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binaryhacksに関するt-bucchiのブックマーク (3)

  • ld 2.18 の -Bsymbolic オプションを使うと共有ライブラリ内でシンボルをローカルバインドできる - daily dayflower

    Linux の共有ライブラリの挙動について - daily dayflower の続きです。 下記は Ubuntu Hardy (8.04) i386 で動作確認しました。 ld 2.18 の -Bsymbolic オプション 昨日書いた通り,Linux で共有ライブラリを利用したプログラムを作る場合,共有ライブラリ内部の関数呼び出し(や変数アクセス)は ld.so を経由して行われます。 このパフォーマンスゲインやシンボル解決の危険性を解決するために ld 2.18 から -Bsymbolic オプションが新設されました。マニュアルから引用します。 -Bsymbolic When creating a shared library, bind references to global symbols to the definition within the shared library,

    ld 2.18 の -Bsymbolic オプションを使うと共有ライブラリ内でシンボルをローカルバインドできる - daily dayflower
    t-bucchi
    t-bucchi 2010/01/04
    共有ライブラリでシンボルを隠蔽する方法
  • tracef - function call tracer

    このページは書きかけです。 hogetraceという名前はあんまりなので自重してtracefに変更しました。 TOC 概要 実行例 動作環境 (OS) ダウンロード ビルド環境 ビルド手順 解析可能なプログラム スクリーンショット forkするプログラムの解析 execするプログラムの解析 再帰 マルチスレッド みんなだいすき例外スロー mainの前に呼ばれる関数 制限事項 コマンドラインオプション 仕組み (つぶやき) 類似ツール 概要 hogetrace tracefは、Linux向けの「関数コールトレーサ」です。 自作関数の先頭と末尾にも0xCCを仕掛けるようにしたptraceベースのltraceもどきです。おわり。 ディストリビューションに標準で含まれているltraceコマンドに似ていますが、次のような特徴・相違点があります。 DSO(DLL)内のライブラリ関数の呼び出しだけでなく

    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    コールトレーサ tracef
  • プログラムが main() にたどり着くまで

    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    親プロセスのexecvからプロセスロード、動的リンク、main実行までの解説
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