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wp7に関するt-horikiriのブックマーク (15)

  • WindowsPhone7 日付をDatePickerを使って入力する方法 | TechBooster

    時間や日時を設定する場面がたくさんあると思います。 例えば目覚ましアプリで時刻をセットする場合やカレンダーアプリで特定の日付を選択してスケジュールを追加する場面などです。 そこで今回は時間や日時を入力するためのUIであるDatePickerについてご紹介します。 DataPickerは下図のような画面を表示し上下にスワイプすることで時間や日時を設定することができます。 DatePickerを扱うには下記の手順が必要となります。 コントロール配置 値の取得とイベント取得 詳しい内容は続きを御覧ください。 コントロールの配置 DatePickerをXAMLファイル上に定義してコントロールを配置します。 しかしこのままDatePickerを扱うには参照をライブラリを追加する必要があります。 プロジェクトを右クリックし参照の追加をクリックします。 そうすると下図のようなダイアログが表示されます。

    WindowsPhone7 日付をDatePickerを使って入力する方法 | TechBooster
  • SkyDriveに画像をアップロードする | TechBooster

    SkyDriveからデータを取得する(1.認証情報とルートディレクトリの取得)、SkyDriveからデータを取得する(2.ファイルの取得)ではSkyDriveのディレクトリを参照したりファイルを取得したりする方法を紹介しました。 今回はSkyDriveに画像をアップロードする方法を紹介します。 カメラアプリや画像編集系のソフトでユーザーデータをSkyDriveにアップロードすることで、アプリで作成された画像をを他のユーザーと共有したり、PCへ簡単に保存したりすることができるため、ユーザーから喜ばれるアプリとなるはずです。 詳細は以下から。 SkyDriveへ画像をアップロードするためには以下の手順が必要になります。 Windows Live認証を実装する アップロードするSkyDrive上のディレクトリのidを取得する アップロードを行う Windows Live認証を実装する SkyDr

  • WindowsPhone7 ExpressionBlendのビヘイビアとデータバインディングを組み合わせて利用する方法 | TechBooster

    今回までにビヘイビアの使い方とデータバインディングのやり方についてご説明してきました。 ビヘイビアとデータバインディングを組み合わせるとソースコードを書くことなくコントロールの形や文字を変えることができます。 そのためUIの実装における手間やイベント処理の記述によるソースコードの複雑化をできる限り排除することができバグの少なくすることができます。 今回はそのビヘイビアとデータバインディングを組み合わせる方法をご紹介します。 詳しい内容は続きを御覧ください。 前回と同様にビヘイビアのChangePropatyActionを利用して、スライダーの位置情報をTextBlockに表示します。 具体的には例を使ってご説明していきます。 テキストにスライダーのプロパティを書き出す まず下図のようにオブジェクトを置いているものとします。 今回はスライダーを動かした時のイベントをキャッチしてTextBlo

    WindowsPhone7 ExpressionBlendのビヘイビアとデータバインディングを組み合わせて利用する方法 | TechBooster
  • ピクチャーハブに画像を保存する | TechBooster

    WP7では、共通のメディアライブラリに保存されている画像データをPictureハブアプリから閲覧したり、他のアプリケーションから参照したりすることができます。 ※他のアプリケーションから参照する方法は以下の記事を参考にどうぞ。 ピクチャーハブを利用する エントリでは、UIコントロールのキャプチャをPictureハブへ画像を保存する方法を紹介していきます。 エントリの内容の概略は以下の通りです。 Pictureハブへの画像保存方法 UIコントロールをキャプチャする(スクリーンショットの様な)方法 詳しくはつづきをどうぞ。 下準備 まず、参照とusing属性を追加します。 Microsoft.Xna.Framework.Mediaを利用するために、Microsoft.Xna.Frameworkを参照に追加します。 また、using属性として以下4つの項目を追加します。 #コメントでそれぞれ下

    ピクチャーハブに画像を保存する | TechBooster
  • Microsoft - AI、クラウド、生産性向上、コンピューティング、ゲーム、アプリ

    すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画テレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者

    Microsoft - AI、クラウド、生産性向上、コンピューティング、ゲーム、アプリ
  • WP7でカメラを使ってみよう | TechBooster

    カメラは昨今の携帯デバイスにはかかせない機能となっています。 カメラは写真や動画を撮影するだけでなく、ARアプリなど現実とバーチャルをつなぐインターフェイスとして非常に有効なハードウェアとなります。 今回はこのカメラ機能を使って写真を撮影する方法を紹介します。 詳細は以下から。 画面の向き 今までの記事ではデフォルトで縦横両対応の画面でサンプルを作成してきましたが、カメラで縦の状態を撮影するのは少し手間が必要なので 今回はシンプルに横固定の画面にしましょう。 アプリを横固定にするためにはphone:PhoneApplicationPage要素のSupportedOrientations属性とOrientation属性Landscapeを設定します。 MainPage.xaml <phone:PhoneApplicationPage ~省略~ SupportedOrientations="L

  • 電子コンパスを利用して端末の方角を取得する | TechBooster

    WindowsPhone7.5から新たに電子コンパス情報を取得するためのAPIが追加されました。 エントリでは、電子コンパスの情報から端末の方角を取得する方法を紹介します。 参照とusingの追加 電子コンパスを利用するために使うクラスはMicrosoft.Devices.Sensors.Compassクラスです。 Compassクラスは、標準の環境では参照が足りずusingを追加することができませんのでプロジェクト→参照の追加よりMicrosoft.Devices.Sensorsを追加しましょう。 参照の追加後、以下のusingを追加します。 using Microsoft.Devices.Sensors; 電子コンパスの存在チェック 電子コンパスはセンサーであり、将来的にはすべてのWindowsPhone端末に載ることがなくなるかもしれません。 そのため、電子コンパスが使用可能である

    電子コンパスを利用して端末の方角を取得する | TechBooster
  • Stateプロパティを使用して画面の状態を復帰させる | TechBooster

    Windows Phone 7のライフサイクルではWindows Phone 7(以降WP7)プラットフォームのライフサイクルについて紹介しました。 今回はライフサイクルの解説内で数回登場したStateプロパティについて解説します。 Stateプロパティはアプリケーションが廃棄状態になってしまった場合に画面の状態を復元させるために使用します。 詳細は以下から。 Stateプロパティは画面からユーザーが離れる前の状態(OnNavigatedFromメソッドコール時)に画面の状態(テキストボックスの入力値など)を保存し、廃棄状態から復帰する時(OnNavigatedToメソッドコール時)に保存したデータを読み込み、適切なオブジェクトに配置します。 画面の状態の保存 画面の状態はOnNavigatedFromメソッドコール時にStateプロパティに保存します。 以下はテキストボックスに入力された

    Stateプロパティを使用して画面の状態を復帰させる | TechBooster
  • WindowsPhone7 ボタンの形を変える方法 | TechBooster

    アプリで標準のボタンの以外を使いたくなる場面がたくさんあります。 例えば、角の丸いボタンや星型のぼたんなどの標準で用意されていない形のボタンです。 そこで今回はExpression Blendを利用してボタンの形を好きな形に変更する方法についてご紹介します。 ボタンの形を別の形にするには下記の手順を踏む必要があります。 ボタンの図形作成 図形にボタンの機能を追加 クリック時のアニメーションを追加 今回は丸いボタンを作成する方法を例にあげてご説明します。 詳しい内容は続きを御覧ください。 ボタンの図形作成 まず標準のボタンではなく好きな形のボタンを作るために、ボタンにしたい図形を作ります。 画面を作成したいVisualStudio10のプロジェクトを右クリックしExpressionBlendを開くを選択します。 そうするとExpressionBlendが立ち上がりXAMLファイルを編集するこ

    WindowsPhone7 ボタンの形を変える方法 | TechBooster
  • GPSを使って位置情報を取得する | TechBooster

    WP7でも、他スマートフォンと同様にGPSの情報を取得して、 アプリケーションで利用することが出来ます。 エントリでは、GPS情報の取得方法と位置情報のエミュレーションについて紹介しています。 GPSの情報を取得する GPSの情報を取得するためには、GeoCoordinateWatcherクラスを利用します。 GeoCoordinateWatcherクラスを利用するためには、プロジェクトへの参照の追加とusingの追加を行う必要があります。 詳細な追加内容は以下の通りになります。 ■参照の追加 Visual Studioのツールバーの「プロジェクト」→「参照の追加」からSystem.Deviceを追加する。 ■using の追加 下記の通りのusing指定を追加しておきます。 using System.Device.Location; GPSの情報は、位置情報が変化するたびに呼び出される

    GPSを使って位置情報を取得する | TechBooster
  • jQuery MobileのテーマにMetroスタイルが登場。Microsoft Open Technologiesが発表

    jQuery MobileのテーマにMetroスタイルが登場。Microsoft Open Technologiesが発表 HTML5のタグを記述することで容易にモバイル対応のアプリケーションが開発できるフレームワーク「jQuery Mobile」に、マイクロソフトのタッチインターフェイスである「Metroスタイル」に対応したテーマが追加されたことがブログ「More news from MS Open Tech: announcing the open source Metro style theme for jQuery Mobile」で明らかにされました。 このブログを投稿したAbu Obeida Bakhach氏は、先月マイクロソフトがオープンソースや標準規格などに対応するために設立した企業Microsoft Open Technologies,Incの一員です。 Metroスタイル

    jQuery MobileのテーマにMetroスタイルが登場。Microsoft Open Technologiesが発表
  • WindowsPhone7 アプリをMarketplaceに登録する方法 | TechBooster

    開発者がアプリを完成したらWindowsPhone7でアプリを公開するにはマーケットプレイスに登録する必要があります。 今回はそのアプリの登録と公開についてのやり方をご紹介します。 WindowsPhone7ではMicrosoftにアプリを提出して審査を行ない、審査を通るとアプリを公開することができます。 アプリの提出までの流れは以下のようになります。 マーケットプレイス用のアイコンの用意 アイコンの適応とアプリのスクリーンショットを用意 MarketPlace Testkitによるチェック App Hubへアプリ提出 審査 アプリ公開 それではそれぞれの手順を詳しくご紹介します。 マーケットプレイス用のアイコンの用意 WindowsPhone7でのアプリで用意しなければならないアイコンは以下の項目が挙げられます。 [table “238” not found /] アプリのアイコンを用意

    WindowsPhone7 アプリをMarketplaceに登録する方法 | TechBooster
  • SkyDriveからデータを取得する(2.ファイルの取得) | TechBooster

    SkyDriveからデータを取得する(1.認証情報とルートディレクトリの取得)では認証情報の取得とディレクトリ名の取得までを紹介しました。 この記事では実際にファイルを取得して表示するまでを紹介します。 詳細は以下から。 前回までのおさらい まずは簡単に前回までのおさらいと、前回はさらっと流していたディレクトリ名の取得部分を解説します。 ディレクトリの取得までに必要な処理は以下のとおりです。 SignInButtonを画面上に配置して、Scopes属性に“wl.basic wl.signin wl.signin wl.skydrive wl.photos”の権限を追加する。 SessionChangedイベント発生時に呼び出されるメソッドをSignInButtonに追加する LiveConnectClientクラスのインスタンスを作成し、GetAsyncメソッドでサーバーにリクエストを送信

    SkyDriveからデータを取得する(2.ファイルの取得) | TechBooster
  • httpのGETを行う | TechBooster

    通信で凝ったことを行おうとしたり、ファイルのダウンロードを行うなど、そういった場面でよく使われるのがHTTPでのGETやPOSTなどを使って行います。 socketを使ってHTTPのGETリクエストを出す場合はたくさんの手順を踏まなければなりません。 ソケットを生成して接続して特定のメッセージを送ってレスポンスを確認してなどなど WindowsPhone7ではすでにそういったこと非同期でしてくれる便利なクラスが用意されています。 そこで今回はWindowsPhone7でHTTPのGETを行うWebClientについてご紹介します。 WebClient まずはWebClientクラスを生成し、発行したいHTTPリクエストを生成します。 今回は単純にgoogleTOPページのアドレスを指定するGetリクエストを準備します。 アドレスを指定してGETリクエストを出すにはOpenReadAsyn

  • MS Blendを利用してアニメーションを作成する | TechBooster

    前回、前々回とコントロールにアニメーションを付与する方法を紹介してきました。 ※前回、前々回の記事はこちら。 コントロールにアニメーションを追加する その1(WP7) コントロールにアニメーションを追加する その2(WP7) 今回のエントリでは、MS Blendを利用して、簡単にアニメーションを作成する方法を紹介します。 MS Blendを利用することで、KeyFrameを利用したアニメーションなどが非常に簡単に作成することができます。 それでは続きをどうぞ StoryBoardの作成 Blendでアニメーションを作成するときには、 「オブジェクトとタイムライン」ウィンドウを利用します。 アニメーションを行いたいオブジェクトなどを配置した状態で、 下図の新規作成ボタンを押下しStoryBoardを作成します。 StoryBoardを作成すると、下図のように画面中央が赤枠で囲まれ アニメーシ

    MS Blendを利用してアニメーションを作成する | TechBooster
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