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2014年2月28日のブックマーク (4件)

  • LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート

    2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム

    LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 - デザイナーのイラストノート
  • 「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する

    自分が成功するために「周りから貰いたい、奪いたい」と考える人は多いでしょう。 ところが、実際に世の中で成功している人は「周りに与えたい」と考えているのです。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行) ビジネスの成功は「多くの人に喜びや利便性を与える」ことです。人は自分に「親切にしてくれる人」を信用します。 自ら与えていかないと、成功はやってこないのです。 与える人になる テイカーは決まったパイからできるだけ多くの利益を自分のために奪おうとする。だがリフキンのようなギバーはがネットワークを築くと、パイそのものを大きくするので、誰もが大きめのひと切れを貰える via: P106 異業種交流会には「自分が貰いたい人」つまり、書で言う「テイカー」が集まってきてしまう傾向にあります。自動車の営業マンは車の話しかせず、保険屋は自分の保険の話をしてしまいます。結局何も生まれませ

    「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する
  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • 舞茸で魚肉ソーセージが崩壊した過去

    私はマイタケで魚肉ソーセージを崩壊させた過去を持つ。 魚肉ソーセージのあの弾力ある感はすっかり失われ、音を文字にすると「ずず…ずずず…」という具合で箸及び口のなかで崩れた。 おそらく一緒に炒めたマイタケが原因だろうと思うのだが、改めてどういうことだったのか調べてみたい。 後半、強力な助っ人も登場し思わぬ展開となった。