2011年4月13日のブックマーク (3件)

  • 石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。 この記事の内容をそのまま拡散しているメールが大量に流れていると聞いています。ブログの中身を転載されるのは構いませんが、必ずこのブログのアドレスを明示して、ここからの転載だと明記してください。小野沢先生のメールと僕の記事を混濁してメールが流れているようですので、常識的な引用のルールをきちんと守ってください。過剰なことになるとご迷惑になりかねません。メールも考えて出して下さい。 (追記 2011/4/15 15:

    石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
    t-kawase
    t-kawase 2011/04/13
    言葉もないとはこのこと。
  • asahi.com(朝日新聞社):脳死の子どもから臓器提供へ 10代前半 法改正後初 - 社会

    臓器移植ネットワーク(移植ネット)は12日、関東甲信越地方の病院に入院中の10歳から15歳未満の男性が、改正臓器移植法に基づいて脳死と判定され、臓器提供の手続きに入ったと発表した。昨年7月に格施行された改正法で可能になった15歳未満の子どもからの提供は初めて。  移植ネットによると、この病院で男性の脳死判定が行われ、12日午前7時半すぎに2回目の脳死判定が終わって死亡が確定した。  脳死判定に先駆けて、同病院の医師は男性の家族に対し、男性の脳の機能が失われていて、治療を尽くしても回復が見込めず、脳死とみられる状態になったことを説明したとみられる。  家族は、病院から連絡を受けた移植ネットが派遣したコーディネーターから、脳死判定や移植までの流れなどについて詳しい説明を聞いたうえで、承諾書に署名することになっている。  改正法は虐待を受けた疑いのある子からの臓器提供が行われないよう付則で

    t-kawase
    t-kawase 2011/04/13
    こういう言い方は何ですが、こういうことのために法を改定したんだからなあ・・・。
  • ブルカ禁止法施行後、初の拘束 フランス

    フランスで顔全体を覆うベールの着用を禁止する法が施行された11日、パリのノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で行われた無許可の抗議行動にニカブをかぶって参加する南部アビニョン(Avignon)から来たケンザ・ドリデル(Kenza Drider)さん(2011年4月11日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【4月12日 AFP】顔全体を覆うベールの着用を禁止する法律が11日に施行されたフランスで同日、首都パリでの抗議行動中、体をすっぽりと覆い目だけを出す「ニカブ」を着用した女性2人が警察に一時拘束された。 ただし女性たちはベールの着用ではなく、ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で発生したデモに参加したことが、無許可の抗議行動への参加とされ拘束された。しかし、同法の施行後であるため法律上では、公共の場で顔を見せることを拒否

    ブルカ禁止法施行後、初の拘束 フランス
    t-kawase
    t-kawase 2011/04/13
    資料としてクリップ。