以前に作って公開していましたが、ブログ記事を消してしまっていたので再度アップロードしてみました。 パソコン操作にどぎまぎしている人のデスクマットのしたに入れて、ショートカットキーを覚えさせましょう(笑) エクセルのショートカットキーのエントリーは移転しました
以前に作って公開していましたが、ブログ記事を消してしまっていたので再度アップロードしてみました。 パソコン操作にどぎまぎしている人のデスクマットのしたに入れて、ショートカットキーを覚えさせましょう(笑) エクセルのショートカットキーのエントリーは移転しました
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
▼操作手順:行方向・列方向の合計を計算する ※C3:H9セルに数値が入力されているときに、I3:I10セルに行方向の合計、C10:H10セルに列方向の合計を計算する例 C3:I10セルを選択 ↓ [オートSUM]ボタンをクリック オートフィルなんかしなくても、たったこれだけの操作で合計がすべて計算されてしまいます。 上記の操作をご存じない方の場合、I3セルで「=SUM(C3:H3)」という数式を入力してI10セルまでオートフィル、C10セルで「=SUM(C3:C9)」という数式を入力してH10セルまでオートフィルするはずですが、そんな操作をする必要がまったくないということです。 ▼サンプルファイル(001296.xls 17KByte)ダウンロード サンプルファイルには、「完成例」シートと「練習用」シートが作成してあります。 「完成例」シートが上記の操作手順で完成させたもので、「練習用」シ
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
あれ? Excelの動作がおかしい。そんな時は、いつの間にか設定が変更されていないか確認しよう。カーソルキーでスクロールしてしまったり、列の見出しが1234……になっていたりしたら要チェック。また複数のハイパーリンクをまとめて消す方法も。 ビジネスパーソンの必携ツール「Excel」。しかし使っているうちに、「あれ!?」と思うような不思議な動作をしてしまうことがないだろうか。Excelの動作がおかしくなってしまったときの対処法を紹介する。 カーソルキーでスクロールしてしまう カーソルキー(矢印キー)で選択するセルを動かそうとしたら、あれ? シート自体がスクロールしてしまう……。マウスとキーボードを併用してExcelを使う人は、希にこうした自体に陥ってしまうことがある。 こうなった理由は[ScrLk](スクロールロック)キーがオンになっているせいだ。慌てずキーボードの[ScrLk]を押して解除
Excelをよく利用する方は覚えておくと便利なショートカットのご紹介。ちょっと知っているだけで格段に作業スピードが速くなることも。TechJiveからの情報です。 » Excel Keystrokes (via TechJive) 「Ctrl+Space」 :その列全体を選択。 「Shift+Space」 :その行全体を選択。 「Ctrl+矢印キー」 :データが入力されている範囲の先頭行(↑ )、末尾行(↓)、右端列(→)、左端列(←)に移動。 「Ctrl+Page Up/Page Down」 :ワークシート間の移動。 「Ctrl+Home」 :そのシートのA1のセルへ移動(ウィンドウ枠を固定している場合は、その下のセル)。 ちなみに個人的によく使うショートカットは以下のようなものでしょうか。 「Ctrl+1」 :セルの書式設定を選択。 「Shift+Enter」 :上の行/左の列に移動(
算数・数学では、一つの問題を解く方法は複数存在します。 非常に簡単な例で、 「2を3つ足してください。」 という問題ならば 「2+2+2」 でもいいですし 「2x3」 でもいいわけです。 算数・数学の好きな方というのは、一つ回答を得るのに複数の方法があるという事実を面白いと感じ、シンプルな数式で回答が得られる方をカッコイイと感じられるようなセンスを持っているように、私は思います。 計算をする道具の一つであるExcelでも、同じ回答を得るのに複数の方法があります。 Excelを使いこなせるというのは、複数の方法を思いつくことができ、その中から様々な要素を鑑みて最適な方法を選択できるということなんだと思っています。 実務でIF関数を利用する場合、ネストが深くなることがあります。 例えば、学校の先生がテストの点数によって生徒の評価を行うようなケースです。 合計点がH2セルに入力されているときに
2006年05月25日20:00 カテゴリLightweight Languages たった一つの冴えたMicrosoft製品 「Officeオヤヂ」撲滅運動には私も署名するのにやぶさかではないが、Excelだけは現時点では目こぼさなくてはとも思う36歳オヤヂ、それが私だ。 Microsoft Excel import otsune from Hatenaもうあきらめて、しかるべき手続きを取らないと、Excelをメール添付してもテキストに変換されちゃうって方向に技術を進化させてしまおう。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 政策的にEXCELからWikiへの置きかえを誘導せよ!これ、よくわかるなあ。我々の業界でも仕様書をExcelで書く人が多くて困っている人も多いみたいだし。 私の二次記憶 - 頼むからやめてくれ頼むから、Excel をワープロ代わりにするの止めて欲し
Tip: Try using the new XMATCH function, an improved version of MATCH that works in any direction and returns exact matches by default, making it easier and more convenient to use than its predecessor. The MATCH function searches for a specified item in a range of cells, and then returns the relative position of that item in the range. For example, if the range A1:A3 contains the values 5, 25, and
IF関数が使えるようになった方から、よくいただく質問があります。 IF関数であいまい検索はできないのでしょうか? IF関数であいまいな条件指定はできないのでしょうか? この疑問を感じたことがない方にはわかりにくい質問だと思いますが、IF関数の第1引数・論理式に「*」(アスタリスク)などのワイルドカードを利用した指定はできないのか?という質問です。 例えばA列に住所が入力されているときに、「中野区」という文字列があれば「○」を、そうでない場合に「−」をB列に表示させたいとします。 IF関数を使って「=IF(A1="*中野区*","○","−")」とB1セルに入力して下に向かってオートフィルすれば、住所に「中野区」を含んでいれば「○」、そうでない住所には「−」が表示されそうな気がします。けれどもこれではダメなのです。 「=IF(A1="*中野区*","○","−")」では、A1セルが「*中野区
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