タグ

ブックマーク / dobonkai.hatenablog.com (6)

  • 俺が思う「頭の良い人」の話 - ネットの海の渚にて

    photo by Denis Malka 俺は社会人になってからずっと営業畑一筋だ。 仕事柄、高学歴ホワイトカラー組とも付き合いがあるし、ガテン系ブルーカラー組とも関わりがある。 俺が頭の良いと感じる人はホワイトカラー、ブルーカラーに関係なく両者に存在している。もちろん逆にこの人バカだなと思う人も同じように両方にいる。 頭が良い人ってどんな人?〜学歴=頭が良いとも限らない〜 - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 この記事を読んだ。 俺なりに「頭の良い人」について考えてみたい。 高学歴=頭が良い この図式は一つの要素でしか無くて、一般的に社会に出た後は学校の勉強ができたかどうかはそれほど重視されない。 むしろそういうことよりもコミュニケーション能力のほうがよほど評価されるし重宝される。 いまだにこの世はゴリゴリのアナログ社会である。 そういった人間関係が幅を効かせるアナログ社会において

    俺が思う「頭の良い人」の話 - ネットの海の渚にて
  • おっちゃん流のブログの楽しみ方とおすすめブログを紹介するよ - ネットの海の渚にて

    俺は元々読書が好きでブログを始める前は余暇の時間を映画鑑賞か読書に費やしていた。 ブログを書くようになってから読書の時間は激的に減ってしまった。 それまでもブログを読んではいたものの以前にもまして数多くのブログを閲覧するようになったし、未知のブログを探すのも楽しくなった。 そういうことばかりしているから映画も久しく見ていないしもトイレの中で踏ん張っている最中しか読まなくなった。 余暇のリソースをブログ関連に全部ぶっこんでしまってる状況だ。 ブログを書くということは明らかにアウトプットで自分の中に貯めこんである様々な物を注ぎ込む作業だと思っている。 書くことだけを続けていたら流石に何時かは枯れる。 今まで俺はアウトプットしてこなかったからブログを始めたことで堰を切ったように書き殴ってきた。 自分の過去の記事を読むとよくもまあこんな記事を書いたなぁと赤面するものも複数ある。(どれかは教えない

    おっちゃん流のブログの楽しみ方とおすすめブログを紹介するよ - ネットの海の渚にて
    syuraw
    syuraw 2014/03/20
    おっちゃんに褒められました///
  • クリスマスだからやさぐれちゃってる - ネットの海の渚にて

    ローストチキン用 丸鶏 1kgサイズ 出版社/メーカー: The Meat Guyメディア: その他この商品を含むブログを見る 昨日は酔っ払って記事を書くという暴挙に出てしまったことを現在恥じております。 クリスマスというイベントに対して独身中年、彼女なしという立場から見るとそりゃあもう皆さん幸せそうでよかったですね死ねばいいのにという感情に支配されてしまってまともな精神状態がキープできません。 一人寂しくスーパーに買い物に行ってもクリスマスソングが流れており、惣菜売り場にはクリスマスカラーに彩られたチキンの類がこれでもかと陳列されているわけです。 そういったものを目にすると「ああ、こんな物を家族で楽しくべるのだなぁ」としみじみ感じてしまうのです。 おっちゃんはなんやかんやあって現在独身。 自分の人生を否が応でも振り返ってしまいます。 あのときこうしていれば結婚して今頃幸せな家庭を作って

    クリスマスだからやさぐれちゃってる - ネットの海の渚にて
    syuraw
    syuraw 2013/12/25
  • 私とツイッターの話 - ネットの海の渚にて

    私は以前からツイッターを利用している。 主にブログの告知のために使用しているがそれでもTLには日々様々なつぶやきが流れては消えていく。 私はツイッターだからといって悩みや愚痴や性癖などを辺り構わず撒き散らす行為を是とは思っていない。 私がフォローしている方たちは全て紳士淑女の方々なのでそのような目を覆いたくなるようなつぶやきはまず流れてこないが最近になってあまりにも目に余るつぶやきを連発する下劣なアカウントを見つけたので糾弾の意味を込めてここに晒すことにした。 以下はそのアカウントの発言だ。 大島麻衣のヤリマン感は異常— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2013, 11月 10 お前のほうが異常じゃ 大島麻衣をクビにしたからピカルの定理は終わったんや あほやな— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2013, 11月 10 お前大島麻衣好きなんかどっちやねん 水卜ちゃん

    私とツイッターの話 - ネットの海の渚にて
    syuraw
    syuraw 2013/11/28
    ほぼ全部見たことあるし爆笑したやつばっかりだった
  • 「さあみんなで釣りへ行こう」の話 - ネットの海の渚にて

    ボクの趣味は釣りだ。 以前のエントリーでも同様に釣りが趣味と書いたがなぜか「釣り」と聞くと心の汚れたはてなー達はネットスラングの「釣り」と誤読するらしく面倒なことになるので、はっきりと説明する。 「魚釣り」のことだ。 ボクが初めて釣りをやったのがいくつの時か記憶が無いので定かではないが我が家のアルバムを見てみるとおそらく3才か4才程度のボクが真剣な顔をして釣り竿を握っている写真が残っているので少なくともそれくらいから親しんでいたのは想像できる。 父親が「キチ」が付くほどの釣りバカなので必然ボクも連れて行かれるのだが、そこで釣りのいろはを叩きこまれた結果、おかげさまで立派な釣りバカがもう一人誕生した。 小学6年生の時にヤマメ釣り大会にエントリーして父から教えこまれたテクニックを遺憾なく発揮した結果、小学生の部で優勝した。この時もらった優勝商品は当時まだ珍しかったルアー釣り一式セットだったので

    「さあみんなで釣りへ行こう」の話 - ネットの海の渚にて
    syuraw
    syuraw 2013/11/24
  • 謎の美少女と色男の話 - ネットの海の渚にて

    白い手 ボクが22か23才頃の話だ。 当時ボクは家電販売の会社に務めていた。 店頭で接客して商品を配達、取り付け修理も請け負っていた。 ようは自分が売ったお客さんは自分で最期まで面倒を見るスタイルが売りのお店だった。 ボクと同じような営業職は5人ほどいて皆と仲良くやっていた。 今では考えられないが当時はノルマもあるような無いような感じで競争させるような空気は全くなく、営業職同士の関係は極めて良好だった。 自分一人では裁けない量の仕事を抱えてしまったときは誰かが何も言わずにその仕事を肩代わりしてくれるのは決して珍しくなかった。 そうやって皆が持ちつ持たれつの間柄だったから何でも言い合える良好な関係で、仕事が時に辛いこともあったけれど常に笑顔で仕事をしていたのを憶えている。 そんなある日に新しいバイトが加入することになった。 新人バイトのA君は身長が180センチ以上あって足もスラリと長く、顔は

    謎の美少女と色男の話 - ネットの海の渚にて
    syuraw
    syuraw 2013/11/08
    こういう文章書きたいなぁ
  • 1