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  • なんでも評点:29歳主婦の耳の中に入り込んだゴキブリが何時間にもわたって暴れ続ける

    バーレーンの首都マナマで暮らしているバングラデシュ国籍の主婦サイーダ・シャフィさん(29歳)が災難に見舞われたのは、8月25日の朝6時ごろのことだった。まだベッドの中でうとうとしていたサイーダさんの左の耳の穴にゴキブリが侵入したのである。 3時間にもわたって、あの手この手を尽くしたが、いずれも失敗に終わった。病院に行ってゴキブリを取り除いてもらうしかなかったが、サイーダさんの家には車がない。そこで、近所に住んでいる主婦仲間シャヒダ・アリさん(パキスタン国籍)に電話をかけ、車で病院に連れて行って頂戴と頼んだ。 2人は、サルマニヤ総合病院へと向かった。耳の中にゴキブリが入ったことを受付の職員に伝えたが、いつまで経っても呼び出しがかからない。ようやく、ナースが現れて症状を尋ねてきた。 ナースが去った後もかなりの時間待たされた。いつまでも呼び出しがかからない。その間、耳の中でゴキブリが暴れ出し、違

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    t-1000 2007/09/02
  • なんでも評点:15歳の美少女が事故で病院に運ばれた後、美少年に生まれ変わる

    インド北部ウタール・パラデシュ州に、ゾラ・ファティマという15歳の美少女がいた。この「美少女」というのは、麗句ではない。当に美少女だったらしい。 ゾラの怪我自体は、命にかかわるものではなかった。地元病院の医師たちは、怪我をして運ばれてきたゾラを検査しているうち、ある疑いを持った。確かにゾラは美少女であり、胸も膨らんでいる。その体には膣も備わっている。 だが、女性にしては、異常に毛深い。お尻や腕も筋肉質で、その声は声変わりした少年の声にしか聞こえない。ホルモンを調べてみると、男性ホルモンが異常に多かった。 医師たちはゾラの治療が終わると、州都ラクナウのスンシュルト形成外科研究所に彼女を紹介した。スンシュルト形成外科研究所の医師たちは、ゾラの身体的特徴、心理、および性別要因に不調和が認められると判断し、彼女に“性別違和(Gender Dysphoria)”の診断を下した。 スンシュルト形成外

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    t-1000 2007/06/28
  • なんでも評点:偽装人材会社が数百人の女の子を性奴隷として販売

    「ヨーロッパで働いてみませんか?」という誘い文句は、ロシア極東地域の若い女性たちにとても魅力的に映るのだろう。だが彼女たちの行き先は、ヨーロッパなんかではない。中国やイスラエルだったりする。約束と違う国に送り込まれて彼女たちはさぞかし驚くに違いない。 行き先が違うだけならまだいい。現地に到着してまもなくパスポートや身分証明書などを奪われ、“競り”にかけられる。そして、最も高額で競り落とした者に売り飛ばされる。“性奴隷”として。 性奴隷として売買される女性の数は、全世界で、毎年百万人を超えているという。その多くは、旧ソ連諸国の女性たちである。彼女ら(そのほとんどは10代の少女だろう)にしたら豊かな外国で働いてお金を稼ぎたい一心だったのに、国境を越えたとたん、付き添っている人材派遣会社のスタッフが人身売買業者に豹変するのだ。 これも確かに“青天の霹靂”シチュエーションの1つだろう。だが周りの人

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    t-1000 2007/05/23
  • なんでも評点ペッパーランチ事件第一報以来メディアが沈黙を保っていることに理解を示してみる

    こうして海外の珍ニュースを取り上げるブログを続けてきたわけだが、同じようなことが日で起きてもメディアが詳しく伝えることはないだろうな・・・と思う話がよくある。日では、とりわけ性に関するタブーに触れたり、人間倫理の根底を揺るがすような事件や出来事が、かなりオブラートに包んだ状態でしか報道されない傾向がある(「文春」や「新潮」などの週刊誌は別として)。 大阪心斎橋のステーキチェーン店で店長と店員が閉店間際に女性客を拉致し、泉佐野のガレージに連れ込んでレイプしたとされる今回の一件について、その後、続報がほとんど出てこないのには、何か裏があるのだろうと思われる。 2ちゃんねるを見ていると、“闇の勢力”とか“組織的圧力”に結びつけようとする書き込みが多い。その可能性も完全には否定できないが、短絡的過ぎる印象がぬぐえない。 「不二家事件のときはあれだけ厳しく追及したのに」とメディアに不信感をあらわ

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    t-1000 2007/05/23
  • なんでも評点:美男美女ほど異性にモテて子孫を多く残しているはずなのに、世の中が美男美女だらけにならないのはなぜ?

    進化生物学者たちによれば、われわれ人類は、より魅力的な異性を子作りのパートナーとして選ぶようにプログラミングされている。そのことを裏付けるために、さまざまな実験が行われており、当ブログでもときどき取り上げている(稿末尾の「関連記事」参照)。 美男美女ほど多くの子孫を残せることになる。ダーウィンによると、女性が最も魅力的な男性を選択すれば、その遺伝子がやがて“ありふれた遺伝子”として広まることになる。 このメカニズムが長い歳月を通じて脈々と作用してきたのだとすれば、美男美女の遺伝子は“ありふれた”ものとなり、世の中は美男美女だらけになっているはずだ。だが、美男美女は、いまだに少数派である。 大昔に比べて全体的なレベルが上がり、その中でさらに高いレベルの美を持ち合わせる人たちが美男美女と目されている・・・とは言えないだろう。「現代人の頭と顔は1万年前の人類に比べて30パーセントも小型化してい

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    t-1000 2007/05/01
  • なんでも評点:授業中にお喋りをやめなかった小学生が22歳の女性教師に舌をハサミで切り取られる(イタリア・ミラノ)

    イタリア・ミラノの小学校で、授業中に私語をやめない生徒がいた。まだ7歳の幼い男の子である。そのとき教壇に立っていたのは、代用教員として勤務していた22歳の若い女性教師。何度注意しても、男の子は私語をやめようとしなかった。 男の子は、まさか、その脅しが気だとは思っていなかったようだ。女性教師がハサミを手にして2回注意しても、私語をやめようとしなかった。 すると女性教師は、ハサミを手にして男の子のところに歩み寄り、怒鳴りつけた。「舌を出しなさい。切ってあげるわ。そうすれば、もうお喋りできないでしょう!」 そして、彼女は男の子の舌にハサミの刃を当てた。ハサミを閉じた。舌が切断された。 男の子は病院に運ばれ、舌を縫合する手術を受けた。幸い、元どおり繋がった。女性教師は、男の子と両親に謝罪し、事故だった(当に切るつもりはなかった)と訴えている。 同校のアンナ・マリア・ドミニチ校長は、女性教師に停

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    t-1000 2007/03/11
  • なんでも評点:メリケンサックなどで武装した15〜18歳の少女23人が1人のイケメン男子生徒をめぐってバトルロイヤル

    繁殖期になると、オスたちがメスを巡って戦いを繰り広げる。たとえば、周囲一帯が世界遺産に指定されている奈良公園の鹿たちがそうである。秋が深まると、同じ雌鹿に求愛しようとしている2頭の牡鹿が頭突きの応酬を交わす光景がよく見られる。来なら角をぶつけ合っての勝負となるところだが、ご存知のとおり奈良公園では毎年10月に“角切り”が行なわれるため、角の土台の部分をカツンカツンとぶつけ合っての勝負となる。 答えは、どうやらイエスのようである。そのような自然界の摂理に反する行動に及ぶとなれば、むろんホモサピエンスをおいてほかにない。もちろん、ホモサピエンスにおしなべてそのような習性があるというわけではない。同じホモサピエンスの一員として、筆者もこういう事例はあまり聞いたことがない。 ロマンの香り漂うブルガリアの首都ソフィアで、15歳から18歳の少女たち23人が学校をサボり、市内のとある公園に集まった。ど

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    t-1000 2006/11/02
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