2011年2月12日のブックマーク (1件)

  • asahi.com:県警会見 2-マイタウン佐賀

    ――謝罪をするかしないか、イエスかノーで答えて下さいと言っている。 (江口刑事企画課長)高裁判決を真摯に受け止めて、今後とも適正な捜査に努めていきたいということだ。 ――答える気がないということか。 だから、繰り返しますけど、判決を真摯に受け止めていくということです。 ――いや、繰り返さなくてもいい。原告に対して謝罪の意思を示すことがあるかと聞いているだけで、そんなに難しい質問ではない。 真摯に受け止めて、今後の捜査に生かしていきたい。具体的な捜査、あるいは警察活動で、県民の皆さまの信頼を得たい、信頼回復につとめたいということだ。 ――何でちゃんと答えないのか。質問の意図は理解できていますね。謝罪をするかしないか聞いている。 (江口課長)先ほどから部長が言っているように、当時の状況下においては、強盗を未然に防止し、犯人を確実に逮捕し、県民の安全を守るためにこの捜査をやったも

    t-kawase
    t-kawase 2011/02/12
    不条理コメディの様相を呈している。警察も検察も、自分の誤りを一度でも認めたら蟻の穴から・・・と思い込みすぎ。皆さん、そこまであなた方を信頼してないから大丈夫だと言ってやりたいw。