住友商事は、東日カーライフグループのリース事業を展開する子会社のエース・オートリースを子会社化すると発表した。エースが実施する第三者割当増資を住友商事が引き受ける。 エース社は東日の連結子会社だが、住友商事に対する第三者割当増資後は、住友商事の連結子会社となり、東日の持分法適用会社となる。 エースは、東日傘下の東京日産が販売に力を入れている自動車リース事業を展開している。東日の業績が悪化していることもあって債権流動化による資金調達の多様化、財務体質の強化などを図るため、住友商事と資本提携するのが得策と判断した。 住友商事はエースが実施する約17億円の第三者割当増資を引き受ける。増資による資金は運転資金に充当する。エースは東日の100%子会社だが、増資後の出資比率は住友商事が70%、東日が30%となる。 東日では2008年3月期業績に与える影響については算定中で、判明した段階で公表するとして
今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日本語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves
【世界陸上】「ぼくはゴールしたんですか」 山崎勇喜、係員の誘導ミスで失格に …男子50キロ競歩 1 名前:れいにゃφ ★ 投稿日:2007/09/01(土) 10:58:23 ID:???0 <世界陸上:男子50キロ競歩>◇8日目◇1日◇長居陸上競技場発着 日本記録保持者の山崎勇喜(23=長谷川体育施設)が、まさかの誘導ミスで棄権となった。 ゴールまで5キロを切り、あとわずかとなったところで、誘導係員に誤って競技場内に 誘導されて、そのまま「ゴール」。周回コースをあと1周する必要があったが、そのまま 倒れこみ、もう歩く気力は残っていなかった。山崎はこの時点で自動的に北京五輪代表に 決まる入賞圏内の8位を争っており、運営側の大失態となった。 http://www.nikkansports.com/sports/athletics/2007/f-sp-tp0-20070901-249738.h
8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手
バーレーンの首都マナマで暮らしているバングラデシュ国籍の主婦サイーダ・シャフィさん(29歳)が災難に見舞われたのは、8月25日の朝6時ごろのことだった。まだベッドの中でうとうとしていたサイーダさんの左の耳の穴にゴキブリが侵入したのである。 3時間にもわたって、あの手この手を尽くしたが、いずれも失敗に終わった。病院に行ってゴキブリを取り除いてもらうしかなかったが、サイーダさんの家には車がない。そこで、近所に住んでいる主婦仲間シャヒダ・アリさん(パキスタン国籍)に電話をかけ、車で病院に連れて行って頂戴と頼んだ。 2人は、サルマニヤ総合病院へと向かった。耳の中にゴキブリが入ったことを受付の職員に伝えたが、いつまで経っても呼び出しがかからない。ようやく、ナースが現れて症状を尋ねてきた。 ナースが去った後もかなりの時間待たされた。いつまでも呼び出しがかからない。その間、耳の中でゴキブリが暴れ出し、違
1 : 宇宙飛行士(埼玉県):2007/08/28(火) 23:30:18 ID:cox1KkHa0 ?PLT(14564) ポイント特典 ロシア、サンクト・ペテルスブルクから電車で二時間、湖の町ロセボの夏の風物詩となる「Bubble Baba Challenge―ダッチワイフ乗りレース(babaはロシア語で田舎娘の意)」が、今年もヴオクサ川でひらかれました。今年で五回目を迎える「Bubble Baba Challenge」は、女性45名を含む365名の参加者によって競われ、一年の間に川下りで一人二人の行方不明者が出るというヴオクサ川の急流をダッチワイフを抱えたまま、予選、決勝と競技がおこなわれました。 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2701.html 「実際、見ているよりも遥かに難しいんだ。でもゾクゾクするよ。アドレナリンが体中をかけ
本当にそこら辺にある小石を売って、大富豪になった凄い人がいます。世の中何が売れるかわからないものですね。 詳細は、以下の通り。 Gary Dahlという人が、1975年のクリスマス商戦に「ペット・ロック」という商品名でただの石をペットに見立てて売り出し、半年だけで500万個売り上げたようです(ブームは半年で終了)。販売価格は一個3.5ドル、そして一個あたりの収益は3ドル。結局、5616万6419ドル(約6億7400万円)を稼いだそうです。 空気穴の開いたペットキャリアのような箱に入れられ、石は緩衝材に包まれて送られてくるようです。 ペット・ロック訓練マニュアル付き。「待て」や「伏せ」等を覚えさせるようだが。 実際のトレーニングはこうする? Pet Rock That Made Man A Multi-Millionaire In 6 Months Lives On | Pets Do
糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介した本があります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこの本に入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの
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