コナミデジタルエンタテインメントは11月6日、スマートフォンゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)について、7日に終了予定だったメンテナンスを延長すると発表した。10月31日の配信開始直後から不具合が相次ぎ、現在は3回目のメンテナンスを実施している。再開日時は未定で、11月中に公式サイトやSNSで告知するという。 ラブプラスEVERYは、高校を舞台に3人の女の子と出会い、告白の後、“カノジョ”と恋人生活を体験できる恋愛シミュレーションゲーム。リリース直後からアクセス集中が原因で通信エラーが多発し、「チュートリアルを進行できなくなる」「ログインボーナスを複数回受け取れる」といった不具合が発生。31日夜に1回目、11月1日午後に2回目、2日昼からは3回目のメンテナンスを行っている。
PCのメインストレージは完全にSSDへと移行した感がある。そのSSDは、PCI Express(PCIe)に対応した製品が増えてきている。今回は、現在から2020年にかけてのPC向けストレージの状況をまとめよう。 PCI Express 4.0対応の超高速SSD登場、だが普及はまだ先 PC向けストレージにおける2019年最大のトピックは、PCI Express 4.0(PCIe 4.0)対応SSDの登場だろう。PCIe 4.0はデータ帯域がPCIe 3.0の2倍になっており、SSDでよく使われる4レーン(PCIe 4.0x4)の帯域は約8Gバイト/秒に上る。 米AMDの第3世代Ryzenとそれに対応したX570チップセットが業界に先駆けてPCIe 4.0をサポートしたことに伴い、PCIe 4.0対応SSDが台湾ギガバイトテクノロジー(GIGABYTE)やCFD販売などから登場してきた。 イ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く