中国に関するsyy_rabitのブックマーク (4)

  • 「空母3隻は必要」、中国軍少将

    神奈川県・相模湾で海上自衛隊のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」から飛び立つヘリコプター(資料写真、2009年10月25日撮影)。(c)AFP/Katsumi Kasahara 【8月1日 AFP】中国紙・新京報(Beijing News)は7月29日、中国の国益を守るためには少なくとも3隻の空母が必要だとする中国軍少将の発言を報じた。数日前には同国初の空母の姿が国営テレビで放映され、空母建造計画について異例の発表があったばかり。 中国人民解放軍軍事科学院(Academy of Military Sciences of the People's Liberation Army)副秘書長の羅援(Luo Yuan)少将は、「近隣諸国のことを考慮すると、インドは2014年までに空母3隻を保有する予定で、日も2014年までに空母3隻を保有する」と述べ、「ゆえに、中国の権利や海洋権益を効果的に守るためには

    「空母3隻は必要」、中国軍少将
  • 世界を読む:モンゴル核処分場計画/フィンランドに建設中の最終処分場(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇米「年内覚書締結を」 UAEも参加、安全保障前面に 使用済み核燃料、いわゆる「核のゴミ」の国際的な最終処分場を日米主導でモンゴルに造る計画が、水面下で加速している。5月に毎日新聞が計画を報じた後、モンゴルから核燃料の供給を受けたいアラブ首長国連邦(UAE)が新たに加わり、米エネルギー省が今月、了解覚書(MOU)を年内に締結したいと関係各国に打診した。安全になるまで最低10万年はかかる核のゴミを、未来の世代に押しつけ、先進国が途上国に負わせる構図。世界で唯一、最終処分場を建設中のフィンランドも訪ね、核のゴミを巡る問題に迫った。【オルキルオト(フィンランド南西部)会川晴之】 3人の男がモンゴルの首都ウランバートル郊外にあるチンギスハン空港に降り立ったのは、春まだ浅い09年5月6日だった。 「モンゴルは東洋のスイスになるべきです」。米シンクタンクの2人と経済産業省の官僚が、バトボルド外相(現首

  • 人民解放軍副総参謀長「日本は危険な方向に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月26日に行われた日中防衛次官級協議で、中国人民解放軍の馬暁天(まぎょうてん)副総参謀長が、南西諸島への陸上自衛隊配備計画や、海上自衛隊による東シナ海での警戒・監視活動の強化方針を問題視し、「日は危険な方向に向かっている」と批判していたことが分かった。 これに対し、中江公人防衛次官は、「陸自の配備は日防衛の空白地域をなくす意味がある。特定の国を想定していない」と説明した。 また、「専守防衛という日の防衛政策の基方針に変わりはない」と反論した。複数の政府関係者が30日、明らかにした。 会談は、防衛省で約4時間行われた。この中で、馬氏は、陸自配備は中国をけん制するものだとの認識を示した。日が新たな「防衛計画の大綱」(防衛大綱)や、先月の日米共同声明で、東シナ海や南シナ海で海洋活動を活発化させている中国を念頭に、「脅威」や「懸念」を表明している点についても、「我々には何ら懸念されるよ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    上信越道と中部横断道で通行止め しなの鉄道・軽井沢—小諸間は8日始発から運転見合わせ【大雨情報まとめ・8日午前0時45分時点】

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