Interview with the Vampire/ニール・ジョーダン 目次 Interview with the Vampire/ニール・ジョーダン 「夜明けのヴァンパイア」映画版 ルイ（ブラッド・ピット） レスタト（トム・クルーズ） アーマンド（アントニオ・バンデラス） 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」データ 監督 キャスト 「夜明けのヴァンパイア」映画版 言わずと知れた映画ですので、今更、言い残したいことがあるわけではございません。 ただ、最近改めて見るにつけ、トムクル、ブラピ、バンデラスだなどという、ガッツリにもホドがある体育会系のメンツを並べておきながら、よくまぁこんな美しい吸血鬼映画が出来たもんだよなぁ～、とポカーンと放心してるうち、ついついスケッチを量産してしまったので、ちょっと貼らせていただければと思います。 ルイ（ブラッド・ピット） 吸血鬼として生きることを選んだ

マイ・フェイバリットなキャラちゅーか、その1 映画をいくらか見ていると、好きな映画好きなアクターはもちろん、好きなシーンとかお気に入りキャラとか、妙に増えてしまいますよね。 アタイの脳裏にももちろん、「何度見てもええわぁ～」とホレボレするキャラが溜まりに溜まって、じわじわはみ出しつつあるのです。 ハミ出しはじめたからには、腫れたり変色したり、なんか生えてきたりする前に、ぼちぼち整理をしたくなるのがミーハーの習性。 というわけで、ストック作業にかこつけて、アタイの好きなキャラを自慢しますパート1。 マイ・フェイバリットなキャラちゅーか、その1 「デスペラード」から、カンパとキーノ 「気狂いピエロの決闘」から、お父ちゃんピエロ スポールティングとペニーワイズ 「キングダム」から、ボンド医師 「デスペラード」から、カンパとキーノ スポンサーリンク デスペラードの登場人物は、マリアッチバンちゃん（

Gina Garshon 目次 Gina Garshon 泣く子も黙る、ワイルド美女 中性的な魅力 ライアー・ハウス ジーナ・ガーションDATA Filmography 泣く子も黙る、ワイルド美女 ジーナ・ガーション、かっこいい！ チャームポイントは、アヒル口？ ってそんな生易しいモンじゃなかったっけ。 どんなにソフトに見積もっても食虫植物、ぶっちゃけ、正直に言わせてもらえば、どう考えてもワニですよね！ 親睦を深める過程をすっ飛ばしてうかつに近寄りでもしようもんなら、ホネごと食われちゃいそうな、そのスリル！ しかも、いったん心を奪われたが最後、ワニ口以外のクチビルがアタイの辞書から消えてしまう！ 大変だよ！！ジーナ・ガーションと北村一輝以外のクチビルだけしか生き残らない世界とか、恐竜時代と変わんないじゃん！！ スポンサーリンク と、と、ともかく！ アタイ的にジーナの魅力は「バウンド」にて全

トーマス限定 いやいや、ダウントンアビーのトーマスのスケッチだけなんですけど、PCの中で寝かせておくのも何なので、とりあえずアップします。 つーか、オキニのキャラは、つい描いちゃうので、気楽にアップしていきます。 気が向いたらのちのち感想を書いたりするかも、しないかも。 トーマスについての説明は、いずれしたくなるかも。しないかも。 目次 トーマス限定 トーマスはかわいい・・・かわいいなぁ・・・ トーマスはかわいい・・・かわいいなぁ・・・ まぁ、なんせトーマスが可愛すぎるからイカンのよね。 ついイラストを描きたくなるのがイカンのよね。 一見野心家のやなやつに見えて、あとからあとからポロポロと、可愛さがハミ出してくるなんて、反則じゃんね！ たぶん、イラストは今後もうちょっと増殖します。 ダウントン・アビー、今ならいろんな配信で全話見れる模様です。 面白いよ！ 最初は、英国貴族になりたーい！！っ

構成 ■このブログは、大雑把にわけて↓のような構成になっております。 映画感想 ドラマ感想 フリートーク アクター＆アクトレス ブログについて ■一応なんとなくカテゴリ分けをしているものの、どのみちミーハーに言いたいことを言っているだけなので、どこをツツいても大差ないのでございます。 ■基本的に「私が」楽しんでいるページなので、自分のカユイとこだけポリポリしている状況です。 何年もほったらかしになることもあれば、気が狂ったように更新しまくる時もあることでしょうが、それが普通なのですみません・・・。 その時の気分でコーナーが増えたり減ったり分裂したりするんですけど、細かいことは気にしないのが良いでしょう。 それから、一度書いたらほったらかしになりやすいので、情報の古い記事やリンク切れなど山のようにしでかすかもしれません。 あまりにも目に余るような発見があれば、文句を言っていただければ改善のチ