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消費税に関するt-cyrillのブックマーク (3)

  • 自民・竹下氏「消費税10%打ち止めとはいかない」:朝日新聞デジタル

    竹下亘・自民党前総務会長(発言録) 来年の10月から、消費税を上げることを安倍内閣は閣議決定した。正直に言いまして、(消費税が)10%で打ち止めというわけにはいかないと感じております。いくらになるかは予想はできませんが、まだ上げなければ、財政再建には寄与できない。 消費税を上げる、あるいは別の税金で増税をする。誰も喜びません。必ず選挙にまた負けます。しかし、やらなきゃならんのです。それが、政権を担当する我々が背負わなければならない荷物である。 世論は反対、マスコミも大反対する(中で)やった政治家は、何人かいる。竹下登が、消費税3%を導入した。消費税がなかったら、日経済はとっくに破綻(はたん)している。 共通するのは(世論の反対が強かった政治決定をした)三つの内閣とも、直後に倒れているんです。倒れたっていい。内閣の一つや二つ倒れたって、国のためになるのなら、何の痛手でもない。政治家は、そう

    自民・竹下氏「消費税10%打ち止めとはいかない」:朝日新聞デジタル
    t-cyrill
    t-cyrill 2018/10/23
    消費をやめるしかない
  • 増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル

    来年10月に予定される消費増税に伴う負担軽減策として、商品券や現金を配る案が政権内で浮上してきた。政府は中小小売店で「キャッシュレス決済」をした買い物客にポイントを還元する対策を検討中だが、その効果を疑問視する声が相次いでおり、より手っ取り早い現金給付案が広がりつつある。 片山さつき地方創生相は16日の閣議後会見で「キャッシュレスが浸透しきらない部分にも温かみが行くような対策を取らないといけない。プレミアム付きの商品券や旅行券、現金給付をおっしゃっている政党もある」と述べ、ポイント還元案以外の案も検討すべきだとの考えをにじませた。 安倍晋三首相が増税対策を指示した15日、公明党の石田祝稔政調会長は高所得者ほどポイント還元額が多くなる制度の課題を指摘。「所得の少ない人たちにどういう対策ができるか。これはどうしてもやらないといけない」とし、商品券の発行や現金給付を盛り込んだ党独自の対策案を今月

    増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル
    t-cyrill
    t-cyrill 2018/10/17
    何言ってるの?クレカじゃなくてもいい(デビッドとかもある)し、そこまでやりたいなら端末配るくらいやればいいし、できないならやらなくていいじゃない
  • アクセス:軽減税率、意思確認必要 イートイン「外食」困った コンビニ「混乱生む」 | 毎日新聞

    <access> 来年10月の10%への消費増税で、飲料品は軽減税率が適用され8%に据え置かれる。ただしコンビニなどのイートインコーナーでの飲は「外」だとして10%の税率が適用される。だが、商品を持ち帰る客とイートイン利用客を現実に切り分けられるのか。コンビニ店主たちが首をかしげている。【和田浩幸】 小売店などで買う飲料品(酒類を除く)は、生活必需品だとして低所得者への配慮などから軽減税率の対象となる。しかし、テーブルや椅子などを設けて飲させるサービスは、財務省によると生活に必ずしも必要のない「外」とされる。

    アクセス:軽減税率、意思確認必要 イートイン「外食」困った コンビニ「混乱生む」 | 毎日新聞
    t-cyrill
    t-cyrill 2018/10/13
    食べ物は全て減税にはならんのかな
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