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ARMとzaurusに関するt-bucchiのブックマーク (2)

  • Assembly Programming on Linux Zaurus

    Linux Zaurusでアセンブリプログラミング copyright (C) 2003 Jun Mizutani (mizutani.jun@nifty.ne.jp) はじめに PC Linux (i386 CPU) の Linuxでアセンブリプログラミングと同じように、 シャープのSLシリーズを使ったアセンブリプログラミングを解説していく予定です。 アセンブラは GNU binutils に入っている GNU as を使います。 binutilsのipkパッケージを用意しました。 Sharp Linux Zaurus には、ARM系のCPUであるインテル製の Intel(R) XScale(TM) を使用しています。 インテルのサイト に XScale に関するいろいろな文書が公開されていますが、ARMコアのアーキテクチャや命令セットに関する資料は 置いてないようです。アセンブリ言語

    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    Zaurusで動作するアセンブラによるプログラミングの説明です。Zaurusに限らずARMのアセンブラ入門にも最適
  • 開発環境の概要(補足) - Z’s Blog

    SL-C* で使われているプロセッサ(XScale、PXA270)は、ARM v5TEアーキテクチャで、さらに iWMMXt (Intel Wireless MMX) の命令セット(MMX, SSE, XScale命令)が利用できる(1,2,3,4,5) また、XScaleプロセッサは浮動小数点演算ができないので、カーネルの浮動小数点エミュレーションに任せるか、(gccの)ソフトウェア浮動小数点ライブラリを使う (追記) iWMMXt は実際にはコプロセッサで処理しているが、FPAも同じコプロセッサを利用するので、iWMMXtを使うためにはsoftfloatでなくてはならない(阿川のひとりごと2004-12-03) FPA(Sun FPA 浮動小数点命令)と VFP(ベクタ浮動小数点)があって、SL-C*はFPA。違うもの同士リンクさせようとすると、リンカに怒られる。実行ファイル/共有ライ

    開発環境の概要(補足) - Z’s Blog
    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    zaurus の toolchain について
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