Leopard では InputManagers が使えなくなるという噂があったけれど、僕は楽観視していた。他にも bundle を読み込む方法はいくらでもあると考えていたからだ。 webplugin 経由の PimpKit と mach_inject 実装の Plugsuit が出て来て一応の決着みたところ、突然 Leopard 対応の SIMBL がリリースされた(0.8.2)。 なんだよ InputManagers 使えるんじゃんと詳細を見てみたら、/Library 直下の InputManagers フォルダに適切なパーミッションでインストールすれば良いらしい。この制約を受けるのは InputManagers 本体のみ(つまり SIMBL 本体)なので、SIMBL プラグインはこれまで通りで問題ない。Textmate 作者の blog で詳しく解説されている。TextMate Bl