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2023年3月17日のブックマーク (4件)

  • 大谷翔平が「他人からの説教」に耳を貸さない理由…「自分の言葉」を信じる“絶対にブレない”メンタル(週刊現代) @gendai_biz

    正解を知っているのは自分だけ むろん、これまでの大谷の野球人生にも幾多の危機があった。日ハム時代から幾度も足を故障し、'18年には、肘に大きな損傷が見つかって靭帯再建手術も受けている。 これまで大谷がケガをするたびに、多くのプロ野球OBが「投打のどちらかに絞るべきだ」と主張してきた。実際、どちらかに絞って経験を積んだほうが、身体の負担も減り、突出した成績も残しやすいように思える。 しかし、大谷は決して耳を貸さなかった。 〈もしかしたら、片方をやっていたほうがいいのかもしれない。でもやっぱり、二つをやっていたほうがいいのかもしれない。そこには正解はなくて、僕としては「やったことが正解」というだけなんです〉

    大谷翔平が「他人からの説教」に耳を貸さない理由…「自分の言葉」を信じる“絶対にブレない”メンタル(週刊現代) @gendai_biz
    szkmkt
    szkmkt 2023/03/17
    “〈もしかしたら、片方をやっていたほうがいいのかもしれない。でもやっぱり、二つをやっていたほうがいいのかもしれない。そこには正解はなくて、僕としては「やったことが正解」というだけなんです〉”
  • 大活躍の大谷翔平が、絶対に言わない「まさかの言葉」があった…!(週刊現代) @gendai_biz

    シーズン中はもちろん、今回のWBCでも圧倒的な存在感を見せている大谷翔平。口数が多いわけではなく、リップサービスが得意なわけでもないが、その言葉には20代とは思えない重みがある。そんな大谷翔平には、「口にしない言葉」があるという。 大谷の「言葉の力」 大谷翔平(28歳)の活躍が止まらない。 昨季、15勝34塁打という記録を残した男は、渡米6年目にして、メジャーリーグの歴史上でも屈指の天才として認知されている。 なぜ、大谷はこれほどの存在になり得たのか。むろん、193cmの堂々とした体躯にしなやかな手足、走攻守すべてに卓越した野球センスと、いくつもの才能に恵まれたことは大きいだろう。

    大活躍の大谷翔平が、絶対に言わない「まさかの言葉」があった…!(週刊現代) @gendai_biz
    szkmkt
    szkmkt 2023/03/17
    良い言葉を発すれば、本当に良いことが起こり、逆に、不吉な言葉は災いをもたらす—。日本人は『古事記』の時代から、「言霊」の存在を信じてきた。ともすればオカルトのように扱われがちな概念だ。しかし、最新……
  • 「ガーシーは論外」…NHK党を離党したアイドル議員が、今だから話す「NHK党の離党者続出」の真相(今川 芳郎) @moneygendai

    昨年7月17日。参院選の投開票からちょうど1週間が過ぎた日の夜、佐藤恵理子(えりい)上尾市議会議員(36歳)が、突如NHK党からの離党を表明した。佐藤氏は「えびぴらふ」の名前でネットアイドルとして活躍し、グラビア写真集を出した過去も持つ異色の政治家だ。 NHK党党首である立花孝志氏は即座に、 〈佐藤えりい上尾市議 が他党に移籍して次の上尾市議会議員選挙を戦うのであれば、これまでの佐藤市議の事を私のYouTubeで全部暴露します。私は裏切り者の公人に対しては厳しいですよ。〉(立花氏のツイッターより) と脅しとも取れるツイートを公開し、去り行く元同志に怒りを滲ませた。 参院選比例代表では、ガーシー(東谷義和)氏を擁立し当選させたNHK党だが、そのガーシー氏はいまだ一度も登院せず、滞在先のドバイで独自のSNS活動を継続中。今年に入り、複数の著名人らが脅迫や名誉毀損容疑の告訴状を警視庁に提出し、警

    「ガーシーは論外」…NHK党を離党したアイドル議員が、今だから話す「NHK党の離党者続出」の真相(今川 芳郎) @moneygendai
  • 「立花党首から言われたことに開いた口が塞がらなくなった」NHK党のアイドル議員が離党した理由(今川 芳郎) @moneygendai

    NHK党の運営方針にうんざり ――地方を切り捨ててでも国政で勢力を増す方が重要だという、立花氏の判断だったのですかね? 佐藤 ええ。昨年の参院選でも、NHK党は多くの候補者を擁立しましたが、一言で言えば、政党交付金目当てなんです。 交付の対象となるのは、「国会議員を有し、かつ、前回の衆議院議員総選挙の小選挙区選挙若しくは比例代表選挙又は前回若しくは前々回の参議院議員通常選挙の選挙区選挙若しくは比例代表選挙で得票率が2%以上の政治団体」と決まってまして、その政党が擁する国会議員の人数、衆院選・参院選での得票数によって金額が決まることになっている。当選しなくても、票が集まれば集まるほど、交付金が入る仕組みになってまして、その仕組みを狙っているのです。 もちろん、党の運営にお金が必要になることは理解できますが、交付金をかき集めるために、現役議員に辞職させてまで候補者を乱立するというのはちょっとど

    「立花党首から言われたことに開いた口が塞がらなくなった」NHK党のアイドル議員が離党した理由(今川 芳郎) @moneygendai
    szkmkt
    szkmkt 2023/03/17
    “――地方を切り捨ててでも国政で勢力を増す方が重要だという、立花氏の判断だったのですかね? 佐藤 ええ。昨年の参院選でも、NHK党は多くの候補者を擁立しましたが、一言で言えば、政党交付金目当てなんです。”