「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
2007年10月09日23:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側 著者より献本御礼。 ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側 石川温 現代日本のケータイ業界を一冊で俯瞰するのに最適な一冊。 本書〈ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側 〉は、Webコラム「モバイル-石川温のケータイ業界事情:IT-PLUS」を加筆訂正の上一冊にまとめて、2007年秋におけるケータイ業界の動向を一冊で読めるようにしたもの。本書の内容は同Webページから見る事もできるが、一冊にまとめることで読みやすさもわかりやすさも増している。ケータイ業界に興味のある方ならば、本書を通読することで浮く時間で本書の値段の1,500円というモトはすぐに取れるだろう。 目次 はじめに 第1章:NTTドコモ 第2章:KDDI(au) 第3章:ソフトバンクモバイル 第4章:ウィルコム
昨日ある研究会で、ITU関係者の話を聞いた。おもしろかったのは、ITUが最大のテーマとして掲げる「デジタル・デバイド」の解説だった。日本ではデジタル・デバイドといえば、僻地の商売にならない話というイメージがあり、私もITUの会合で途上国の話ばかり聞かされてうんざりしていたのだが、彼によれば今やデジタル・デバイドこそ最大のビジネス・チャンスなのだという。 特にすごいのはアフリカで、年率20%で携帯電話のユーザーが増え、ガボンでは固定電話が数%しか普及してないのに、携帯電話の普及率は50%を超えている。もちろんGSMで、端末は50ドル以下。ガボンにキャリアなんかないから、ノキアが端末から基地局からオペレーションまで全部やって、アフリカで大もうけしているという。そのライバルは、中国のファーウェイ(華為)。日本の通信ベンダーは影も形もない。 アジアでも同じような状況で、こっちでもノキア、モトロ
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