ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

    t-kawase
    t-kawase 2013/04/26
    上坂さんも凄いが、インタビュアーがよく勉強している(笑)。こういう「普通の人置いてきぼり」のインタビューの方が「そのことを知ってやろう」という欲望をかき立てるよね。
  • 松平健がインド上陸!新曲「マツケン・マハラジャ」発売

    2004年に全国発売された「マツケンサンバII」が国民的ヒットを記録したことでも知られる松平健。今作の1曲目「マツケン・マハラジャ」はインド映画の歌と踊りにインスパイアされた楽曲で、王宮で繰り広げられる愛と情熱の物語が描かれる。 「マツケン・マハラジャ」の作曲は、ZOOの「Choo Choo Train」やブラックビスケッツの「Timing」といったヒット曲を生み出した中西圭三。編曲は中西の右腕として多くの楽曲制作を手がける小西貴雄、作詞は「マツケンサンバII」の吉峰暁子が担当し、コーラスで小川美潮が参加している。 もう1曲の表題曲「マツケンカレー」は、インドから海を越えて到来し日人の国民となったカレーがテーマ。子供の頃に自宅でべたような昔ながらのカレーについて歌い、家族の触れあいを子供目線で表現している。この曲では、たむらぱんこと田村歩美が作詞、中西圭三が作曲、佐久間正英が編曲を担

    松平健がインド上陸!新曲「マツケン・マハラジャ」発売
    t-kawase
    t-kawase 2011/10/06
    ちょwww上様www。これ、つい買ってしまうかも。しかも「マツケンカレー」って。あと「コーラスで小川美潮が参加」というのも見逃せない。
  • 永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 永野のりこ「電波オデッセイ」 少年少女の心を繊細に描く衝撃作、ついに復刊 孤高の “マンガ者” ナガノが明かす胸の内 「わたしの足の下には地面がないの 落っこっちゃうの まっ暗闇に」──傷ついた心を抱え、崩壊した家庭にひとり引きこもる中学2年生の少女・原純子。あるとき彼女の心にやってきた「オデッセイ」と名乗る白衣の青年の言葉により、彼女は再び学校に通い始めるが……。 1990年代後半に多くの支持を集め、復刊ドットコムに熱いリクエストが数多く寄せられていた「電波オデッセイ」。永野のりこの最高傑作とも評されるこの作品が、装いも新たに全3巻で刊行される。コミックナタリーでは永野へのロングインタビューを敢行。作品の成り立ちから12年ぶりに特別編を描き下ろした心境まで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/岸野恵加 撮影・編集/唐木元 「どこにも描けないよ

    永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー
    t-kawase
    t-kawase 2011/02/05
    おお、永野のりこ先生のお姿、久しぶりに拝見。本当にいつまでも若いよな・・・。この作品、名作ですよ。
  • 鈴木祥子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 鈴木祥子 5年ぶりのシングルCD「my Sweet Surrender」でポジティブに「愛の復権」を歌う 鈴木祥子が約5年ぶりとなる新作シングルCD「my Sweet Surrender」、そして2枚組DVD「無言歌」を4月8日に同時リリースする。活動20周年を過ぎてさらに勢力的な活動を続ける彼女だが、実は2008年から2009年にかけて父親、そしてドラムの師匠を相次いで亡くし、音楽を続けるモチベーションを失っていた。だが彼女はそんな精神状態の中、女性として、そしてミュージシャンとして闘いながら生きている自分自身を包み隠さず撮ることを決意。セルフによる約1年間による撮影は、映画「無言歌~romances sans paroles~」として完成し、鈴木祥子にとって大きなセラピーとなった。 その後ロックの躍動感とそこから生まれる音を通したコミュニケーションを追

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    t-kawase 2010/04/10
    祥子さんインタビュー。
  • [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席

    小沢健二の音楽家としての最新作は、2006年3月発売のアルバム「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」。ジャケットのデザインや曲名などから、連載フィクション「うさぎ!」のサントラ的位置付けの作品では?との予想がささやかれている。 大きなサイズで見る これは7月15日に東京・江東区豊洲文化センターで行われる学習会でのこと。当日はエリザベス・コール作の映画「おばさんたちが案内する未来の世界 Old Ladies' Guide to the Future」が上映され、エリザベス・コールと小沢健二がゲストとして出演。主にラテンアメリカ諸国の現状について話しつつ、企業的な社会、セラピー的な社会について考える会になるとのことだ。会場の江東区豊洲文化センターは椅子席での定員は300名。入場はハガキによる抽選となる。 小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地

    [小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席
    t-kawase
    t-kawase 2007/05/25
    うーん。オザケンよ、どこへ行く。
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