すべては懐疑から始まる・その9- 08/10/26 | 09:01 はたして、住宅というものが、いやもう少し議論を絞っていえば「都市の住宅」というものが、その基本的コンセプトにおいて「農山村の住宅」と一般でよいのか、ということである。本文を読む
とりあえず祥子様と裕巳が載ってます。 ホビージャパン本誌では、旧山百合会全部載っているそうですネ。みなきゃ! つくりはアニメ版準拠のようで、目鼻がくっきりしてますネ。瞳子ほしかったけどないのか・・・orz なんだかウガンダの「神の抵抗軍」で検索してきてくださる方が多かったのでどうしたのかな?と思ったら、動きがあったみたいですね。 反政府勢力が停戦表明 ウガンダ内戦 一方的に即時停戦、ってのは何かあったのでしょうか。不利なことに気づいたのかな?いずれにしても「神の抵抗軍」は百害あって一利なし団体になりはてているので、これは喜ばしいことですネ。 一応手前味噌リンク。 ウガンダの神の抵抗軍についてしらべてみた。その1 ウガンダの神の抵抗軍についてしらべてみた。その2 昨日の続きです。 いわゆる「ナース服」という名前の記号を身につけることは、看護婦さんたちを没個性化する目的があることがわかりました
昨日買った裕巳瞳子マスコット見てたら、他のも買っとけば良かったと後悔しはじめました、たまごまごです。せめて祥子様だけでもっ…!あ、マリ見て新刊「大きな扉小さな鍵」情報でましたねー。マンガ6巻もでました。OVA情報も出ました。うーゎー「マリ見て」が今ホッテストオブジイヤー! 性的魅力のトップの職業は? inイギリス。結果はというと、 男は1位看護婦・2位メード (メディア報道では「メード」で定着してるのかな?)。 女は1位消防士・2位兵士、でした。 なんだかイギリス人も意外とファンタジーですね。「兵士」てそんな! しかし、この中で一番妙に現実的なは一位の「看護婦」。比較的接する機会が多く、すぐソバにいる職業です。お母さんが看護婦、ってありそうだけど、お母さんがメイドとかお父さんが兵士ってそうそうナイ。 今となっては「看護婦」の言葉は日本でつかわず、すべて看護師に統一されました、一応。でも実際
とりあえず祥子様と裕巳が載ってます。 ホビージャパン本誌では、旧山百合会全部載っているそうですネ。みなきゃ! つくりはアニメ版準拠のようで、目鼻がくっきりしてますネ。瞳子ほしかったけどないのか・・・orz なんだかウガンダの「神の抵抗軍」で検索してきてくださる方が多かったのでどうしたのかな?と思ったら、動きがあったみたいですね。 反政府勢力が停戦表明 ウガンダ内戦 一方的に即時停戦、ってのは何かあったのでしょうか。不利なことに気づいたのかな?いずれにしても「神の抵抗軍」は百害あって一利なし団体になりはてているので、これは喜ばしいことですネ。 一応手前味噌リンク。 ウガンダの神の抵抗軍についてしらべてみた。その1 ウガンダの神の抵抗軍についてしらべてみた。その2 昨日の続きです。 いわゆる「ナース服」という名前の記号を身につけることは、看護婦さんたちを没個性化する目的があることがわかりました
あぁ、これは僕も同じことを思ってた。90年代以降の埼玉発(?)コギャル文化やオタク文化は、「宮沢章夫にとってはダメ」なだけで、時代の流れから出てきた新しいモノに、お前がついてこれてないだけだろって。 80年代 東京大学「80年代地下文化論」講義作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/07/18メディア: 単行本僕は基本的に宮沢章夫さんリスペクトなんだけど、はっきり言ってこの『東京大学「80年代地下文化論」講義』はひどいと思った。データが少なすぎる、誤解が多い、論旨がよくわからない。普段はそういったことをいちがいに悪いとも思わないのだけど、この本のテーマが「おたく史観では無いオルタネイティブな80年代論」という、僕にとって非常に魅力的と思えるものであっただけに、この中途半端さは残念すぎる。なによりこの本のキーワードともいえる日本初のクラブ、ピテカントロプス・エレクトス
遊就館に行ってみたんです。ええ。すごかった…これほどまでとは…予想以上です。ちなみに拝殿は見に行きましたがお参りはしませんでした。神社仏閣には機会があれば行くようにしてるし、普通は必ずお参りするんですけど、ちょっと複雑な気分になってしまいましてね。 あと、つい自分が行ったことのある古い神社(出雲とか住吉とか)と比べてしまうのですが、ずいぶん雰囲気が違うものですね。なんというか「ゆがみ」がなさすぎるっていうか。ま、モダンなんでしょうね。そういや明治神宮も行ったことないや。新しい神社ってこういうのが多いのかな?いやまあ、神社はさておき。 遊就館の話でした。 古代〜近世で紹介される人の人選が興味深いですね…源義家かぁ。後三年の合戦で敵の舌抜いて吊してそいつの主人の頭を踏ませた悪趣味な人なんだけど…いやまあ別にいいけど…平氏はスルーなんだね、とか。 明治維新を経て、さあ近代の対外戦争がメインですよ
「ごぼう 戦犯」でググるとたくさん出てくるのが、「連合軍の捕虜にごぼうを食べさせたところ、木の根を食べさせた虐待だとして戦犯として訴追され、有罪になったケースがある」というはなしである。実はこのはなしは、子どもの頃に母親から聞かされたことがあった(母親は「木の根」ではなく「木の皮」と言っていて、ささがきにしたのであれば「皮」の方がぴったりくるような気もするが、まあそれはどうでもいいはなしである)。もし「東京裁判史観」なるものが存在するとすれば、それは「戦争に負けた以上A 級戦犯が裁かれるのはしかたないが、BC級裁判には不当な判決が多かった」という認識を核にしているのではないか、と私は考えているのだが、このエピソードはいわば「不当な戦犯裁判」の象徴として語られているわけである。 だがちょっと考えれば、どうもこのはなしは妙である。まず第一に、ごぼうに関する誤解を解くのがそんなに困難であるとは思
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世界宗教者平和会議の最終日に参加してきました。 最後の全体会議では、7、8名の人が比較的短めのスピーチを次々としていったのですが、けっこう楽しめました。中でも一番興味深かったのは、ユダヤ教のラビとパレスチナの代表者の意見が真っ向からぶつかったことでした。 最初にユダヤ教のラビが、モーセが十戒を授かるときに神から履き物を脱ぐようにと言われたエピソードを紹介しました。つまり、履き物を脱ぐことによって、人は熱い砂の感触や痛みを感じるように、人の痛みを感じることが大切だ、ということでした。 そこまではよかったのですが、そのあと、イスラエルは神によって与えられた国であることを語り、また、よりにもよって、コーランの中にもそれは書かれていると主張するに至っては、これは内心煮えくりかえっているムスリム参加者がたくさんいるだろうな、と思いました。 そういう心配をしながら、その何人か後にパレスチナ代表の
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