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ブックマーク / predge.jp (2)

  • O2Oで話題の『ジオフェンシング』技術を応用したコカ・コーラのプロモーション | PR EDGE

    Case: Personal road コカ・コーラがイスラエルで制作したユニークな看板広告。 以前同社では、“コカ・コーラの缶やペットボトルに個人の名前を入れて販売する”というキャンペーンを展開しましたが、今回はさらに一歩進み、“コカ・コーラの看板のそばに通りかかると、電光掲示部分に個人名を表示する”という仕掛けを考案しました。 仕組みは以下の通りです。 同社が提供するスマートフォン用のアプリ“Enjoy Coca-Cola with”をダウンロードし、名前を登録します。すると位置情報をアプリが把握し、道路上に設置してある看板に近づくと、そのタイミングで登録された名前を表示します。 さらにユーザーのスマホの画面に、「あなたの名前が今看板に出ていますよ」と通知してくれます。 この企画を可能にしたのは「ジオフェンシング」という技術です。これは携帯などの端末の位置情報を利用して、事前に設定され

    O2Oで話題の『ジオフェンシング』技術を応用したコカ・コーラのプロモーション | PR EDGE
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
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