ちょっと見ないうちにサムさんトコのclockappletがエラく進化していてビックリしました。そんなわけでソースの勉強です。 とりあえず分かったこと Configクラス 設定ファイルの設定値を簡単に読み書きできる。ザウルスだとデフォルトで~/Settingsの下ってことになってるみたいですけど、パスの指定はどこかでできるのかな? このクラス、Ruby/Qteの勉強の時に存在を知りましたがRubyではメリットを感じなくて使ってませんでしたけどC++だと便利ですね。 Config config( "clockapplet" ); 設定ファイル指定 config.setGroup( "Font" ); ファイル内セクション指定、この場合は[Font] bool var = config.readBoolEntry("Item", var); ファイル内のItemの値を変数に読み込み、値0:fal