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ブックマーク / rinigley.hatenadiary.org (1)

  • 開発環境の概要(補足) - Z’s Blog

    SL-C* で使われているプロセッサ(XScale、PXA270)は、ARM v5TEアーキテクチャで、さらに iWMMXt (Intel Wireless MMX) の命令セット(MMX, SSE, XScale命令)が利用できる(1,2,3,4,5) また、XScaleプロセッサは浮動小数点演算ができないので、カーネルの浮動小数点エミュレーションに任せるか、(gccの)ソフトウェア浮動小数点ライブラリを使う (追記) iWMMXt は実際にはコプロセッサで処理しているが、FPAも同じコプロセッサを利用するので、iWMMXtを使うためにはsoftfloatでなくてはならない(阿川のひとりごと2004-12-03) FPA(Sun FPA 浮動小数点命令)と VFP(ベクタ浮動小数点)があって、SL-C*はFPA。違うもの同士リンクさせようとすると、リンカに怒られる。実行ファイル/共有ライ

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    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    zaurus の toolchain について
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