった。動向を注視していきたい」と述べた。

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