ブックマーク / g2s.livedoor.biz (4)

  • 考える株式投資:6263 プロデュースのSAF2002モデルによる倒産確率

    と、SAF2002概算値は、0.41 0.93となりました。 (単位を間違えていましたので修正しました。 ご指摘下さった方ありがとうございます) 目安として、〜0.70が倒産可能性大、0.7〜0.9で要注意ゾーン、 0.9〜1.44が安全で、1.44〜なら優良企業ですので、 SAF2002概算値の観点からは赤信号 安全だったことになります…。 棚卸資産の大きさを警戒するべきということでしょうか。 このモデルからは、倒産の可能性は見出せませんでした…。 1銘柄のサンプルでは何とも言えないですが、参考になりそうなので 全銘柄で計算してEDINETコード検索で表示することを考え中です。 【SAF2002概略値計算式】(出来れば2期末分を平均) X1=利益剰余金/総資産×100 X2=税引前当期利益/総資産×100 X3=棚卸資産×12/売上高 X4=(支払利息+社債利息+手形売却損)/売上高×1

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    t-1000 2008/10/05
  • 考える株式投資:郵貯の日本株・外国株・外国債売り

    左の図は、2005年度以降の郵貯資金の運用状況です。 預貯金残高の減少と共に運用総額も減少し、財投の預託金が順調に減る一方で、国債(JGB)の残高が増加しています。 ここまでは当り前の内容かと。 今まで知らずにいて驚いたのが、左の図です。 外国債と金銭の信託(信託銀行や投資顧問経由での国内外株式・債券運用分)の残高のみを表示して見ると、様相が異なります。 今年(2007年)に入ってから残高が激減しています。7月末時点で3兆円以上と半分以下に減っています。 運用委託先のセクター配分を見てもTOPIXとほぼ同じですし、パフォーマンスよりもポジションを縮小の影響が大きいと思われます。 理由は、10月からの民営化以降に、民営化前の貯金に対する運用方法に適用される郵便貯金・簡易生命保険管理機構法(第二十八条)にて、外国債と株式運用が許可されていないためと思われます。 簡保の運用方法は第二十九条で規定

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    t-1000 2007/09/09
  • 考える株式投資:ブログパーツ / 株式適時開示情報チェッカー

    新たなWebサービスの形態として、ブログパーツを作成しました。 第1弾は、指定した会社の適時開示情報(TDnet)への最新リンクを、ブログやホームページに表示できるブログパーツです。 もし宜しければ、お試し下さい。 1. ブログパーツサービスにおける利用上のご注意 ・当パーツを表示するには、Javascriptを有効にする必要があります。 ・当パーツは、予告なく仕様変更やサービス終了を行う場合があります。 ・公序良俗に反する内容や違法な内容を含むコンテンツへの利用、掲載は固くお断りいたします。 ・当サービスに基づいて被ったいかなる損害についても、作者は一切の責任を負いません。 2. プログパーツの設定 開示情報を表示したい会社の証券コード(4桁)を3つまで入力して下さい。 (3つ全てに入力する必要はありません。) 会社1: 会社2: 会社3: 表示枠の幅を指定して下さい。 幅:  px 3

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    t-1000 2007/07/16
  • 考える株式投資

    K-1 Jファンド 口数は前々月比-9.26% 運用成績は前々月比+3.46% 運用資産残高は前々月比-6.12%の約202億円 K-1 Jファンド ニューシリーズ 口数は前々月比-1.81% 運用成績は前々月比+3.39% 運用資産残高は前々月比+1.52%の約28億円 相場環境(TOPIXは前々月比+8.10%)と比べるとややアンダーパフォーム。K-1 Jファンドの方は、引き続き海外から相当程度資金が流出しています。 続きを読む

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    t-1000 2007/06/12
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