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人生と創作に関するt-cyrillのブックマーク (2)

  • コミケが早く復活してほしい。

    はじめてのコミケが売れた。 生きててよかったと思った。(※ここからは人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい) ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。 彼女なんて、いままでの人生で生まれてから一人もいない。 三流の大学を出て、コミュ障のせいで、就職に失敗した。 リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。 それでメンヘラになった。 それで4年間ひきこもりをやった。 自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。 怖かった。 家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。 ずっとメンヘラとしてネットの片隅でうごめいてた。 自分にも夢があった。 西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。 でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、

    コミケが早く復活してほしい。
  • 絵が描けるという呪縛

    うまく描けるわけでも、魅力的に描けるわけでもない。 話題の二次創作ものを描けば、ピクシブのデイリーランキングには入る。 ツイッターのRTが100以上になる。 話題のものを描かない場合は、地域ランキング50位内に入る。 (ランキングやRT数が絵の魅力を表しているわけではないし、ランキングに入っていないから駄目というわけではない。だけど、分かりやすいひとつの指針であることは間違いないだろう) その程度の、絵を描くことができるが、魅力的な絵を描くことができない画力しか持っていない。 神絵師になれないインターネットお絵かきマンが自分だ。 なまじ創作できてしまう、というのはすごくすごくすごく面倒くさい。 描けないから、出来てないからやめる、というのができない。 例えば、作曲家を目指すど!と意気込み、DTMを起動してみたが、自分が作りたい音がドなのかソなのか、レなのか分からない。ならと適当に良いフレー

    絵が描けるという呪縛
    t-cyrill
    t-cyrill 2017/10/18
    めちゃくちゃいいじゃない。もっと描いていこう
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