bookとcinemaに関するt-kawaseのブックマーク (3)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    t-kawase
    t-kawase 2010/11/11
    本も面白そうだが、武田鉄矢の映画情報に爆笑。どういうルートでミャンマーに入ったのか興味あるなあ。
  • 『アルナの子どもたち』&岡真理さんのお話 - Arisanのノート

    この映画は、あまりにも多くのこと、重い事実が描かれているため、一度見ただけではちゃんとした感想をまとめることが不可能なように思った。 上映のあと、岡真理さんがスクリーンの前に立って話をされ、自分はこの作品を何度も見ているが、見るたびに感じるものが広がっていく、という意味のことを話されたのだが、分かる気がする。ただ、ぼくの場合は、「感じる」力があまりないことと、画面を見ながら考えることが拡散してしまうという性格、それから、描かれている事柄があまりにも遠近法を欠いているように思える(これは、題材がパレスチナのことであるためかどうか、分からない)ため、感動するというよりも、困惑とか衝撃という感じのほうが強かった。上映は7日までということだが、ぜひ、DVDなどであらためて見てみたい。 ともかく、たいへん特異な、そして強い印象を残すドキュメンタリーフィルムである。 (以下、すごいネタばれ) この作品

    『アルナの子どもたち』&岡真理さんのお話 - Arisanのノート
    t-kawase
    t-kawase 2006/07/03
    本は買っているのだ。でも映画はまだ。
  • 『ガーダ パレスチナの詩』 - Arisanのノート

    このドキュメンタリー映画を見ていちばん強く思ったことは、人間にとって文化や共同体や歴史や故郷や大地といったものが何を意味するのか、「奪われた側」の人間にしか、ほんとうは分からないのだということだ。 (以下、ネタバレです。大阪では、もうすぐ公開が終わってしまう!) 主人公の若い女性ガーダは、イスラエルに占領されているガザ地区に住むパレスチナ人である。彼女は、パレスチナの社会における女性への抑圧に強い抵抗を感じながら生きているのだが、その彼女がもっとも親愛感を寄せているように見えるのは、80歳になる祖母である。この祖母の歌う歌に合わせて、ガーダがハミングするシーンはなんとも素晴らしく、それがこの映画の後半で描かれる事柄へのイントロダクションになっているとも見える。 ガーダは知的で都会的で美しい。ということは、欧米的であるということでもあり、そういうスタイルの彼女のほうを、イスラムの民族衣装に身

    『ガーダ パレスチナの詩』 - Arisanのノート
    t-kawase
    t-kawase 2006/05/29
    本は買ったが、映画も見なくちゃ行けませんね。
  • 1