ウェールズ歴史に関するt-akr125のブックマーク (16)

  • 悲劇とリベンジ ~威勒士の風波 第2話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。たなかあきらです。 中世ウェールズの歴史をもとに、ストーリーを書きました このストーリーをもとに漫画にできたらなあ、と思います。 ※時代背景 大王が内乱を抑えてウェールズの天下を統一した時代 第一話 www.rekishiwales.com バラバラか結束か リベンジ 出陣 待機 夜襲 ほほほっ。ウェールズに攻めようと舟に乗り込んでいたヴァイキングがいたので、全滅させてやったわ。その舟を奪ってウェールズに乗り込んだ、わけ。 ロドリ大王さんは、きっと私たちをヴァイキングと思ったのよね やはりお前たちの仕業か それでね、最初はヴァイキングみたいに、チョット略奪をして帰ろうと思ったのよ。でも辺りにいた音を締めあげたら、ロドリ大王が近くに居るって言うじゃない。これは絶好のチャンスと思って、先まわりして待ち伏せしてたのよね。 ふふふふっ ウェールズの天候はとても変わりやすい。先ほどまでは

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  • 中世ウェールズの歴史 決定版 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 ウェールズの中世歴史について、気合を入れて記事を書いてきました。 今回は総集編ということで、これまでの記事にコメントを入れて纏めました。 中世ウェールズの歴史の中で、どこかに興味を持っていただけると、嬉しく思います 中世ウェールズ歴史の分かりやすい概要 ローマ時代(1世紀~5世紀初め) ブリタニア時代(5世紀初め~7世紀後半) 戦乱時代 (7世紀後半~9世紀前半) 統一時代(9世紀前半~10世紀中盤) 南北朝時代(10世紀中盤~11世紀後半) プリンス・オブ・ウェールズ時代(11世紀後半~13世紀後半) ノルマン時代(13世紀末~) 番外編)静かなウェールズの逆襲 中世ウェールズ歴史の分かりやすい概要 中世ウェールズの歴史の流れを、とてもシンプルに分かりやすく纏めてみました。ウェールズの歴史って面白いかもと興味を持っていただけると、有難

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  • アーサー王伝説に影響され「伝説の人物」となった偉人たち | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    イギリスの歴史的な英雄、アーサー王の伝説。 アーサー王はイギリスのウェールズを中心として、6世紀の前半に活躍した戦士と言われておりさまざまな伝説があります。アーサー王伝説の中で現在も語り継がれている有名な言い伝えがあります。 宿敵モルドレッドとの戦いで深手を負いアヴァロンの地に姿を消したアーサー王は、いつの日か再びもどってきて我々(ウェールズやブリタニア)を救ってくれるだろう このアーサー王伝説に、歴史上のイギリスやウェールズまたそれ以外の人々も感化され行動にでました。またアーサー王伝説と同じような伝説も生まれ歴史をも変えてきました。 アーサー王伝説をもとにして、誰がどのように影響を受け、何を成し遂げて伝説の人物になったのか? それ自体も伝説となって語り継がれているエピソードをお話しいたします。 👉分かりやすいアーサー王物語と伝説のあらすじ アーサー王伝説に影響され救世主となった伝説の勇

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  • イギリス・ウェールズの英雄アーサー王と西ローマ皇帝の驚く共通点とは - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.14更新) 皆さんこんにちは。アーサー王を追え!へようこそ!! ・イギリスの英雄アーサー王は実在したのか?いったいアーサー王は誰なのでしょうか? この番組では、アーサー王ではないかと疑いのある古代の人物を古代からお呼びしてインタビューし、アーサー王のモデルかどうか皆さんに想像していただきます。 ※記事一覧 www.rekishiwales.com 前回の第4回のゲストはウェールズの騎士、オウァイン・ダントグウィンさんでした。とてもアーサー王にそっくりで驚きましたね。 貴方は伝説の英雄アーサー王か?ウェールズの中世騎士の謎 今回の第五回目のアーサー王を追え!のゲストはこの方です。 今回のゲストは超大物、西ローマ皇帝 はるばる時空の遠くから西ローマ皇帝にお越しいただきました。コンスタンティン三世さんです。 5世紀初めのフランスからやってきましたローマ皇帝のコンスタンティンです。よろ

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  • ヴィンランド・サガのアシェラッド、アーサー王を名乗りヴァイキングを倒そうとした男 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.28更新) 漫画「ヴィンランド・サガ」でのこのシーン。 ヴァイキングであるデンマークのクヌート王子に仕えるアシェラッドが 一大決心をし発した言葉です。 ルキウス・アルトリウス・カストゥス 余こそが、このブリタニアを統るべき 正統の王である ヴィンランド・サガではアシェラッドはウェールズ人とヴァイキングのハーフ で彼のアイデンティティーは母方のウェールズにありました。 ウェールズ人である余こそがブリタニア(イギリス)を治める正当な王である! との発言は、歴史的な背景を考えると深い理由がありました。 ヴィンランド・サガの前半の主要人物である、アシェラッドの発言の理由について、古代イギリスまで遡ってお話しいたします。 ※この記事もご参考に www.rekishiwales.com アシェラッドの母の祖国、ブリトン人のブリタニアという国 アシェラッドの祖先、ウェールズに追われたブリトン

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  • ヴァイキングがウェールズに勝てなかった理由を、漫画ヴィンランド・サガで解説 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.25更新) ヨーロッパ中を荒しまわった海賊のヴァイキング。特にヴィンランド・サガの舞台となっている、11世紀初めのイングランドではデーンローと呼ばれる地域を占領しイングランドを征服する勢いでした。 ヴァイキングの歴史 ヴァイキングはなぜ強かったのか ※黄色い部分がヴァイキングが奪ったデーンロー ヴィンランド・サガでも度々登場するウェールズも、長い間ヴァイキングの侵略に苦しみ数々の戦いを続けていました。しかし、ウェールズはイングランドと異なり、ヴァイキングに支配されるほど領土を奪われたことはありませんでした。 なぜ、ウェールズはヴァイキングの支配からまぬがれたのか?その理由についてお話いたします。 ヴィンランド・サガの舞台になったウェールズはどこ? ヴァイキングの侵略から免れたウェールズの3つの特徴 ①ロドリ大王 ②夜討ち・奇襲 ③共通の敵、イングランド 実はウェールズはヴァイキ

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    t-akr125
    t-akr125 2016/06/12
    ロドリ大王も全域までは統一できませんでした。中世でウェールズを統一できたのは、3人ほどです。
  • 【保存版!】ここでしか読めない!面白いイギリス・ウェールズの歴史

    10回に渡り、4世紀後半~15世紀前半にかけてのウェールズの歴史についてお話してきました。 これまでの記事を一覧に纏めましたので、保存版としてご活用ください。ウェールズの歴史に更に興味を持っていただけますと有難いです。 ※こちらのウェールズの紹介記事もご覧ください! ウェールズの歴史が面白いと言われている4つの理由! 古代~中世: ウェールズの歴史についての概要 ①ローマ時代(~4世紀前半):ウェールズはローマ帝国の支配 ②ブリタニア時代(4世紀前半~7世紀前半):ウェールズに自治権回復 ③戦乱時代(7世紀前半~9世紀前半):ウェールズの内乱と外敵で荒廃 ④統一時代(9世紀前半~10世紀中盤):ウェールズに救世主と大王現る ⑤南北朝時代&戦乱時代(10世紀中盤~11世紀後半):ウェールズで戦国が常に続いた時代 ⑥プリンス・オブ・ウェールズの時代(11世紀後半~13世紀後半):プリンス・オブ

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  • 最後のプリンス・オブ・ウェールズが消えたイギリスは・・・ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「前回は、ウェールズにおけるプリンス・オブ・ウェールズの時代についてお話いたしました。ウェールズにプリンス・オブ・ウェールズを名乗る強力なウェールズ王が登場しましたが、ノルマン人のイングランド(エドワード一世)に征服されてしまったのです」 「その後のウェールズはどうなったのか? 再びプリンス・オブ・ウェールズの出現なるのでしょうか?」 www.rekishiwales.com ウェールズのノルマン時代の概要 最後の英雄、プリンス・オブ・ウェールズが現る 楽天家のプリンス・オブ・ウェールズ 楽天家のプリンス・オブ・ウェールズも牙をむく 最後のプリンス・オブ・ウェールズの纏め ウェールズのノルマン時代の概要 「今回は、ウェールズがノルマン朝イングランドに支配に不満を持ち、最後の英雄がウェールズ独立奪回のためにイングランドに立ち向かったノルマン時代についてお話いたします」 ※時代の区切りや呼び方

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  • ありがとう、歴史から生まれる素晴らしい想像力 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「先日、イギリスの英雄の奥さんの名前がついた、イギリスのウェールズにある古代ローマ道の記事を書きました」 「その奥さんの名前はヘレンといい、イギリスの西側に位置するウェールズを縦断するローマ道を作ったという伝説があります」 www.rekishiwales.com 「そのイギリスの英雄とヘレンとの馴れ初めはとてもロマンチックなんです。その話からインスピレーションが得られた方がいました」 「歴史からの新たな発想、面白いですよ」 イギリス伝説王とヘレンの馴れ初め 歴史創作ストーリーの素晴らしいインスピレーション 即興でインスピレーションから、ストーリーを作ってみた おまけ イギリス伝説王とヘレンの馴れ初め 「イギリス英雄で西ローマ皇帝にもなったマグヌス・マキシムス(Magnus Maximus)は 20歳くらいの頃はローマに住んでおり、狩りの後疲れてリンゴの木の下で眠ってしまいました。その時見

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  • 大奮闘!正真正銘のプリンスオブウェールズの行く末

    「前回は、イギリスのウェールズはノルマン人のイングランドに攻められ国が縮小していましたが、プリンス・オブ・ウェールズが登場して勢いがつきウェールズを取り戻したプリンス・オブ・ウェールズの前半の時代をお話ししました」 www.rekishiwales.com 今回の話、プリンス・オブ・ウェールズの時代(後半) プリンス・オブ・ウェールズの巻き返し プリンス・オブ・ウェールズの失敗で再び混乱 再度巻き返したプリンス・オブ・ウェールズ 名のとおり最後になってしまったプリンス・オブ・ウェールズ 今回の纏め、最後のプリンス・オブ・ウェールズ 今回の話、プリンス・オブ・ウェールズの時代(後半) 「今回第9話は強力なプリンス・オブ・ウェールズが再度登場してイングランドとの戦いを繰り広げるものの、ウェールズの勢いは終息に向かったプリンス・オブ・ウェールズ時代の後半ついてお話しいたします」 ※時代の区切りや

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  • 皆を魅了した!イギリスで最も心に残る偉大な英雄!

    ※オウァイン・グリンドゥール像 世の中には多くの偉大な人がいます。大帝国を築いた人、巨額の財を成した人、大事業に成功した人、人々に多くの夢を与えた人・・・ 2002年にイギリスの英国放送局(BBC)がこんな発表をしています。 「100名の最も偉大な英国人 – Wikipedia 」 シェイクスピア、ダイアナ妃、ジョンレノン・・・世の中に大きな影響を与えたそうそうたるメンバーです。 その中で、23位にランクインされている人物に注目しました。 「オウァイン・グリンドゥール」 ・オウァイン・グリンドゥールとはどんな人物なのか? ・どんな偉業をなして人々の心をとらえイギリスの英雄として語り継がれているのか? お話しいたします。 イギリスの英雄:オウァイン・グリンドゥールとは何者か? イギリスの英雄はウェールズ人として最後のプリンス・オブ・ウェールズ イギリスの英雄が生きた背景 イングランドに立ち向

    皆を魅了した!イギリスで最も心に残る偉大な英雄!
  • 僕の歴史ブログで良く読まれた記事を纏めました - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは!たなかあきらです。いつも読んでくださり有難うございます。 とても感謝しております。 これまで皆様に良く読まれた記事を纏めました。 (多くはてぶをいただいた記事が中心となっています。) www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com ・この記事は思い入れが大きいです。初めて少々バズった記事です。 www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com www.rekishiwales.com ◎こちらでも記事を書かせていただいています できるビジネスマンに!「男のダイエット法」3つのポイント! | コワーキング

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  • ウェールズの最高峰「スノードン山」の景色とアーサー王伝説 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    スノードン山はウェールズでもイギリスでも有数の観光地 スノードン山はイングランドとウェールズの最高峰 見渡す限り絶景が広がる、ウェールズ観光スポット スノードン山はアーサー王にまつわる伝説が多い 今回のウェールズ観光スポット、スノードン山のまとめ スノードン山はウェールズでもイギリスでも有数の観光地 いやあ、とってもきれいな朝日ですね! そうだな、空気もすごく美味しいし、体に朝日が通り抜けて浄化されるみたいだ~。ウェールズの観光スポットであるスノードン山に向けて出発しようか! ※今回ご紹介するスノードン山は、イギリス西部で北ウェールズにあるスノードニア国立公園に位置します はい!レッツゴー!朝霧が気持ちいい!みてっ、羊がたくさんいるよ~ おっ、駅が見えてきたぞ! 電車の駅ですか?ひょっとして電車で上るのですか? ※スノードン登山鉄道のスランべリス駅 (LLanberis) そうだ!スノード

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  • すごっ!!思わず声が出る威嚇城ハーレック (イギリス) - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    2016 - 05 - 09 すごっ!!思わず声が出る威嚇城ハーレック (イギリス) ウェールズ ウェールズのお城 イギリス list Tweet うぁーっ、写真を見るだけでも思わず声が出てしまいますね。 そう、約60mの巨大な岩盤にそびえたっているのが、イギリスの ウェールズ にあるハーレック城だ!そこからは街と海をはるか見渡すことができるぞ。 凄い威圧感がありますね。 ハーレック上の場所はここです 美しい岩という名のハーレック城 イギリスの ウェールズ は世界で最もお城の密度が高いと言われている国で、多くの歴史遺産が残っています。ハーレック城は「 グウィネズ のエドワード1世の城郭と市壁」として、カナーヴォン城、コンウィ城、ビューマリス城とともに ユネスコ 世界遺産 に登録されているんだ。 ウェールズ 語では「美しい岩」という意味だそうだ。 美しいまで強力な要塞城!そんな感じですね。

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  • 分かりやすい!イギリス版の三国時代を治めたウェールズ王とは?

    こんばんは。たなかあきらです。 三国志とは内容は大きく異なりますが、ウェールズの歴史にも三国に分かれて争い合った時代がありました。 その三国とは?どんな戦いをして結末はどうなったのか? その時代に登場した大王のストーリーとともにお話しいたします。 <まえがき> 前回は、ウェールズが荒廃した時代に救世主と大王が現れ平和を取り戻した、ウェールズ統一時代(9世紀前半~10世紀中盤)の前半部分についてお話しいたしました。 今回第6話は、ウェールズが分裂して三国時代となります。そのご再び大王が登場しウェールズを統一した時代をご紹介します。 www.rekishiwales.com 今回もこの2人にウェールズの歴史を分かりやすく話し合ってもらいます。 ワタル課長 部下アサオ ※各時代の呼び方分類は、筆者独自によるものです 平和を取り戻したウェールズの世の中に暗雲立ち込める・・・ 荒廃した世に救世主と大

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  • 世界で一番長い名前の駅、あなたは発音できるか!!一緒にレッツトライ!! - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    2016 - 05 - 06 世界で一番長い名前の駅、あなたは発音できるか!!一緒にレッツトライ!! list Tweet イギリスの ウェールズ にはスペルで書くと世界で一番長い名前の駅があります。 その名は Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch です。 こっ、これ、イギリスにある駅の名前ですか?!!! Lが二つあったり、4つもLがつながってる???これはイギリスの言葉ですか?? そう、これはイギリスの ウェールズ で話されている ウェールズ 語だよ。イギリスの ウェールズ では 公用語 は英語だけど自分たちの言語、 ウェールズ 語をもっているんだ。街の標識は英語と ウェールズ 語で書かれているんだよ。 この駅は北 ウェールズ の素晴らしい自然の中にあるんだ。景色もいいし歴史遺産のお城も多くてイギリスの観光地

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