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ストレージと研究に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

    t-murachi
    t-murachi 2009/06/03
    読み書き速度については全く触れられてないなぁ…。まぁ、じっくり待ちませう。 / 「遠い未来の地球が、知能の発達した、核融合を動力とするサイボーグの蟻たちに侵略されてしまっても」<何気なくデムパを受信w
  • 大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発

    DVDの2000倍の容量の「5次元」ディスクを実現する技術を、豪大学が開発している。 豪スウィンバーン大学の研究者は5月21日、ナノテクノロジーを使って大容量5次元ディスクを構築する方法を初めてデモした。 現行のディスクは3次元構造だが、同校の研究者は、ナノ粒子を使ってスペクトル(色)の次元と、偏光(polarisation)の次元を加えることができたという。これらの次元を加えることで、ディスクの物理的な大きさは変えずに、容量を増やすことが可能になるとミン・グー教授は言う。 色の次元を作り出すために、グー氏らは金ナノロッドをディスクの表面に付加した。ナノ粒子はその形に従って光に反応するため、ディスクの同じ場所にさまざまな異なる波長で情報を記録することができる。現行のDVDは1つの色の波長でのみ情報を記録している。 さらに、偏光を利用してもう1つ次元を追加した。ディスクに光波を当てたときに、

    大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発
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