2009年3月15日のブックマーク (4件)

  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
    t-kawase
    t-kawase 2009/03/15
    資料として。これは前例となり、一般化するであろう。
  • 久米小百合さんがZawamekiの7周年記念賛美集会にゲスト出演 7曲を披露

    かつてはシンガーソングライター「久保田早紀」として世に知られ、現在はCCMアーティスト・教会音楽家として活躍している久米小百合(くめ・さゆり)さんが21日、東京・お茶の水クリスチャンセンター8階の大ホールにて行われた、ゴスペル宣教グループZawameki(ざわめき)の7年目スタート記念賛美集会「Zawamekiワーシップシャウトスペシャル」にゲスト出演した。久米さんは会場で、自身が作詞・作曲した楽曲を含む計7曲を披露。会場に集まった150人以上の観衆らは、久米さんが歌う心のこもった賛美に静かに聴き入った。 Zawamekiの代表でボーカルを務める滝元開師の紹介によって導かれ、ステージに立った久米さんがまず披露したのは、人が「大好き」と語るゴスペル歌手の岩渕まことさんの楽曲。透き通るような歌声をアカペラで会場全体に響かせた。続けて、詩篇133編の「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは

    久米小百合さんがZawamekiの7周年記念賛美集会にゲスト出演 7曲を披露
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    t-kawase 2009/03/15
    ちょっと前の記事だが。「power for living」のCMに出るきっかけと葛藤の話も。
  • 消しゴムはんこで般若心経を彫る :: デイリーポータルZ

    最近になって「消しゴムはんこ」にはまった。消しゴムあるいは同じ材料のゴム板に、カッターナイフではんこ絵を刻む、アレ。 以前から、用もないのに「篆刻セット」を買って、ちまちま「乙」と彫ってみたりして微笑んでいたが、趣味としてはどうも続かず。ところが「消しゴム」で目覚めた。すばらしい素材、ゴム。ゴム最高。 どうにか、仕事にかこつけて消しゴムはんこを作りたく、今回の企画とあいなった。「私が消しゴムはんこを彫りたい!」そのための記事かもしれない。 (乙幡 啓子) これ、ライフワーク候補 はまるきっかけとなったのは、先月行われた、拙著「妄想工作」の書店でのイベント。サイン用に、当日特製のはんこを作ってみたのだ。そしたら意外といい出来だった。まあ題材はアレだけどな。

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    t-kawase 2009/03/15
    器用で羨ましい。老後に、これはありだな・・・。
  • プープーテレビ「スナックべつやく「のれん」」 - デイリーポータルZ:

    [2009.02.14] スナックべつやく「のれん」 ( べつやくれい ) 作者からのコメント スナックべつやく、池のほとりにオープン。ママがペットボトルでのれんを作ったという話です。ちなみに、エンディングに登場するのは常連客カモやん。 (0:53) かいせつ ひぃー。つっこむところがいっぱいありすぎて悲鳴をあげてしまいます。とりあえずは普段この人はかわいらしいイラストとか書いてる人なんだ、という一番はじめのところに戻りましょう。そして池のほとりでスナックを開店して客が鴨で…

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    t-kawase 2009/03/15
    不覚にも知らなかった。べつやくさん、可愛い。そして頭おかしい(褒め言葉)。こういう映像をこそ「MAD」と呼ぶべき。