2011年9月29日のブックマーク (6件)

  • 全日空機:「ほぼ背面飛行」今月6日の急降下…運輸安全委 - 毎日jp(毎日新聞)

    那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737-700型、乗員乗客117人)が今月6日、浜松市の南約43キロの約1万2500メートルを飛行中に約1900メートル急降下したトラブルで、機体は当時、ほぼ上下逆の背面状態になったまま落下していたことが28日、分かった。国土交通省運輸安全委員会の後藤昇弘委員長が定例会見で明らかにした。 安全委がフライトレコーダー(飛行記録装置)などを解析したところ、機体は最大で左に約131.7度傾きながら、下向きに最大35度の角度で降下していったことが判明。当時は基準のマッハ0.82を超える0.828の速度が出ており、加速度も制限値(地上の重力の2.5倍)を超える2.68倍。副操縦士が機体の姿勢を戻した時、機首は急降下前とはほぼ逆向きだった。 このトラブルでは客室乗務員2人が軽傷、乗客にけが人はなかった。後藤委員長は「ほとんどの乗客は着席し、シートベルトをしていた

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    syy_rabit 2011/09/29
  • 宮崎吾朗 「父はあまりにも偉大。“宮崎駿の後継者” なんて絶対に無理」

    ■編集元:ニュース速報板より「 宮崎吾朗 「 父はあまりにも偉大。“宮崎駿の後継者” なんて絶対に無理」」 1 名前:名無しさん@涙目です。(佐賀県) :2011/09/28(水) 21:04:51.82 ID:8y3hW3ew0 ?PLT(12000) 成功した父を持つ息子が常に幸せであるとは限らない。06年にアニメ「ゲド戦記」でデビューした宮崎吾朗監督もそうだ。彼の父は宮崎駿氏(70)。日アニメの産室スタジオジブリの創立者であり、「千と千尋の神隠し」(2002)でベルリン映画祭の金熊賞を受賞した世界的な巨匠だ。 宮崎吾朗氏は中央日報とのメールインタビューで、まず父の話をした。 「思春期は父と比較されることを当に嫌った。何をしても‘宮崎駿の息子’という声を聞いた。大学もわざと地方に行った。そこではみんな知らないと思っていた。ところが合格者発表の日、受付の窓口で『お父さんが宮崎

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    syy_rabit 2011/09/29
  • 「農業やりたくない」 就職拒否のミャンマー難民夫婦が会見 - MSN産経ニュース

    アジア初の第三国定住制度で来日し、千葉県の農場で職業訓練を受けていたミャンマー難民の夫婦が28日、東京都内で記者会見し、「(農作業は)大変だった。農業はやりたくない」と話した。雇用を前提とした訓練だったが、夫婦ら2家族は就職を拒否した。 会見したのは男性(46)と(48)。農作業が早朝から長時間におよび、暑いビニールハウス内で作業する大変さを説明。長男(16)が通っていた夜間中学が遠く、帰りが遅くなることから通学を断念したとも明らかにした。 支援を行うアジア福祉教育財団難民事業部に対策を求めたが「『頑張れ』といわれるだけで何もやってくれなかった」と話した。 政府は第三国定住として平成24年までの3年間に計90人を受け入れる計画で、29日には第2陣の18人が来日予定。男性は「日に来てよかったか」との質問に「事実を言うとよくない」と言葉を濁した。

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    syy_rabit 2011/09/29
  • asahi.com(朝日新聞社):岩手のがれき、都内で処理へ 10月にも開始 都が受託 - 社会

    印刷  東京都は28日、東日大震災で発生した岩手県内のがれきを、10月中をめどに都で受け入れると発表した。国が全国の自治体に呼びかけた、がれき広域処理の第1号となる。宮城県のがれきについても準備を進めており、2013年度までに計約50万トンを受け入れる予定。  運搬から中間・最終処分を都が岩手県から一括受託。現地から鉄道コンテナで運び、都が選定した民間業者が木材や金属を分別して処理する。今年度中に宮古市のがれき1.1万トンを受け入れ、都の埋め立て処分場で最終処分する。  がれきを分別して焼却した灰の放射性セシウムについて、岩手県が事前に調べたところ、1キロあたり133ベクレルだった。国の基準の8千ベクレルや都内の清掃工場での値を下回ったことから、都は受け入れが可能と判断した。都は都内に搬入後も改めて測定し、安全性を確認するとしている。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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    syy_rabit 2011/09/29
  • カラシニコフ自動小銃、ロシア軍が購入打ち切り : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=貞広貴志】ロシア軍のニコライ・マカロフ参謀総長は27日、ソ連時代の1949年以来、歩兵用の標準装備として採用されてきたカラシニコフ自動小銃の購入を打ち切ったことを明らかにした。 在庫がなくなり次第、新しい設計による小銃に切り替える見込みという。 カラシニコフ銃は、ロシア人設計者ミハイル・カラシニコフ氏(91)が47年に開発したもので、初期モデル「AK―47」は、単純な構造や厳しい環境でも使用できる安定性が評価され、「自動小銃の最高傑作」と呼ばれる。ロシア軍は、基構造は同じ改良型の「AK―74M」を現在も採用しており、世界中の軍隊からゲリラまでが広く使用している。 だが、必要量を上回る調達で在庫がふくれ上がったほか、近代戦で用いるには大き過ぎるといった不満も高まり、新規購入の中止が決まったという。

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    syy_rabit 2011/09/29
  • 女子中学生とブルートフォースアタックと日本やばいという話

    女子中学生を名乗るスパムメールが来て釣られてみるかと会いに行ったら当に女子中学生だった話。あるいは日の将来やばい。 ありのまま起こったことを話す。女子中学生を名乗るスパムメールが来て釣られてみるかと会いに行ったら当に女子中学生だった。何を言っているかわからないと思うけれど、自分でも何が起こったのかよく分からない。とりあえず詳しい経過を書いてみる。 最初は1通のメールから始まった一昨日(9/23)の深夜、一通のスパムメールが来た。簡単に「友達になりませんか?」と。普通ならそこで削除して終わりなのだけれど、他のスパムメールと決定的に違うことがあった。送信者のアドレスが@docomo.ne.jpだったのである。 ほぼ釣りか巧妙なスパムだと思ってスルーしていたけれど、ふと「どちらさまですか」と返信してみるとすぐに「XXX(以下、仮にハルカとする)っていいます。中3です!!」と返事が来た。 9

    女子中学生とブルートフォースアタックと日本やばいという話
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    syy_rabit 2011/09/29