米テキサス(Texas)州リッチモンド(Richmond)の農場のロバ(2011年10月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mira OBERMAN 【10月26日 AFP】ジンバブエの裁判で被告となっている男が、雇った売春婦が翌朝、ロバに変わっていたと供述し、さらに今ではこのロバと「真剣に恋に落ちている」と語った。 26日の現地紙ヘラルド(Herald)によると、サンデー・モヨ(Sunday Moyo)被告(28)は法廷で「(今では)自分も同じくロバだと思っている。あの晩、バーを出てから何が起きたのか分からないが、本気でそのロバに恋してるんだ」と語った。 モヨ被告は23日の日曜日に、首都ハラレ(Harare)から南方に300キロ離れた町ズビシャバネ(Zvishavane)で、獣姦のかどで逮捕された。 売春婦に25ドルを払ったが、日曜の朝、自分がロバとセックスをしたと近所の住民が非難する声
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