2006年5月24日のブックマーク (6件)

  • フランス「下流インテリ」たちの現実 - ディプロ2006-5

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →

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    t-kawase 2006/05/24
    日本もこうなる。いや、もうなってるか。
  • エビチャンの「内田センセ的クライシス」(その2) - ちゃずけのはてなにっき

    さて、昨日は「エビチャン」人気はあくまでも「妙齢(ビミョー齢?)」女性に支えられている、 と考えると書きました。センセは「エビチャン」を知らなかったそうですが女子大の先生をしていて 「エビチャン」を知らないとは「フェミニズム」を知らない女子大生よりセンセの方が私はよほど心配です。 そんなで女子大のセンセがいつまで勤まるのかしら、、立場は結構深刻です。 それに単位が欲しいからニコニコしてる女子大の学生を見たまんまにとらえちゃいけませんよ、 当に、学生は「フェミニズム」も「上野千鶴子」も知らないんでしょうか? この世でもっとも簡単で効果的な事って知ってる事を知らないフリする事なんですよ、もし学生が センセに上野千鶴子やフェミニズムに関してとうとうと語ってみたところで、利する事があるでしょうか、 センセに不機嫌になられて単位が危うくなるくらいなら、私はおメメをぱちぱちしながら 「知りませーん」

    エビチャンの「内田センセ的クライシス」(その2) - ちゃずけのはてなにっき
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    t-kawase 2006/05/24
    続けてこれも。「私は「風水」に騙されるくらいなら「フェミニズム」に騙されたい人間ですので。」←名言かも
  • エビちゃんの「内田センセ的クライシス」(その1) - ちゃずけのはてなにっき

    「エビチャン」人気が今熱い。といって、私が「エビチャン」を見始めたのはもう数年前になるので やっとどこかが売り出しにかかったんだなと、思ってたんだけど「アンチフェミニスト」の内田センセが エビチャンを取り上げてたので、ふと考えた。 内田センセはお勤めの女子大の学生が「フェミニズム」を知らないと失笑されておりますが、 私は「フェミニズム」すら知らない学生にセンセは一体御自分が何を教えられると考えるのだろうかと センセの無邪気さに涙をおさえる事が出来ません。いくらセンセが「私の学生はスマート」なんて 表現してみせたところで、センセ、ケツに火がついてますぜ。 センセは「フェミニズムは数年前に役目を終えられた」とおっしゃってますが、とんでもない、 ちっとも役目を果たしてないから唯物的な「女子大生」が「エビチャン」に向かうのです、 女の子が何故「フェミニズム」じゃなく「エビチャン」を必要とするか、そ

    エビちゃんの「内田センセ的クライシス」(その1) - ちゃずけのはてなにっき
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    t-kawase 2006/05/24
    面白い。内田先生ファンの僕も笑ってしまった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    t-kawase 2006/05/24
    僕の書き漏らしたところを書いてもらっているのでありがたい。
  • http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/kyoukihoukaisei.htm

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    t-kawase 2006/05/24
    国会中継見ていたら「戦争なんてするはずないじゃないですか(反対する人は妄想的ですね)」と冷笑してましたよ、与党側は。非常に不快でしたね。
  • 好きなだけ検便容器を壊せばいい/藤原正彦と特攻の精神 | 性・宗教・メディア・倫理

    はじめに) 反近代。 論理より情緒。 民主主義より武士道。 家族→地域→郷土→国家への“愛” 世界からの尊敬への欲求、世界を導く日(の私)。 その全てがあった。 その時代の実相と結末を忘れ、「父」「母」の喪失を受容できない固着した想いという私情の産物を“国家”の名で包装した書籍が受け入れられる。(参照:新田次郎によろしく/『国家の品格』への道) その時代の結末が民衆に示したはずの教訓を忘れて、もうすぐ、“国と郷土を愛する”義務教育が始まろうとしている。 ******** 以下の冗長な私の文章にウンザリという方、つまらなそうだと感じた方へ。 書いている人が申すのも何ですが、読まなくて結構です。 『ねじ曲げられた桜』大貫恵美子著(岩波書店)定価4200円を読んでください。(⇒ライフログへ追加しておきました) 書店にお勤めの方は、『国家の品格』の平積みはトイレの個室に入れて置いて、『ねじ曲げ

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    t-kawase 2006/05/24
    まだ大貫先生のは読んでません・・・。新しいのと合わせて読まねば。