2007年11月25日のブックマーク (2件)

  • ぶつぶつ。 - ちゃずけのはてなにっき

    REVさんという方から時々ブクマコメントをいただくが、いつも何が言いたいのかさっぱりわからなくて困る。 「留保なき生の肯定」っていうのはなんなんですかね。 私は「間引く」行為はいやだと基的に思います。 「金がなくて責任とれないんだったら子供を生むな」って言うのはなんだか都合のいい意見じゃないですかね。 「障害児は産むな」みたいな、実際、羊水検査って聞く話ですしね、それで悪い結果が出たらどうすべきなのか、 それでも産めるか、と言われて、自分はどうするのかものすごく悩みます。 私の母親は長く障害者の方とかかわる仕事をしてきて、それで私は身近に障害のある子供と接する機会も持ったんで やはり自分が障害児を産む可能性も絶対ゼロじゃないと知っていました。 それでも産むか?それでも育てられるか?と考えて、まあやってみよう、と産んだんで、 でも、もっとはっきり、産む前から「あなたの子供はこういう障害を持

    ぶつぶつ。 - ちゃずけのはてなにっき
    t-kawase
    t-kawase 2007/11/25
    chazukeさんが言うように「偶発的な事故(この場合、「障害」と考えてください)を誰が受け止めるか、誰にもわからない」のだ。
  • 人工多能性幹細胞の作製成功でローマ法王庁、「倫理的問題とみなさず」

    バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square、2005年4月8日撮影)。(c)AFP 【11月22日 AFP】 ローマ法王庁生命アカデミー(Pontifical Academy for Life)委員長のエリオ・スグレシア(Elio Sgreccia)司教は21日、ヒトの皮膚からの人工多能性幹細胞の作製が成功したことについて、胚(はい)の使用に関連した「倫理的問題」とするべきではないとの見解を示した。 スグレシア司教はキリスト教系通信社「I-Media」に対し、「現時点でわれわれはその研究を合法的とみなしており、それ以上の検証は行わない」と述べた。 日米それぞれの研究チームは20日、ヒトの皮膚から人工多能性幹細胞を作ることに成功したと同時に発表した。 この成功により、今後、特定患者の遺伝情報を持った幹細胞を作り出すことができるようになり、移植された細胞組織や臓器が拒絶

    人工多能性幹細胞の作製成功でローマ法王庁、「倫理的問題とみなさず」
    t-kawase
    t-kawase 2007/11/25
    資料として。ヴァチカンのお墨付きは大きい。