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考え方に関するsyurawのブックマーク (123)

  • 好きなものを好きという勇気 - 灰色ハイジのテキスト

    数年前まで自分が好きなものはこれ!と主張が出来ないような人間だった。 主張出来ないだけならまだしも、自分でも何が好きかよく分からない、みたいな感じ。 洗礼を受ける ひきこもりから社会復帰した高校時代。 友達は出来たけれど、やっぱり結構ひきこもりの名残はひきづっていたような気がする。 ある日、好きなアーティスト誰?と聞かれ「椎名林檎」と答えた私に飛んできたのは、 「あー・・・なんか声キーキーしてるし?苦手なんだよねぇ」 今にして思えば、なんの悪意もないことが分かるのですが、 ひきこもりネガティブ思考の時って何を言われても、人格まで否定されたような気になっちゃうんですよね。軽くショックを受ける私。 以来、なんとなく自分の好きなものを人に言えなくなって、人の好きなものに合わせるような感じになっていきました。 仕事で困る 広告系のWebデザイナーとして就職する訳ですが、仕事をしていて困ったことがあ

    好きなものを好きという勇気 - 灰色ハイジのテキスト
    syuraw
    syuraw 2014/04/24
    わかるなー
  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
  • 世間のルールに背を向けろ - phaの日記

    NHKオンライン | オトナへのトビラTV 僕が出演したオトナへのトビラ第4夜、明日8月4日の正午から再放送だそうです。見逃した方はNHKオンデマンドでネットからも見れるみたいです。 放送を見ましたが、いい感じで僕の生き方や主張を分かりやすくまとめて紹介してくださっていたと思います。それで、番組を見て思ったこととか寄せられた感想とか、あと収録のときに喋ったけど使われなかった部分などもあるので、ちょっとブログでも補足的に書いてみようかと思います。番組自体は30分でしたが、番組の収録は3日間にわたって一日5、6時間くらい撮ったので使われていない部分も結構あるんだよね。 番組を見た人のコメントで多かったのが「京大を出たのにふらふらしてるなんてもったいない」とか「若いうちはいいが50代とかになってお金のない生活はキツイですよ」というものだったんだけど、確かに言っていることも分かるけど、それでも今

    世間のルールに背を向けろ - phaの日記
    syuraw
    syuraw 2014/04/23
    僕はたぶんファさんのいう「普通の人」だけど、合わないこと苦痛なことはたくさんあるし、人それぞれなんだなと思う。他人にできて自分にできないことがあると、「できる人=普通の人」に見えてくる場合もあるのかな
  • 為末氏「成長を阻害するどうでもいい事」

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan 僕は昔、賢い自分でいたいと思っていた時があって、賢く見えそうな事をやったり言ったりしていた。反対に言えば賢く見えなさそうな事、自分の頭の中がばれてしまいそうな事はやらずにいた。それはそれである程度演じられたのかもしれないけれど、それで失った学びの機会は山ほどある。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 振り返ってみるとどうでもいい事に、なぜかあの時は拘っていたという事は結構多い。あの時にあんな事に拘っていなければ、あの時にあんな事を捨てられていれば。振り返ればそう思うけれど、その時は大真面目にそれが大事だと思ってて、失うのは怖いと思っている。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan どうでもいい事に人は何故こだわるのかというと、自分が不安だからだと思う。素のままの自分に自信が持てないから、私はこういうものですと自

    為末氏「成長を阻害するどうでもいい事」
  • 日本人はなぜ「権利」を主張しないのか - Ust's Diary

    「権利行使には義務が伴う」というフレーズに対するよくある誤解 - 脱社畜ブログ 読みました。 「権利には義務が伴う」とか「権利と義務は表裏一体(ふたつでひとつ)である」みたいなことはこれまでの義務教育でもたびたび教えられてきた気がしてて、僕もそういうもんかと思っていた。そもそも「権利」という言葉の対義語が「義務」だと習ったので、その流れで刷り込みがあったのかなと思う。 日人に「権利」という観念が欠けているのは、実は「権利」という言葉が欧米から輸入されてきた言葉であるがゆえに、日ないし東アジアの文化的・伝統的風土に合わなかったのが大きいらしい。rightsという言葉の訳語として「権利」があるのだけど、これは権力の「権」と利益の「利」を組み合わせたもので、なんだか自分の利益のために力を行使するものみたいな、言葉としてはそんな印象を受ける。たしかに「利益」が欲しいというなら「義務」も発生して

    日本人はなぜ「権利」を主張しないのか - Ust's Diary
  • 「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記

    「面倒くささ」というのは、僕にとって生産性における最大の敵だ。 家事や大学の課題など、①やらなければならないこと②やったほうがいいこと③やらなくてもいいことの3種類を日々こなしたりこなさなかったりしているわけだが、つい③ばかり(つまり遊びばっかり)に気を取られてしまう。そして②はおろか①でさえ手につかないことが多々ある。 生産性とは言ったがめんどくささに負けて何もしないと分母は0なので、非効率とか以前の問題かもしれない。 そんな僕が「打倒・めんどくささ」のために考案した、3つの方法を紹介しよう。これを使えばめんどくささなど恐るるに足らずである。 バニシング・マイ・ハート法 割とスタンダードな方法だろう。「バニシング・マイ・ハート法」である。 読んで字の如く、心を消してしまえ、といわけだ。心を静め邪心を除き、無の境地に達するのだ。そして淡々と、目の前のタスクのみに集中する。 何か始めようと思

    「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記
  • 自分の好きなものを相手にも好きになってもらう方法 - デマこい!

    こんなツイートを見かけた。 にわか女オタに「好きなアニメ何〜?」って聞かれたからレベルを合わせて、「有名なのだと化物語やラブライブとかですね」って言ったら「あーなんだ、結構にわかなんだねw、steins;gateって知ってる?見た方がいいよー、あと進撃の巨人もオススメ」とか言われてクソブチ切れてる 指切りげんマン@Qwerty_0302 この状況がなぜムカつのかといえば、自分がにわかだと思っている相手から、逆ににわかだねと言われたからだ。格下だと思っている相手から煽られれば、誰だって腹が立つ。ごく自然な心理だ。 しかし、である。 もしも相手に合わせて好きでもないものを「好き」と言っているなら、それはそれでおかしい。 自分の嗜好を隠すのは、「自分の好きなものを相手にも好きになってもらうスキル」が足りない証拠だ。その最たるものは「隠れオタク」なる人たちだろう。アニメが好きだと言ったらドン引きさ

    自分の好きなものを相手にも好きになってもらう方法 - デマこい!
  • 「自己概念」の不明確さが引き起こすもの - Ust's Diary

    「自分が無い」と感じることについて - ゆーすとの日記 前回のこのようなエントリーを書いた。内容は僕のはてなブックマークのコメントをそのまま引用すると 「当の自分」なんてないけれど、それでもある程度歳を重ねれば自分の人間性みたいなものは見えてくる。それすら変化するものと理解した上で、自分の位置を把握していたい。 みたいなことを書いている。よくわからんなって人が大半だと思いますが、興味があれば記事の方を読んでください。 実はこのエントリーを書く前にも「自分」とか「自己認識」みたいなテーマについては何度か書いていて、けっこう付き合いは長い。それでも毎回書くたびに「なーんかしっくりこないな」ともやもやすることが多かった。しかし上のエントリについてはわりとすっきり自分の考えを整理できた気がしている。 そのきっかけはあるを読んだからなんだけど、今回はあえて触れずにおく。もったいぶってすみません。

    「自己概念」の不明確さが引き起こすもの - Ust's Diary
    syuraw
    syuraw 2014/04/13
    書きました
  • なんだかんだ言っても本当はそんな自分が好きだったりして - 能面ヅラ美

    2014-04-10 なんだかんだ言っても当はそんな自分が好きだったりして 性格の事 思った事 幸せを引き寄せる法則や、自信をつける方法、落ち込んだ時の気持ちの切り替え法や、自分の思考のクセを知る方法、考え過ぎをストップする方法など、そんなタイトルの記事を見つけたら、以前の私ならすぐに飛びつき保存していたけれど、最近はそれらのタイトルが気にならなくなってきた。それは私が悩まなくなったからなのか?と考えればそうでもなく、相変わらずウジウジと自分について考えては落ち込み、考えては前向きになり…を繰り返している。そんな私の思考癖はもう変わらないし、変えようと足掻けば足掻くほど変われない自分が嫌になる。そしてすでに30代半ば。もうこのまま残りの人生をトボトボ歩もうと諦めたという事もあるのだけれど、それ以外にも自分について思う事がある。***私の同僚女性は、悪く言えば何も考えておらず、よく言えばと

    なんだかんだ言っても本当はそんな自分が好きだったりして - 能面ヅラ美
  • スキーマ(思考のクセ)を変える前に - 黒猫のひとりごと

    前回までで、自分を客観的にみて、スキーマ(思考のクセ)を受け入れた。今回は、その次の段階の話。 スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒のひとりごと スキーマを変える前に、ちょと止まって、再確認。 スキーマを変える前に 前回までに、自分をスキーマを理解し、客観視できるようになって、スキーマを変えるための準備が整ったことになる。 自分を客観視できているか分からない場合は、スキーマを探る前と後の気持ちを比べると分かりやすい。自分は、スキーマを理解できた時点で、かなり気持ちが楽になった。自分にとって何が不安や不満だったかがはっきりしたからである。自分が置かれている状態が分からないのもストレスの一因だった。 知らないものは、変えられない 自分も同様、スキーマを理解し、受け入れるまで客観視できていないと、変えようと思ってもスキーマは変えられない。自分は、「自分を客観視できること」こそ、認知行動療法

    スキーマ(思考のクセ)を変える前に - 黒猫のひとりごと
  • 「自分が無い」と感じることについて - Ust's Diary

    僕には“自分”が無いのかもしれない、と感じることがたまにある。きっかけは大抵ささいなことなんだけど、あなたはどう思う?どうしたい?と訊かれたときなんかにとっさに答えが出ずウッと詰まり、とりあえず周りの意見なんかを参考にしている自分に対し「あー僕には自分が無いんだろうか」なんて考えるのだ。 常に自分の答えが必要だとは思わない。特にこだわりのないことはなら、それこそ他人に全部委ねてしまえばいい。その方が単純に楽でもある。こだわりがないってことは興味がないのだから、無理に考えるのは辛くて当たり前だろう。しかし興味やこだわりがあるのに自分の答えが出てこないというのは、それはそれで違う辛さがある。何とかひねり出した答えも他の人の意見でよりよいもの、上位互換的なものがあればそれに乗っかり、代替してしまうかもしれない。それもまた「自分が無い」と感じる瞬間だ。 僕が見ていて「自分を持ってるな」と感じる人が

    「自分が無い」と感じることについて - Ust's Diary
    syuraw
    syuraw 2014/04/11
    「本当の自分」なんてないけれど、それでもある程度歳を重ねれば自分の人間性みたいなものは見えてくる。それすら変化するものと理解した上で、自分の位置を把握していたい。
  • 「人の数だけ人生がある」ことが、たまらなく不思議で面白い - Ust's Diary

    このまえ旅行先のホテルでテレビをつけたらNHKの『ドキュメント72時間「密着!街角の写真プリント機」』って番組をやってたので、見ていた。新宿の家電量販店に置かれた写真プリント機にカメラが密着して、そこにくる人々をひたすら記録し、取材する。「人の数だけ人生がある」という当たり前の事実を身をもって知ったような、すとんと腑に落ちた気がして、その感覚が少し不思議でもあった。 写真プリント機を使いにやってくる人たちはいったいどんな理由で、何の写真をプリントしようとやってくるのか。見えてくるのは、そうした人々の背景にある一人ひとりの人生だ。証明写真を撮りに来た就活中の学生、専門学校に通う孫のファッションショーを山梨から見に来て、その撮った写真をプリントして帰る老夫婦、十数年の間その店に通い続ける、写真が趣味の初老の男性。 なんとなく生きてると、他人も自分と同じようにひとり一人の人生を生きてるんだと気付

    「人の数だけ人生がある」ことが、たまらなく不思議で面白い - Ust's Diary
    syuraw
    syuraw 2014/04/08
    書きました
  • 【書評】学習の高速道路の終点で僕は何を残すか。それ以前にSAから出発できるか。/「ウェブ進化論」【感想】 - マトリョーシカ的日常

    はじめに ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) このを初めて読んだのは高校一年の夏休みだった。なぜこんなにはっきりと時期が分かるのかというと当時の夏休みの課題図書だったから。そのころは「へー、ロングテールってやつがすごいんだなぁ」とした感想を抱かなかったが、まさか著者がはてなに関わっていたとは知らなかった。 著者は次の十年の三大潮流として「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」を挙げ、それらの影響によってネット世界の三大法則が成り立つとしている。その法則とは神の視点、ネット上の分身が稼いでくれる経済圏、そしてほぼ無限×ほぼ0=Somethingだ。何を言っているのか分からないと思うが、この人が2005年の当時に今のネットの世界を詳細に予言していると書けばその凄さが分かるだろうか。 今までの力学では表現できない世界がネット上に構築され、あらゆることが可能にな

    【書評】学習の高速道路の終点で僕は何を残すか。それ以前にSAから出発できるか。/「ウェブ進化論」【感想】 - マトリョーシカ的日常
  • 「どうせ沼」に気づく~真央ちゃんに嫉妬する彼女からの学び | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 「真央ちゃんに嫉妬してる」 Twitterから流れてきたこのタイトルの記事を読んで、なんだかすごく目からうろこというか、最近ちょっと悶々と感じていたことに、スパーっと新しい切り口ができて日が差してきたというか、なんだかそんな気分になったのでご紹介します。 流れてきたのは、雨宮まみさんというライターさんの人生相談的?な連載記事です。 誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします

    「どうせ沼」に気づく~真央ちゃんに嫉妬する彼女からの学び | Rucca*Lusikka
  • 不登校、半生を語る - こじらせません、勝つまでは

    1999年、生まれた。 その時からの記憶がある。わけがない。 殆どの人が3歳ぐらいからの記憶しかないと思う。 つまりそのころの自分を知る人間は周りの人しかいないわけだ。 記憶喪失と同じように過去を偽ることができる。 「こんな子供だった。」それが真実なのかどうかは誰にも分からない。 両親が言うには泣き声がやかましい赤ちゃんだったみたいだ。 他の子供と同じように幼稚園に入った。 ここの記憶は少し残っている。 叱られた記憶といじめられた記憶。そのぐらいしか残っていない。 保育士がいないと外に遊びに行けないという規則があった。 それを聞いていなかった僕はだれもいない園庭で遊んでいたようだ。 そして、案の定叱られる。 「みんな遊んでない。周りに合わせろ」 要約するとこんな内容の話をされた。 そのころは歪んでなかったので そんなものか。と思っていた。 いじめられっ子気質は幼稚園生からだったようでいじめ

    不登校、半生を語る - こじらせません、勝つまでは
    syuraw
    syuraw 2014/03/24
    セレくんは頭よすぎてほんとに中学生か今でも疑ってる
  • 「就活対策としての資格取得」に対する考え方 - Ust's Diary

    就職対策としての資格取得が非効率だと思う理由 - grshbの日記 読みました。 僕は彼と違って就活生ではないので経験や実感という点では明らかに劣るけれど、あえて反論してみようと思う。 前提として、ここで検討するのはあくまで「就活対策としての」資格取得なので、就職後の十数年を見越してのコストパフォーマンスとか将来性といった要素はできる限り除外したい。多少短絡的ではあっても、あくまで就活のために有効(と思われる)なら取るべきという考え方だ。 就活対策としての資格取得は「リスクヘッジ」である げろしゃぶ (id:grshb)さん は「就活対策として資格取得は非効率的」という主張である。資格を取るためにかかる時間に比べ、そのメリットがあまりに少ないというわけだ。その数少ないメリットというのは ・書類審査通過のため ・他学生とスペックが拮抗した際のアドバンテージ だという。 上の二点についてはほぼ

    「就活対策としての資格取得」に対する考え方 - Ust's Diary
    syuraw
    syuraw 2014/03/22
    かかかかかかか書いたよおおおおお
  • 血縁関係がたぶんもっとも強固 - Ust's Diary

    エグザム:ファイナルアンサー [DVD] 出版社/メーカー: アメイジングD.C.発売日: 2014/01/10メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る『エグザム:ファイナルアンサー』を観ました。 部屋に閉じ込められた5人の男女。唯一の出入り口である扉を開けるためには4つの暗証番号を手に入れなければならないが、それが手に入る条件は「誰かが死ぬこと」。一人死ねば一つの暗証番号、つまり最終的に生き残れるのは、5人のうちたった一人だけ――――という「究極の選択」系のサスペンスホラーだ。 展開としては割とありきたりだと思う。密室でギリギリの選択を迫られ、理性を失っていくさまを描いている。同じように誘拐され閉じ込められた者同士とはいえ結局のところ他人だし、殺さなければ自分が殺されるという状況になれば、誰もが自己愛を優先して同じ選択(他人を殺す)をとる、というわけだ。これを観ながら思い

    血縁関係がたぶんもっとも強固 - Ust's Diary
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?
  • 3.11について考えたこと - ゆーすとの日記

    東日大震災があった3年前、僕は大学受験の浪人生だった。 新聞が被災地の状況を連日伝え、テレビではACのコマーシャルが繰り返し流れるなか、僕はほぼ毎日予備校に通っていた。 ある日の授業中、予備校の先生が唐突にこんな話をはじめた。僕が浪人生をしていた前年の受験生、つまり2010年度入試を受けたAという教え子の話だ。 その生徒は浪人生ながらとても優秀で、第一志望は東京大学。予備校の寮で生活しており、講師室へ何度も足を運んでは、その先生に夜遅くまで質問して帰っていたらしい。その勤勉さと素直さを見て、先生は彼のその後の合格を、まだ指導をはじめてから間もないときから確信するほどだったという。 そして実際、Aくんは合格した。 しかし合格を喜ぶ間もなく、2011年3月11日、あの震災が起こった。 Aくんは東北出身だった。 震災の数日前、先生はAくんから合格報告を受けていた。しかしその後もう一度講師室に姿

    3.11について考えたこと - ゆーすとの日記
    syuraw
    syuraw 2014/03/12
    書きました。