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2012年5月28日のブックマーク (3件)

  • iPhone/アプリ設定 | Zuvola Wiki

    動作に必要なハードウェア機能を設定する カメラが搭載されていない機種にはインストールさせない様にするなどが可能。 AppStore?からのダウンロードも抑制できる。 info.plistの[Required device capabilities](UIRequiredDeviceCapabilities?)に以下の文字列から利用する物を選んでarrayで設定する。 telephony, sms, still-camera, auto-focus-camera, video-camera, wifi, accelerometer, location-services, gps, magnetometer, microphone, opengles-1, opengles-2, armv6, armv7, peer-peer 詳細はドキュメントで。 ステータスバーの外観を変更する info

  • iPhoneアプリをAppStoreへの登録審査へ提出するには?(無料アプリ編)

    無料のiPhoneアプリを登録審査へ提出するまでの手順をまとめておこうと思う。 事前準備 まず審査へ出す前に、かなり色々な情報や素材を集めておかなければならない。完全に動作するプログラムを書いても、まだiPhone開発者の仕事は終わらない(^^); 最低でもこれらは事前に用意しておくべきだと思った。入力時に考えながら入力したりしてまごまごしていると、セッションタイムアウトで入力した内容が消えてしまうから。 ・作者名 ・アプリ名 ・アプリの説明文 ・アプリが検索されるためのキーワード ・アプリの紹介サイトとURL ・アプリのサポートサイトとURL ・アプリのサポート用メールアドレス ・公開用に署名されたプログラムバイナリ(アイコン含む)をZIPで圧縮したファイル 琴線探査: iPhoneアプリを公開用に署名してビルドするには? ・AppSotre表示用512x512アイコン(.jpgなど)

  • アプリケーションのローカライズ(多言語対応)方法

    アプリケーションのローカライズとは iPhoneアプリケーションはテンプレートから作成した初期段階では、英語にしか対応しません。 システム側が用意しているボタンであれば、そのままでも表示がユーザーの使用言語により変化するものもあります。 でもラベルなどでユーザーの使用する言語により表示内容を変更する場合には、ローカライズを行わなければなりません。 標準言語の変更 まず第一に、そのアプリケーションを日語のユーザーのみが使う場合を考えてみましょう。 この場合、ユーザーインターフェースの表示は全部日語で作っているでしょうから、 info.plistファイルに手を加えるだけで事足ります。 Localization native development regionキーの値をJapanに、Localizationsキーの値をJapaneseに変更しましょう。 複数言語への対応 では標準の言語は英